人権はいつから?と調べていると
「1948(昭和23)年12月10日、国際連合(国連)は
世界人権宣言を採択しました。
この宣言は、すべての人間が人間として尊重され、
自由であり、平等であり、差別されてはならないことを定めており、
国際社会の基本的ルールの大きな柱となっています」だとさ。
またWikipediaには「歴史的には、
人権が成文化されたのは1215年のマグナ・カルタにまで遡る」と
書いてあります。
世界で一番、最初に憲法ができたと言われているのがアメリカですよね、
上記のマグナ・カルタという意見も結構あるみたいですが、
一般的にはアメリカという事ですね。
イギリス国王がカトリック信奉でプロテスタント信者たちに対して
弾圧があり逃れるためにアメリカ大陸に渡りアメリカを建国に尽力しました。
WASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)が有名ですね、
デイビッド・ロックフェラーは「私はWASPだ」と語っています。
アメリカに渡ったキリスト教徒たちはイギリス国王から、
やりたい放題、権力を振るわれてきた経験から
権力を縛らなければいけないという事でを草案しました、
出来上がったのがアメリカ合衆国憲法です。
バラク・オバマ大統領の任期の時に、凄惨な銃乱射事件が
多発したために
オバマ大統領は「銃を規制しよう」と国民に問いかけました。
国民の8割の意見が、NOでした。
当時テレビを観ていた私は「なぜ」って思った記憶があります。
さらに衝撃的だったのは、記者の
「銃規制、反対の理由は何ですか?」との問いに4人中3人が
「銃を手放したら政府・国家権力に対抗する手段が
何一つなくなるじゃないか、有り得ない」と答えました、
私はビックリしましたし、正直、「何、言ってんだろ」??
と思いました。
私は今現在エレクトロニック・ハラスメント行為に
苦しめられてますが、
この被害は、警察組織(公安警察・創価学会)が
行っている陰湿、極まりない卑劣な行為です。
国家機関が主導してやっているのが実態です。
もし犯罪を犯しているのなら逮捕すればいいんです。
明らかに、行き過ぎた監視です。通知もせずです。
確かに法務省の傍受に関するものを見てみると
伝えなくてもいいとなっています(たぶん?)
しかし監視対象の件で疑問です、
それは個人の事はかかれてないのです、
暴力団や宗教団体など、要は複数というのが書かれていたはずです。
それも傍受して得た情報は漏れる事はない、と書いています、
これは明らかにフェイクです。
私たち被害者は仄めかし行為をされています。
個人情報が流出されてなければ仄めかし行為は起きません。
公安警察がやっているエレクトニック・ハラスメントは
マイクロ波や超音波や最近ですとテラヘルツ波などを
束状に一本化して照射しています。
電磁波の傍受による監視は身体に痛みを伴います、
脳はのっとられ視覚情報を持っていかれています、それと思考盗聴です。
加害行為をしているのは公安警察・創価学会だと言いましたが、
それは主犯です、
共犯者もいます、が故に集団ストーカーなのです。
主犯の公安警察・創価学会がターゲットの個人情報を、
家族、近隣住人、会社の同僚、親戚、同級生などの
近しい人物に渡しています、
その他に全く、面識のない人間に仄めかされます、創価学会です。
それで皆で監視している事から集団ストーカーと言われるのです。
ですから法務省の傍受した情報は秘密にします、というのは嘘です。
100歩、譲って監視はいいとしましょう、
しかし警察組織が組織外に個人情報を拡散する事は違法です、
警察組織が、そのような権限はありません。
これが1点目です、もう一つは身体的苦痛です、
24時間、年中無休で攻撃が止む事がありません、
これは傷害行為・暴行行為です。
この2点はルール違反の犯罪行為です。
私は18年間、エレクトロニック・ハラスメントに
あってますので、視覚盗聴と思考盗聴は、まだ我慢できます、
よく電磁波被害者は「孤立しないように」
との対策を主張する人がいます、確かにわかります、
私も一人で部屋に籠り廃人のようになった事がありますし
一人だと暴走しそうになる事が多かったように思います、
ですが私もですが、メンタルが比較的、強い方なら、
まず実家を出ます、出ても地元に居てはいけません、
距離の離れてるところがいいです、そして働いてはいけません、
生活保護を申請するんです、
そうすると、
家族、親戚、会社の同僚、同級生には情報拡散は免れます。
残りは近隣住人と面識のない創価学会の
2つのパターンで情報拡散は最小限に抑える事ができます。
さらに言うと ”関係” が生じると情報拡散されます、なので、
スマホやパソコンなどのインターネットで、
好きなユーチューバーや配信者がいて配信をよく見にいく環境だと、
そのユーチューバーや配信者に情報が拡散される事になります、
SNSや掲示板も同じです、
見にいかなければ自分の誹謗中傷を目にすることはなくなります、
なので情報拡散をさらに抑えるのであれば、
テレビくらいにしたほうがいいでしょう。
ですがテレビに仄めかされると いう人もいますから、
その場合は読書ですかね。
という事で情報拡散は被害を小さくできるのですが、
身体攻撃は逃れる術が、ありません、
調べた対策なども、たくさん試しました、
ジャミングがいいんじゃないかと考え、
ジャマーも購入しましたが効果はありませんでした、
そもそも電磁波の周波数が、わかりませんし3バンドしか、
なかったですし、仮に周波数が、
あっていたとしても出力が違い過ぎます、
相手は自衛隊・防衛相のシステム、軍事技術ですから適いません。
身体攻撃は肉体的苦痛ですが痛いので
精神もやられますもんね。
まあ長々と話しましたが、アメリカという国のバック・グラウンドに
権力を振るわれて酷い目にあったから権力を縛るという強い意志と、
それだけでは足りないので銃を所有するという歴史があるのですね、
アメリカ国民の大多数は
”国家権力ほど恐ろしいものはない” という認識なんですね。
私も今は ”国家権力” が、どれほど恐ろしいか、そして
人権を無視する理不尽さに驚嘆しています。
この人権侵害・人権問題を日本国家はどう考えているのでしょうかね、
エレクトニック・ハラスメント問題が今後どのように展開していくのでしょう。
では、またm(__)m