推定5000万台と聞いて、あなたは

 

何を想像しますか?

 

 

 

 

 

 

この数字はアメリカ国内における

 

防犯カメラの台数である。

その多くは個人や企業が所有しているとの事。

 

だが、警察は所有者の

 

個人や企業と繋がっているので、いつでも

 

映像を手に入れられる。

 

確かにカメラがある事で犯罪抑止に

 

少しは役立っていると個人的にも思う。

 

しかしリベラルな活動家やメディアの

 

意見、または検証によると思いの外

 

機能していない、との見解が目立つ。

 

アメリカで性犯罪を犯した人間は

 

出所前にチップを埋め込まれる。

性犯罪は繰り返されるケースが多いため

 

近隣住人が常に性犯罪者が、どこにいるのかを

 

確認できるシステムになっている。

 

このシステムに関して私は賛成である。

 

監視がすべて悪いとは思わない。

 

ここ日本でも

 

暴力団、政治団体、宗教団体、特定の思想を

 

持った企業などが監視対象になっているだろう。

 

わが国の法務省のページに「監視対象に指定するのは

 

団体などです」と、ありまして、悪巧みなどを

 
しているなどの行為に対して監視するというような
 
趣旨の事が書かれている。
 
なので、個人の事については記載されていないのです。
 
基本、悪巧みというのは一人では成立しない事から
 
監視対象外という事になります、要は複数であるという事
 
が肝になってきます。
 
ですが私たち被害者の、ほとんどの人が、団体などに
 
所属していないのにも
 
かかわらず監視対象にされています。
 
この犯罪を内部告発している
 
人間や一部メディアなどは
 
加害者(政府・諜報機関)はターゲットに対して
 
危険人物指定(テロリスト認定など)すると述べています。
私も同じ意見です、公安警察に危険人物指定されています。
 
しかし、疑問なのです
 
みなさんも感じているかも知れませんが
 
もし本当に危険人物ならば
 
気がつかれないように監視するはずです。
 
しかし危険人物だと指定して
 
監視行為(つきまといなど)していますが
 
音声送信による嫌がらせ、マインド・コントロール
 
または痒みや痛みなどの身体攻撃をしてきます。
 
非侵襲性(痛みや不快感を与えない)の
 
RNM(リモート・ニューラル・モニタリング)システムが
 
あるのにも、かかわらず敢えて刺激を与えて
 
「おまえは危険人物なんだよ、だから監視してんだよ」
 
という行為をしてきます。
 
この行為は洗脳と人体実験だと思っています。
 
監視は必要だとは思いますが
 
電磁波被害者が受けている監視は
 
許せる事ではありません。
 
上記の通り正確には監視ではありません。
 
 
 
 
 
 
 
防犯カメラに関しては
 
常時、人間が確認しているのもあれば
 
そうでないものも、ありますよね。
これからはAIの時代ですから
 
監視もAIがするわけですが
 
常時、人間によるモニタリングは
 
できないようなシステムに
 
するべきだと思います。
 
なぜなら人間は感情を持っていますから
 
仮にモニターで情報を
 
手に入れた場合に悪用するケースが
 
あるからです。以前のブログ記事で傍受機関の人間が
 
ステルス技術を使って嫁の監視をしていると
 
記しましたが
 
そのような事が起きるのです。
 
基本、監視業務しているのは男性が多いでしょう。
 
人間には欲がありますよね。
 
三大欲と言えば、食欲、睡眠欲、性欲ですよね。
 
モニターで、きれいな女性を見かければ
 
必要ない操作をしてしまう事があります。
 
こういう事が起らないように、監視はAIに任せて
 
異変があればAIが感知してAIがセンターに通知
 
するシステムを構築するのが理想です。
 
ですから監視する機材がある部屋は基本的に
 
出入り禁止にする事ですね。
 
他の部屋で人間が遠隔操作できるようでは
 
意味がないので、そういうシステムは
 
できないようにする必要があります。
 
 
 
 
 
 
 
確かスウェーデンでは自分の身体にチップを
 
埋めて楽しんでいるという記事を見ましたが
 
世界の国民は基本、監視は必要だが
 
プライベートは、もっと大事だと主張すでしょう。
 
今後、世界の支配層と国家機関が、どう動くのか
 
動向に注目ですね。
 
では、またm(__)m

防犯カメラによる弊害の記事です。

遠隔攻撃の被害者と

 

加害者を特定する

 

アメリカの特許が2年前くらいに

 

開発されてた。

 

開発背景に過去の中国での技術乱用が

 

ある、というような事が記載してある。

V2K(ボイス・トゥ・スカル)や

 

RNM(リモート・ニューラル・モニタリング)

 

を使って拷問被害者のために的な感じなんだけど・・・

 

そりゃー、素晴らしい開発なのは認めるけど

 

誰が使うのかねぇ?

