4月上旬はなんだかマメにブログを書きたがる、畑田です。
ブログ書いてる暇あんだったら○○とか△△書けよ、と身内に怒られそうな気がしますが、ブログはここいらで1つ脳の浄化作用を期待して書いているものだと自分に言い聞かせています。(?)
さて、今日は7月に参加させて頂く、ロ字ックさんが主催の「鬼FES.」の初顔合わせに参加して参りました。
鬼FES.詳細⇒http://www.roji649.com
夏の音楽フェスの演劇版だということで、客席もオールスタンディング、非常にお祭り感満載で、お祭りごとの好きな我々としても大変楽しみですし、呼んで頂けて誠に光栄な限りでございます。
顔合わせや説明会の後は親睦を深める飲み会がありまして、そちらにも顔を出させて頂きました。
人見知りながら色々な方とご挨拶させて頂きましたが、終盤はロ字ック劇団員さんの小野寺ずるさんとずっと話してまして。
実は小野寺ずるさんとジャンクZは何とも不思議なご縁があるのです。
ずるさんは「私、ジャンクZの立ち上げメンバーよ!!」と豪語されてましたが、あながち外れてはいないんです。(いや、間違ってるっちゃ間違ってるんですけどね笑)
話は遡る事、2013年1月末。
ジャンクZが旗揚げする前のことです。
我々の母体である早大劇研には劇団を旗揚げるに際して色んな制度がありまして、まあここでは深くは説明しませんが、ちょっと複雑なシステムなんです。
東京ジャンクZは2013年5月の旗揚げ試演会を経て、翌6月に正式に旗揚がったのですが、実はもう少し前の、この1月2月に旗揚げようとしていたんです。
が、その劇研での色んな事がありまして、そこでは頓挫してしまったんです。
そのとき、その公演にも関わる予定で、且つ公私共に非常に可愛がってくれていた藤井良一さんという制作の方が我々のために残念会を開いてくれました。(残念会って名称もなんじゃそりゃって感じですが笑)
新宿のとある飲み屋さんにて、藤井さんと僕、そして旗揚げメンバーの鐵と森川の計4人でした。
当時、藤井さんはある劇団付きで専属の制作さんをやっておりまして、その劇団の主宰さんがバイトしている飲み屋に連れて行って頂いて、カウンターの向こうにはその主宰さんもいらっしゃいました。
アルコール度のたっかい酒をふんだんに飲みまして、4人ともベロンベロンになりまして。
私も人生で一番酔っぱらった日だと思います。
数々の痴態を繰り広げた、まあ残念会と言いつつ楽しい一夜でありまして。
そして閉店間際、割とお客さんも少なくなってきた頃です。
このフロアには僕ら4人とカウンター内にその主宰さんだけだったのですが、しばらくするとカウンターに1人の女性が同じくベロベロで座っているではありませんか。
そう、それが小野寺ずるさんです。
詳しい話は忘れましたが、何か辛い出来事があってここに駆け込んできたような感じだったと思います。
お互い辛い者同士、でもこんなところでへこたれず前を向いていこう、ジャンクZはこれから旗揚げに向けて再び決起じゃー!とか言いながら皆で乾杯したのです。
この日があってジャンクZは無事、旗揚げに向けて邁進していったのですが…
そう、この決起の時に、ずるさんも立ち会っていたんです(笑)
それを今でも覚えてて下さって「ジャンクZの立ち上げメンバーよ!」と言って下さったのです(笑)
実は僕とずるさんが話をしたのは本当にその日以来だったのですが、なんだか目に見えない縁というか何かを感じて、非常に心震えました(笑)
ご挨拶こそ出来なかったのですがジャンクZの舞台も観て下さっていたようで、さすが立ち上げメンバーです(笑)
そんな話で盛り上がったり、あと「私にアフターイベントやらせてよ!」と言うところから、ずるさんプロデュースのイベントを考えたりしてました。
一体いつ実現出来るのか、そもそも実現出来そうなのかも分かりませんが、本当に叶ったとしましたら、大変くだらなく、大変可笑しいものになりそうです(笑)
僕も今後のためにメモしとこうと思いますっ。
ところで先ほどのあの1月の飲み会というのは我々にとっても非常にデカい結果が生まれた会になりまして。
もちろんずるさんとの出会いもそうですし、
あれを経たからなのか、藤井さんにも一層可愛がってもらえたりお仕事を頂いたり、
そしてさっきは伏せていたんですが、きっと分かってしまうと思うので書いてしまうと、
その飲み屋でバイトなさっていたのは江古田のガールズの主宰の山崎さんです。
山崎さんと面識を持ったのはここが初めてでして、あの日以来気に留めて頂いて、
僕らは江古田のガールズさんの短編に出演させてもらったり、
逆にジャンクZに劇団員の熊野さんに出演してもらったり、アフターイベントには2年連続で三軒茶屋ミワさんに出てもらったりと、
劇団ぐるみでお付き合いさせて頂いてるのです。
本当に、人生って、どこで誰と出会って、何がどこでどうなるか分からないものですね。
ああ、深い。
ちなみにあの日、本気でベロベロに酔っぱらって記憶すら飛んだ私は、
気付いた時はアトリエ前の歩道で領収書片手に寝ておりました。
その後、盛大に吐きました。
ああ、怖い。
…えーと、何について書いてたんだっけな。
そんなこんなで、小野寺ずるさんとこうしてご一緒出来るのは非常に嬉しいのです、と言いたいのですが、どうやらスケジュールの都合でジャンクZの出番の日は来られないとの事…!
んんん!じゃあ次は本当にそのアフターイベントのときでしょうか…?(笑)
御本人の承諾もないまま、タイトルに御名前を挙げてしまうほど色々本文にも書いてしまいました。。。
何はともあれ、真夏の演劇フェスティバル『鬼FES.2015』どうぞよろしくお願いします!
7月18日~20日、シアター風姿花伝にて開催です。
出演日、タイムテーブルなどはまた追って!
けどその前に、
我々はラフレシアでございますー。
こちらも何卒!何卒!何卒!何卒!
では、また。
次回作【脚本・演出】
東京ジャンクZ vol.4『蒼いラフレシアの鼓動』
2015年5月23日(土)~31日(日)@劇研アトリエ
詳細⇒ http://tokyojunkz.com