簡易魚探は、他の魚探と干渉して
使い物にならなく
HONDEX PS-500Cを購入。
付属の振動子はTD04。
この振動子はポールなどに固定して
使用するので、船が揺れると
照射方向も変化する。
ワカサギ釣りには不向き!?らしく、
振動子の購入も決意。
TD06、またはTD07の購入も検討したが、お高いので、今さらながら、
Vexilar tri-beamを大手通販サイトで購入。
tri-beamはスイッチで
3種類のビーム角度を使用可能。
8度(ナロー)
12度(ミドル)
20度(ワイド)
切り替えが可能。

使って判明したことが…。
スイッチがテレコ。
8度と20度が逆です。
さすが、made in 大陸。
通常に使用出来るから、まぁいっか!
S ケーブルは必要性の有無が、
判らないので未購入。(売ってないし…。)
そして宮沢湖のスタッフの方にして頂いた
魚探の設定。



明るさとスピードがMAXだと
電池の消費が激しいので控え目に!
ゲインの数値はお好みで。
そして電池はこれ!

エネループプロを使用。
プロは、通常のエネループより
容量増と-5℃まで対応品。
バッテリー買うより経済的かと思う。
これはお薦めします。