 

エレクトロニック・ハラスメントは世界で

 

広まってる被害だからね、世界各国の政府や

 

警察や企業や団体が絡んでる犯罪ですもんね。

 

どの国もやってるわけだから他様へ説教なんて

 

できるのかって話だよなぁ。

 

使える権利があるのは各、国家機関なわけだから

 

犯罪者が使うって事になるね。

 

どうなんだろ、お蔵入りになるのかな??

 

この技術を使って苦しんでいる被害者を

 

救ってほしいですよね、なーんて無理な話だよね。

 

犯罪集団たちなんだから。

 

では、またm(__)m

 

特許のリンクです。

 

 

 

以前、youtubeで動画を観ていたら

「被害に遭うのは、いつだって弱い人達だ」と

聞こえてきた。「あーまた弱者、弱者って

うるせーなぁ」と思った記憶がある。

私は軽度の障害を持っている、下肢5級である。

障碍者と言われるのが非常に嫌だったので

障害手帳を取得したのも遅かったです。

ですから弱者という言葉も嫌いでした。

しかし年齢と共に足への負担も大きくなり

辛くなりましたし、不安も抱くようになりました。

若い時は頑張れたけど歳をとった事で健常者との

差が広がっていきました。

現在も、電磁波被害で困っています。

この被害は政府・警察によるものです。

国民は弱い立場にあります、政府・警察は

さらに弱い人間をターゲットにします。

私は、基本的に、いじめ問題などに興味も

なかった人間ですが被害に遭ってからは

弱い立場の人間の気持ちが理解できるように

なったと思います。

上記の動画の件ですが、確かに本当の事ですよね。

弱い者が狙われますね、お年寄り、子供

女性、障碍者、貧困層などが被害に遭うケースは

多いですね。






米国史上、最も悪名高き、医学実験と

言われる「タスキギー梅毒実験」がある。

アメリカ政府が貧乏な黒人男性たちに

「医療が無償で受けられますよ」という甘言を使い

集められた黒人男性に対して

梅毒を治療しないと、どんな症状に進行していくかを

観察する実験でした。

期間は1932年から1972年の

実に40年間に及びました。

非倫理的人体実験と言われるらしいです。

上記のように、この実験の被害者も弱者たちでした。

 

 

 

 

 



軍人と聞けば加害者側をイメージしてしまいますね。

1946年から1962年の16年間に渡り

核爆弾による実験で米軍兵士たちは被爆して

体調不良を訴えて後遺症に悩まされている

現状があるそうです、米兵たちは、この実験の情報を

知らされていなかったとの事です。

政府・国家機関は、自分達の目標達成のためならば

国民が、どれほど被害に遭おうが、死のうが構わない

という姿勢ですね、身内とも言える軍人までもです。

アメリカでは、今は奴隷から一段階、位が上がった

ヒスパニック系の人たちですが当時は差別も酷かった

でしょうし実験対象に、されていた事でしょう。

白人同士には差別が、ないように感じますが

アメリカ国内の白人にも位が、あります。

白人の中で身分が低いのがギリシャ系アメリカ人で

身分が高いのがフランス系アメリカ人だそうです。







電磁波問題の被害者や告発者の一部の人も

エレクトロニック・ハラスメントは政府による

人体実験だ、という認識の方がいますね。

電波兵器(マイクロ波)を各国が開発してから80年

ですが、人体となると、まだ研究が必要なんでしょうかね。

まあ、マイクロ波だけでは、ありませんしね、超音波も

使われているわけですし人体への

 

実験は尽きないのでしょう。

弱い者を狙うという差別は永遠になくならないですね、

おとなしいと、勘違いされると狙われますから一生懸命に

自分の旗を振るのが、いいですね。

では、また。

 

2013年と古いですが

オーストラリア人のジョン・フィンチの体験談です。

 

 

 

電磁波被害者になった人は、

 

知らない人はいないでしょうが記していきたいと思います。

2008年にアメリカ、カンザス州セジヴィックの

 

ジェームズ・ウォルバートは

取引をめぐりトラブルとなった仕事仲間である

シェレマイア・レッドフォードに「放射線を浴びせる」と脅された後に

電気ショックを受けて奇妙な音を感じる被害に遭った、

 

という事で地方裁判所に訴訟を起こしました。

ウォルバートの訴えをミズーリ州の議員ジム・ゲストも支持しました。

ウォルバートを支持したジム・ゲストは

 

電子ハラスメントに対処する法案に取り組んでいました。

裁判所はウォルバートに有利な判決を出し

 

加害者がウォルバートに電子的手段を禁止する

初めての保護命令を出しました。

ウォルバートを診察した医師、ジョン・ホールは

「多くの電磁波被害者は自分の身体にチップが埋め込まれていると考えている」

 

と言いましたがホール医師は

 

「チップなんか必要ない、政府はチップなしで拷問が、できる」

 

