10月5日土曜日の事です

 

昨年は9月に行ってますね

 

一月違うと景色が違う

 

 

 

 

ほとんど収穫されてて

 

 
 

束ねた稲は稲架(はさ)に掛けて2週間程度、天日(太陽光線)と風によって乾燥させます。 この自然乾燥を稲架掛け(はさかけ)と言い、地方によっては稲掛(いねかけ)、稲架(とうか)など、さまざまな呼び方があります。 また、一本の杭に稲束を積んで干す方法は穂鳰(ほにお)と言います。

 

 

こちらの工程中でした

 

 

この景色も素敵

 

 

 

時代劇に使っても違和感ないと思う景色です

 

 

少しは黄金も残ってて、どちらも観れていい感じ

 

 

今ごろはこの稲も刈られてるでしょうね

 

 

右側が既に借り終えたあと育ってきてる状態と

 

左側が収穫間近の稲

 

 

 

 

そして貴重な収穫中

 

 

干されてすぐかな

 

 

日本の秋の景色です

 

 

 

癒されるわ

 

 

 

 

 

お米作りはどの工程でも大変そうなのわかりますね

 

この土地で収穫されたお米は自分たちで食べる分なのかな

 

どれぐらいの量が収穫できっるのかな

 

色んなこと聞いてみたいけど

忙しそうやから

 

観てるだけですが…

 

 

手作業はほんと大変でしょうね

 

 

 

 

 

 

稲架掛けと彼岸花とまだ開いてないススキ

 

 

 

 

日本昔話しの世界でした

 

また来年