気持ちいい目覚め -9ページ目

気持ちいい目覚め

心地よく眠ろう。

安眠に大事なことは、相性の良い枕を見つけることが大切である。

良い枕を見つける方法はと調べていたら、良いサイトを見つけた。

フランスベッドが提供している、「ベッド選び.com」というベッド情報サイトである。

サイトの中に、枕を選ぶチェックポイントのページ があり、とても参考になる。

枕を探しているという人はチェックすべきサイトではないだろうか。


では、これから、枕に使われている中についてみていこう。

ソバは五穀のうちに加えられていない。

8世紀頃に中国から朝鮮半島を経由して導入されたと推論されているが、縄文晩期の遺跡から出たという報告もあり、それは後世のものが混入した疑いももたれ伝来の時期はまだ明確でない。

『続日本みのり紀』の養老六年(722)7月の勧農の詔に救荒の応急対策としてソバを作らせたというのが最古の文献らしい。

ソバは比較的涼しい気候に適するが山間ややせ地など土地条件を選ばないし、2~3ヵ月で成熟するから昔は各地で広く作られていた。

枕に詰めるソバ殻は、ソバの実の一番外側の黒褐色をした果皮を用いる。

だがソバの実(粒)と殻を完全に分離するのはむつかしく、昔は殻竿や打棒で打ち、振るい、節や唐箕で選別していたが、近年は水分を与え急速に加熱して衝撃を加える方法や、食用油で揚げる方法などが用いられ、殻が粉砕されたり油脂が浸込んだり、脆弱になったり枕の材料に利用できない欠点が多くなった。

枕に詰めるソバ殻は花の蕾が開くようにわずかに開口させて、しかも三稜角の実の原形を保つのがよい。

そこで日穀製粉という会社が昭和52年にこの分離法を発明し特許をとったという。

枕の材料を確保するにもたいへんな努力がいるのである。