と言ったそうです。

電子ハラスメントが民間で、生じているという事を証明しましたし

ジョン・ホール医師の発言も大きな意味があったでしょう。

他に2014年8月カリフォルニア州の住民が

 

近隣住人による電磁波加害容疑に訴訟を起こして

裁判所は原告の訴えを認めエレクトロニック・ハラスメントとしては

米国初の勝訴になった事件がありました。

これも民間人が、嫌がらせ・攻撃ができる電磁波技術が、

 

ある事を証明した例ですね。

あとはエレクトロニック・ハラスメントなどの行為を

 

禁止する法律を可決した州が3つ、あります。

ミシガン州、メイン州、マサチューセッツ州、です。

いま現在より少しはマシになるかなぁ、と思ってる事があります。

1 上記3州のように「法律ができる事」

もちろん、被害は、なくならないでしょう、

 

国家が、危険人物のラベリングをしているのですから

攻撃・監視は続くでしょう、しかしルールができたのですから

 

世間様から妄想だ幻覚だ医者、行けとは言われないですし、

 

「エレクトロニック・ハラスメントはない」と言えないわけですから

 

意味は大きいと思います。

 

統合失調症というレッテル貼りから解放されますからね。

2 医者の「診断書が、もらえる」

電磁波は間違いなく被爆はするのでしょうが

 

一瞬なんですかね、証拠が取れないですよね。

誰かがツイートしてましたが、

 

「PTSD・心的外傷後ストレス障害」と認めてもらえれば価値は

大きいでしょうね、認めてもらえば、何らかの傷害行為が、

 

あった証明になるとの事です。

被害者の方は少なからず軽いPTSD状態にあると思われますので

 

診断してもらうのもいいでしょうね。

3 「電磁波の可視化」

マイクロ波の専門家って検索してみたところ、先生が

 

「可視化がしたい、努力してるところです」

と、仰っていました。開発されたとしても値が張るでしょうねぇ。

可視化される事でステルス性を失うのならば非常に意味がありますね。

他にも、あるんでしょうが、3つしか思いつきません。

アメリカがアラスカで展開している

 

「HAARP・高周波活性オーロラ調査プログラム」をバックアップ

している「DARPA・国防高等研究計画局」でのキャリアを持つ

 

ロバート・ダンカン博士は内部告発者です。



そのダンカン博士ですが

 

「電磁波による民衆支配を許してはならない」と述べています

さらに

 

「日本でのマインド・コントロールや拷問の加害は、かなり深刻になっている」

と言っています。

ロバート・ダンカン博士の告発からもわかる通り

 

国家機関が電磁波技術を使って国民を

拷問し洗脳してコントロールしているのは明らかな事実です。

国際法も守らず、憲法も守らず、法律も守らない、無法者国家、日本。

2001年の同時多発テロ以降、特にアメリカ国内で

 

「あいつはテロリストだ」と指定されれば法を無視して連行・監禁が可能になり、

 

現代版、魔女狩りだと批判が起きました。

電磁波被害に遭っている人も「危険人物だ」と

 

根拠もなく指定されているわけですから

これも現代版、魔女狩りですよね。

今は中世ヨーロッパではありません令和4年です、

 

人権が叫ばれるようになってから

先人たちは、いろいろ試行錯誤しながら少しずつ進みながら、

 

ここまで来たのです。

先人たちの苦労を踏みにじる行為です、

 

決して許すことは、できません。

外ズラのいい日本国家ですし国内でも、まさか、と思われるでしょうね。

ですが、これはファクトです。

この日本で国家権力による人権蹂躙を広く知って頂きたいと願っています。

では、またm(__)m

警察官は激務だと言われます、長時間勤務なのは知っています、

 

ですが長時間勤務の仕事は

他にも、たくさん、あります。忙しいというのは、仕事がある、

 

ということですからいいのでしょう(適当)

1991年12月にソ連(ソビエト連邦)が崩壊しました、

 

自由主義国家はソ連を警戒して監視してました。

しかし米ソ冷戦は終結して監視していた

 

各国の諜報機関は大きな役割にピリオドを打ちました。

さらに共産国家の衰退もあり、

 

"もう、いらないのでは" との声も一部あったそうです。

それは日本の公安警察と公安調査庁も同じでした。

 

存在意義を長らく問われていたそうです。

仕事が減った公安警察は、お得意の不正工作をします。

公安警察は政治思想に深く関わっています、

 

過激な言動をする人物や団体を監視しています。

政治家や評論家なども、結構、過激な発言をする人がいますよね、

 

もちろんマークはしているでしょう。

そしてリベラル(革新)な活動家や極左団体などに

 

所属している人やコンサバティブ(保守)や極右団体などは

マークされてますよね。

 

公安警察は仕事を増やすために始めた一つが、

 

従順な抵抗しない国民を "危険人物" と指定し過剰な監視を始めました、

 

ターゲットが、ほしい公安警察に情報を、渡しているのは主に創価学会です。

元CIA・イスラエルモサド秘密諜報部員カール・クラーク氏が、

「おとなしく犯罪とは全く関係ない人間を危険人物に指定して

 

政府から多くの予算をつけてもらう」と言っています。

こうして電磁波被害は拡大していきました。

電磁波被害者のブログやツイッターを見ていると政治的発言が

 

散見されますがコンサバティブ(保守)側の発言が多いです、

 

と言うか、リベラル(革新)側の主張の人が、

 

被害に遭っているという情報を見かけた事が、ありません!

