意外としつこいのね | それで?

それで?

どうでもいいことを書いてます。
好きなようにダラダラと。
文の雰囲気は記事ごとに変わったり…
読んでも何も得られない残念系。

そんな感じ。

2022年の10月に投稿した「なんだってんだ」という記事がありましてね。


こちらはその時に患っていた2種類の肌荒れと湿疹について書いてるんですね。

それはどちらも現在までに当たり前ながら治ってるんです。


ちゃんと治ってるんですけど、何故か腕に出ていた湿疹の痕が残っています。

1年半は経ってるはずなんだけど、これが意外と消えないもので……。



多分あれは今思えば蕁麻疹とか帯状疱疹に近い症状だったと思うのですが、湿疹以外の症状は出ていなかったので不思議ではあったものの半ば意固地になって市販薬のステロイドで治した(皮膚科行けや


一番最初に湿疹が出た右手の甲は何も残っていないんですが、何故か肘周りにだけ残っている。


まぁ…痕とは言えどシミなんですけどね。



そいつは肘の外側にシミとして痕が残っていて、薄くなってきた気もしないでもないが、薄着になるこの季節は少し気になるもので。


なんせ一応は私も女なのでね、目立たないとは思いつつ少しは気にするんですよ、かわいいでしょ?(は?



原因の湿疹は手の甲、肘周り、肩周辺と割と右腕の広範囲に出ていたのにシミとして残ったのは肘周りのみ。

何が他の部位と違ったのか分からないけれど、そこだけにシミが残っている。


このシミはビタミンCとかヒルドイドとか塗ったら消えるかな?

たまに思い出した時だけ塗ってるけど、消えるとしても継続しないと意味ないよね……。



そんな右肘には赤紫の痣のようなシミもある。

これはもう何年もある。


パッと見では少々痛々しい痣。

でも触ろうが軽く叩こうが、別に痛くもないし痒くもない。

見掛け倒しな痣だが、これがまた消えない。


何年か前に「肘の痣、痛そうだね」と誰かに言われたこともあるけど、痛そうな色をしてるだけで全く痛くないのだ。

「これ何なのか分からなくて。でも全然痛くないんですよ」と答えたら相手は不思議そうな顔をしていたけれど、私が一番不思議です。



消えたか?と、たまーに何かの拍子に思ったりするのだが少し経つと何食わぬ顔で、当たり前に右肘にいる痣だ。



とはいえ、この痣、私が何か事件や事故に巻き込まれてお陀仏したなら、遺体の身元確認で家族に確認してもらいたいくらい特徴にもなっている気がする。

なので、シミは消えてもいいけど痣は残ってもいいかなぁと実は少し思ってる。

理由がどことなく不謹慎だけども……(笑)



ただ、痣の正体や原因は知りたいものだ。

誰か診断しておくれ(笑)



ついでに、私の尻の蒙古斑は一生物なのかどうか教えて欲しい。

一ヶ所だけ消えなかったんだ……。


そうです、私はまだケツが青い女です。



まぁつまりは、意外としつこいもんですね、シミも痣も尻の青さも。


おわる。