電動リール DDMとクリスティア | HTKDのブログ

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DDMとクリスティアの個人的な感想。

数年愛用している
SHIMANO
ワカサギマチック DDM(初期モデル)

下は
Daiwa
クリスティア ワカサギ CR PT Ⅱ





DDMは
ボードセット
カラースプール
ガイドにリング取付




クリスティアはノーマル


DDMのガイドがズレて、よくスプールや軸に絡まる。
他の人はガイドを小さいのに改造してる。
自分は、ガイドが外れないように、
電気の収縮チューブで固定。
ビーズは目障りなので、ガイドにリングをいれて、極小サルカンをいれて、
ストッパーにします。
倒れないようにオプションのボードセットを付けている。




DDMとクリスティアを比較すると
・DDMの方が重い。言い方変えると安定感あり。

・クリスティアのガイドには「船べり停止ガイド」付き(スライドスイッチ)

・DDMは左右ボタンで、各々「チョイ巻き「全巻き」
クリスティアは、ボタン(左か右)で「チョイ巻き」2秒長押しで「全巻」。

ボタンの感触はDDMの方が柔らかい。
クリスティアはプラスチックの硬いイメージ。
チョイ巻きはDDMの方が細かくて良い。

・グリップ感はクリスティアの方が良い。

・水深カウンターはDDMは糸巻きの際にラインと太さを設定。
クリスティアは、補正が必要。

・クラッチの切り替えはDDMの方が、
大きくて操作しやすい。

・クリスティアは電池残量の表示が無い。

・クリスティアは水抜き穴がある。


ちなみに、「可変アダプター」は、
15°程度傾斜をつけて使用。
Daiwaの方が、カッチリしてる。


どちらが、自分に合ってるかは、
まだ判断出来ません。