上記のように、政治家や評論家など有名な人物に電磁波被害が及べば

 

公の場で「被害に遭っている」と騒がれますよね、

そして、リベラル(革新)連中も、いわゆる、

 

声がでかい、という奴ですから厄介なので攻撃対象としないのでしょう。

レッド・パージというのが、ありましたよね、赤狩りです。

公安警察による "保守狩り" が行われていると私は思っています、

 

これは差別です、彼らこそレイシストです。

 

では、またm(__)m




 

ラジオライフという雑誌をしってますか?

 

今は買ってないのでわかりませんが毎回、

後ろのほうのページで盗聴器を発見するという企画の

 

コーナーがありました。

そのコーナーを毎回、読んでいて盗聴器を仕掛ける

 

犯人の多くは、なんと”身内”だそうです。

旦那さんが妻の監視をしているというのが多いようですね、

 

浮気をしてないかって事ですね。

昔、私が調べたときは、

 

確か傍受は合法で盗聴は違法だったような記憶ですが、

 

傍受と盗聴の区別が、わからん。

 

読んだ説明では、傍受は ok(仄めかし行為はダメ) で、

 

コンクリート・マイクを使用するのは

アウトだと、書いてあったような気がします、

 

ですが今、調べてみると民間による傍受が合法とは

書いてないんですよね、勘違いですかね。

諜報機関って知ってますか?有名なのは 「CIA アメリカ」

 

 「MI5(国内)MI6(国外)イギリス」

「モサド イスラエル」などです。

 

日本で傍受しているのは、「内閣情報調査室」「警察庁警備局・公安警察」

「外務省国際情報統括官組織」「防衛省情報本部」「法務省公安調査庁」

 

「海上保安庁警備救難部」「国家安全保障会議(日本版NSC)」

 

「自衛隊情報保全隊」などです。この中で、なんといっても筆頭は公安警察です。

警察官は日本全国に26万人いるそうです、

 

それでも人手不足との事。警察官は激務らしいですし

 

危険もありますし不祥事も多くてイメージも悪いですね、

 

子供には人気ですよね、カッコイイとの

 

声が多いような気がします。

 

警察官の犯罪が目立ちますよね、上記の通り全国で26万しか、いません。

 

一般の犯罪率と比べると警察官の犯罪率は異常との事です。

 

データを載せてるサイトがたくさん、ありますので参考に。

その中でも”わいせつ行為”が多いですね。

 

勤務中に性行為をしていた、なんてのもあります。

調べてください、事実です。

 

警察は”メンツを非常に気にします”なので批判とかされるのが大嫌いです。

なのでネガティヴ・キャンペーンを実施してます(個人的に)

警察組織の下っ端が不祥事をしてますが、下っ端も悪いですが、

 

もっと悪いのは上層部です。

 

犯罪をしても平気な環境なんです、

 

それを作っているのが上層部、要はエリートです。

 

裏金問題は有名ですね、

金は、どこに吸い上げられるのかと言えばエリート連中に渡ります、

 

エリートが下っ端に、やらせているんです。

そんな環境ですから下っ端も勘違いして

 

外でも同じ感覚で犯罪をするのです。

諜報機関の筆頭は公安警察だと上記しました、

 

公安警察は警察庁の所属です。

 

警察庁はエリートです。

こいつらが悪いんです。

 

公安警察は諜報活動しているわけです、監視をしています。

 

被害者なら、わかりますが視覚盗聴をしています。

 

私が以前のブログで自分の目が”カメラ”になってると、

 

いいましたが本当の事です。

これを悪用している輩がいます。

 

全員がやってるとは言いません、

 

やっていない職員もいます、断言します。

しかし、やってる職員もいます、こちらも断言します。

国家権力を使って妻の監視をします、

 

国家権力を使って娘の裸を覗きます、

 

気に入らなければ娘の彼氏に国家権力を使って電磁波攻撃します、

 

国家権力を使って息子の彼女の裸を覗きます、

 

親戚に気に入らない奴がいれば国家権力を使って嫌がらせをします。

 

近い人間がターゲットになります、他にも近い人間がいます、

相手は自分の事を知らないが、自分は相手を知っているってやつです。

 

要は公人です、芸能人などです。

電磁波被害で私は地元、仙台から東京まで自転車で逃げましたが

 

電磁波は常に追ってきました、さらに

大阪から広島まで自転車で逃げても結果は同じでした、

 

逃げ場はありません。どこでも視覚盗聴できるのです。

かわいい女優やグラビア・アイドルは鬼畜連中の餌食になってます、

 

断言します。

ステルス技術を使って、

 

好意をもっている女性の視覚情報をハッキングします、

 

彼氏がいたと、しましょう、

今度は彼氏の視覚情報を乗っ取ります、

 

夜を待ちます、もう、おわかりですよね。

このような事を国家権力を使って行われています、

 

女性の人権が侵されているのです。

私たち国民は被害にあっていると

 

申し出るときに「証拠は?」と言われますね、

 

警察が、この記事を消せと訴えてくるのなら、

 

私は「やっていないという明確な証拠を出せ」と言います。

 

最後まで読んで頂き有難うございました、では、またm(__)m
 

 

 

 

 

人権はいつから?と調べていると

 

「1948(昭和23)年12月10日、国際連合(国連)は

 

世界人権宣言を採択しました。

この宣言は、すべての人間が人間として尊重され、

 

自由であり、平等であり、差別されてはならないことを定めており、

国際社会の基本的ルールの大きな柱となっています」だとさ。

 

またWikipediaには「歴史的には、

人権が成文化されたのは1215年のマグナ・カルタにまで遡る」と

 

書いてあります。

 

世界で一番、最初に憲法ができたと言われているのがアメリカですよね、

 

上記のマグナ・カルタという意見も結構あるみたいですが、

一般的にはアメリカという事ですね。

 

イギリス国王がカトリック信奉でプロテスタント信者たちに対して

 

弾圧があり逃れるためにアメリカ大陸に渡りアメリカを建国に尽力しました。

WASP(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)が有名ですね、

デイビッド・ロックフェラーは「私はWASPだ」と語っています。

 

アメリカに渡ったキリスト教徒たちはイギリス国王から、

やりたい放題、権力を振るわれてきた経験から

 

権力を縛らなければいけないという事でを草案しました、

出来上がったのがアメリカ合衆国憲法です。

 

バラク・オバマ大統領の任期の時に、凄惨な銃乱射事件が

 

多発したために

オバマ大統領は「銃を規制しよう」と国民に問いかけました。

 

国民の8割の意見が、NOでした。

当時テレビを観ていた私は「なぜ」って思った記憶があります。

さらに衝撃的だったのは、記者の

 

「銃規制、反対の理由は何ですか?」との問いに4人中3人が

「銃を手放したら政府・国家権力に対抗する手段が

 

何一つなくなるじゃないか、有り得ない」と答えました、

私はビックリしましたし、正直、「何、言ってんだろ」??

 

と思いました。

私は今現在エレクトロニック・ハラスメント行為に

 

苦しめられてますが、

この被害は、警察組織(公安警察・創価学会)が

 

行っている陰湿、極まりない卑劣な行為です。

国家機関が主導してやっているのが実態です。

 

もし犯罪を犯しているのなら逮捕すればいいんです。

明らかに、行き過ぎた監視です。通知もせずです。

確かに法務省の傍受に関するものを見てみると

 

伝えなくてもいいとなっています(たぶん?)

しかし監視対象の件で疑問です、

 

それは個人の事はかかれてないのです、

 

暴力団や宗教団体など、要は複数というのが書かれていたはずです。

 

それも傍受して得た情報は漏れる事はない、と書いています、

これは明らかにフェイクです。

 

私たち被害者は仄めかし行為をされています。

個人情報が流出されてなければ仄めかし行為は起きません。

公安警察がやっているエレクトニック・ハラスメントは

 

マイクロ波や超音波や最近ですとテラヘルツ波などを

束状に一本化して照射しています。

 

電磁波の傍受による監視は身体に痛みを伴います、

脳はのっとられ視覚情報を持っていかれています、それと思考盗聴です。

加害行為をしているのは公安警察・創価学会だと言いましたが、

 

それは主犯です、

共犯者もいます、が故に集団ストーカーなのです。

主犯の公安警察・創価学会がターゲットの個人情報を、

 

家族、近隣住人、会社の同僚、親戚、同級生などの

近しい人物に渡しています、

 

その他に全く、面識のない人間に仄めかされます、創価学会です。

それで皆で監視している事から集団ストーカーと言われるのです。

ですから法務省の傍受した情報は秘密にします、というのは嘘です。

 

100歩、譲って監視はいいとしましょう、

しかし警察組織が組織外に個人情報を拡散する事は違法です、

 

警察組織が、そのような権限はありません。

これが1点目です、もう一つは身体的苦痛です、

 

24時間、年中無休で攻撃が止む事がありません、

これは傷害行為・暴行行為です。

 

この2点はルール違反の犯罪行為です。

私は18年間、エレクトロニック・ハラスメントに

 

あってますので、視覚盗聴と思考盗聴は、まだ我慢できます、

よく電磁波被害者は「孤立しないように」

 

との対策を主張する人がいます、確かにわかります、

私も一人で部屋に籠り廃人のようになった事がありますし

 

一人だと暴走しそうになる事が多かったように思います、

ですが私もですが、メンタルが比較的、強い方なら、

 

まず実家を出ます、出ても地元に居てはいけません、

距離の離れてるところがいいです、そして働いてはいけません、

 

生活保護を申請するんです、

そうすると、

 

家族、親戚、会社の同僚、同級生には情報拡散は免れます。

 

残りは近隣住人と面識のない創価学会の

 

2つのパターンで情報拡散は最小限に抑える事ができます。

さらに言うと ”関係” が生じると情報拡散されます、なので、

 

スマホやパソコンなどのインターネットで、

好きなユーチューバーや配信者がいて配信をよく見にいく環境だと、

そのユーチューバーや配信者に情報が拡散される事になります、

 

SNSや掲示板も同じです、

見にいかなければ自分の誹謗中傷を目にすることはなくなります、

 

なので情報拡散をさらに抑えるのであれば、

テレビくらいにしたほうがいいでしょう。

 

ですがテレビに仄めかされると いう人もいますから、

その場合は読書ですかね。

 

という事で情報拡散は被害を小さくできるのですが、

 

身体攻撃は逃れる術が、ありません、

調べた対策なども、たくさん試しました、

 

ジャミングがいいんじゃないかと考え、

ジャマーも購入しましたが効果はありませんでした、

 

そもそも電磁波の周波数が、わかりませんし3バンドしか、

なかったですし、仮に周波数が、

 

あっていたとしても出力が違い過ぎます、

相手は自衛隊・防衛相のシステム、軍事技術ですから適いません。

 

身体攻撃は肉体的苦痛ですが痛いので

精神もやられますもんね。

 

まあ長々と話しましたが、アメリカという国のバック・グラウンドに

権力を振るわれて酷い目にあったから権力を縛るという強い意志と、

それだけでは足りないので銃を所有するという歴史があるのですね、

 

アメリカ国民の大多数は

 ”国家権力ほど恐ろしいものはない” という認識なんですね。

私も今は ”国家権力” が、どれほど恐ろしいか、そして

 

人権を無視する理不尽さに驚嘆しています。

この人権侵害・人権問題を日本国家はどう考えているのでしょうかね、

エレクトニック・ハラスメント問題が今後どのように展開していくのでしょう。

では、またm(__)m

 


 

 

前回のブログの最後でエレ・ハラをやってるのは

 

公安警察だと断言しました、そのエビデンスを示したいと思います。

 

被害にあっているほとんどの皆さんは温厚ですね、

 

非常に忍耐強いと思います。私は我慢ができず爆発するタイプです。

 

以前のブログで会社の同僚から仄めかし行為をされた事を書きました、

 

毎回ではありませんでしたが、腹が立ったときは

 

仄めかしてきた同僚の胸ぐらを掴んで

 

「くだらねえ事やってんじゃんねぇよ」って怒声を上げたりしていました、

 

酷いときは手も出していました、

 

極めつけは、

 

包丁を突き付けた事もあります(みんな逃げないで最後まで読んでね)

 

まあ、確かにやりすぎかもしれませんね、

 

ですが思考盗聴され仄めかされて電磁波攻撃で肉体的苦痛で

 

怒りが収まらなかったです。

 

電磁波を照射されてなければ絶対に

 

暴力は振るってません、本当です。

 

ある日、仕事で大阪まで行くことになりました、

 

新幹線に乗車したのですが常時、電磁波を感じていました。

 

東海道新幹線の最高速度は285kmです、高速移動ですから

 

電磁波を感じるのは不可解でしたしデューラスという

 

電波監視システムがあります、

 

そのシステムに引っかからずに追跡することは通常、不可能です。

 

私は「これは警察だ!」と確信しました。

 

犯人がわかるまでに実に10年以上かかりました、

 

本当はもっと早くわかるはずでした、

 

24時間年中無休で思考盗聴と身体攻撃

 

されてるのですから警察だと判断できたはずですよね。

 

大阪での3か月の生活も終わり東京に戻りました。

 

池袋区役所に用事があったので向かっていたのですが

 

突然、電磁波攻撃が強くなり蹲りました。

 

しばらくして立ち上がると怒りが込み上げてきました!    

 

元MI5の諜報部員でマイクロ波の専門家、

 

バリートラウアー博士がyoutube動画の中で

 

マイクロ波を照射された人間は

 

凶暴になり犯罪が増えたと紹介しています、

 

暴力を正当化しようとしてるわけでは、ありませんが経験上、

 

その通りだなぁと実感しています。

 

話を戻しますが、怒りがMAX状態で我慢なりませんでした。

 

区役所と真逆の方向へ歩き出しました、向かった場所は池袋東口交番です、

 

一番手前にいた若い警察官に殴りかかりました。

 

受け止められ殴ることはできませんでした。

 

当時は殴れなくて悔しかったですが

 

今、思えば傷害にならなくて良かったとおもっています、

 

警察官にも申し訳なかったという気持ちです。

 

すぐに警官が、ぞろぞろ集合してきました、私はすぐに逮捕されました。

 

池袋署の一部改修工事のため原宿署の留置場に入れられました。

 

その間、池袋署の刑事から3回の事情聴取がありました、

 

その1回目の聴取ですが、

 

刑事:「なんでこんな事したんだ?」と聞いてきました、私は

 

「電磁波被害にあっている警察の仕業にしか思えない」と答えました。

 

すると

 

刑事:「間違いなく警察だ!

 

でも俺たちは公安警察のやっている事はわからない、

 

何か思い当たる節はないか?」と言いました。

 

私は「過去の政治的発言だと思う」と言いました、

 

という、やりとりでした。

 

私は昔、政治に興味を持ってしまい、

 

どっぷり漬かりました。

 

政治系の放送を毎回、

 

かかさず見てましたコメントもたくさんしてました。

 

ご存じの方も多いと思いますが

 

政治関連の放送などは公安警察が監視します、

 

思想というのは非常に大事なものと同時に

 

非常に恐ろしいものでもあります。

 

政治も宗教も思想ですよね。

 

私の母親が宗教やってまして子供の頃は

 

集まりや伝道活動などで連れまわされましたので

 

宗教は懲り懲りです。

 

カール・クラークが目をつけられないようにするためには

 

「政治的発言は極力、避けたほうがいい」と言っています。

 

私は以前、北朝鮮による拉致問題の件で内閣府に怒りの

 

メールを送った事があり、それが原因で危険人物指定

 

されてマークされているのだと思っています。

 

当時、私はコンサバティブでしたが現在は特に政治に

 

興味はないのですがエレ・ハラで個人情報を拡散され、

 

身体攻撃されて人権もへったくれもないなぁと感じています、

 

なので今度はリベラルになろうかな、と。

 

本当に人権って大事、エレ・ハラは人権問題ですね。

 

最後まで読んで頂き有難うございます。では、またm(__)m

 

 

 

前回のブログで自分の目がカメラになっていると書きましたよね。

 

ちょっと、いかがわしくて、変わった事がありました。

 

「嘘だーー」って言われそうですが真面目な話です。

 

なにが起きたかというと、エロ・サイトを見ていたら自分の股間が

 

晒されていたんですよね、これマジだからねwww 

 

服でわかるの。この話、自分だけじゃなくて当時の同僚(後輩)も

 

晒されてたんです!で、画像の上部に言葉が入っていたんですが

 

「こんなもん」って、うるせーわって話、ちっこいもんでね。

 

18年間、エレ・ハラされてるからいろんな体験してるんだよね。

 

さて話をタイトル通りに進めるます。

 

エレ・ハラされ始めた頃は、まだ、症状が軽くて

 

エレ・ハラされてる自覚がありません、

 

最初は、なかなか気がつかないと思います。

 

ですが不具合は、あって頭痛で辛かったです、

 

「あったま痛いなぁ」ってのが長く続きました。

 

仄めかし行為に誹謗中傷、レッテル貼り、ときてますから、

 

前回、書いたようにカメラを探したりしますよね、

 

それで当然、ネット検索もするじゃないですか?

 

それで主に頭痛ですが吐き気、肩こり、耳鳴り、などの

 

症状がありますので調べると一致するのが、

 

電磁波、というワードに行きつきます。

 

それで、こんどは電磁波で、いろいろ調べますよね。

 

すると、また、魅力的なワードを発見します、

 

それは、思考盗聴、です。

 

もちろん思考盗聴ワードで検索しようとしますよね、で、

 

検索窓に思考盗聴と入力した瞬間、

 

画面が真っ黒になって20秒くらい乱されて

 

ブラウザが閉じてしまいました。

 

ビックリしましたが、すぐにブラウザを立ち上げました、で、

 

また思考盗聴と入れて検索しようとしましたが、

 

また妨害されました、さらにもう一回、妨害されますが4回目の入力で、

 

さすがに諦めたようで検索できました。

 

よほど検索されたくなかったのでしょう、しかし、

 

やられてる事が通常ありえない事ですし、

 

症状を考えても気が付きます。

 

それで最初の妨害が20秒くらい続いた時にスマホで撮影しました、

 

翌日に警察に妨害されましたと被害を伝えようと思って

 

いたのですが、なんと!

 

確かに撮影した動画が綺麗さっぱり消えていたのです。

 

今は犯人がわかっているので笑えます、

 

確かに思考盗聴をやってる側の気持ちを考えれば

 

知られたくはないですよね。

 

その犯人は以前ブログでも書きましたが

 

公安警察・創価学会です、

 

なぜ公安警察・創価学会だと断言できるのかは

 

次回のブログで紹介したいと思います。では、またm(__)m

 

 

 

また前回の続きです

 

私が好んでいた配信者にまで仄めかし行為されるようになってから、

 

しばらくして異変がおきました。

 

その当時、ニコニコ生放送を好んで観ていました、将棋配信です。

 

好きな配信者のコミュニティを登録して放送が始まったら

 

教えてくれるアラートを使ってました。

 

放送を観に行くと相変わらず配信者からの仄めかしも、

 

ありましたしコメントも仄めかしてきました。

 

好んで観ていたコミュニティに女性配信者が二人いたのですが

 

そのうち一人の女性配信者から「最近ストーカーされてるんだよね」

 

って話を聞きました。

 

「私も気を付けてね」などのコメントを打っていたのですが

 

実はストーカーというのは私の事だったんです。

 

えっ!って思いましたが。

 

私は当時、彼女の放送が楽しみで始まればすぐ観にいってました。

 

その行為がストーカーなら誰もがストーカーになりますが・・・

 

特に変なコメントはしてません、ニコ生を観ていた人ならわかると思いますが

 

アンチ・コメが基本、多いのが特徴です、

 

私は応援コメしかしていなかったのですが

 

ネット・ストーカーの烙印を押されてしまいました。

 

それから他の放送主からも

 

「ストーカーが沸いてさ」っていうような事を話す放送主が増えてきました。

 

私の事を言ってるのかな?と思いながらも配信を観に行ってましたが、

 

ある時に配信者が私に対して

 

・・・コメは危険人物だからと言うようになりました、

 

それは他の配信者も同様にです。

 

私はアンチ・コメは打った事はないのに

 

何故、危険人物だと言われなければいけないのか疑問でした

 

「なんで?」って聞いても

 

「うわっ きもい」とか言って何故なのか答えてくれる配信者はいませんでした。

 

仄めかし行為はどんどんエスカレートしていき、

 

「トイレいくぞ」とか配信者が言うんです、

 

私はトイレにいきたいと思ってました、

 

心の中で思った事が知られていました、

 

それは他の配信者も同じく私の心が読めてました。

 

「いつ何たべたよね」と言われるのも嫌ですが、

 

これから行動しようと考えてる事を

 

言われるのでビックリしました。

 

「これは盗撮されてるなぁ」と思い 一生懸命にカメラを

 

探しましたがみつかりません。

 

第一回目のブログで書きましたが18年間、被害にあってきました、

 

とにかくカメラを探し回る日々が長かったですが気がついたのです!

 

これはビックリでしたが視覚情報が乗っ取られていたのです。

 

要はどういう事かというと自分自身の目がカメラになっているんです!!

 

これは思い違いとかではなく本当の事です、

 

まあ理解してもらえないでしょうが。

 

これでは、いくらカメラを探しても見つかりませんwww 

 

これは驚きましたね、

 

実体験なのでインパクトはありましたね、ですが一番、驚いた技術があります。

 

今も探しているpdfファイルのページでしたが

 

右上に確かに日本政府と書かれていました、

 

マイクロ波、技術の特許を取得しましたという内容のページだったのです、

 

それで書かれていたのは思考盗聴はもちろんでしたが、

 

なんと!匂いも取得できると記してありました!!

 

確か20分後と記憶しています。

 

そのpdfファイルを見たのは10年以上前だったと思いますので

 

今では瞬時に匂いを取得できると思います。

 

マイクロ波って凄いですね、

 

一部使用されていますが

 

テラヘルツ波も素晴らしい可能性を持った電磁波ですよね。

 

でも電磁波被害者からしたら厄介なものが出てきたなぁと思いますよね、

 

ですがマイクロ波にはテラヘルツ波が有効だったんですよ、

 

マイクロ波は酸性なんですがテラヘルツ波はアルカリ性なんです、

 

ですから中和してくれるんですよ。

 

なのでテラヘルツ鉱石を握って寝たりしていました、

 

寝ているときの攻撃がきつかったので。

 

あと重曹なんかを飲んだりしていました、

 

上記しましたがマイクロ波は酸性なので

 

アルカリ性の重曹を飲んでました、

 

効果は?微妙でしたね。

 

二酸化ケイ素(シリカ)もテラヘルツ波を放出しています、

 

シリコンってありますよね?それも二酸化ケイ素(シリカ)なんです。

 

電磁波攻撃が酷くて腹痛が強烈なときに胃を守るために

 

シリコン(シンクなどで使う100均)を三枚重ねにして、

 

しのいでいました。では今日は、この辺でm(__)m