東京ジャンクZ・畑田の雑記帳

東京ジャンクZ・畑田の雑記帳

東京ジャンクZの主宰である畑田が、
劇団ブログなどではもちろん、個人のツイッターでも書かないような雑記を、気まぐれに書き落としていきます。
更新・超不定期。
読みたい人だけ読んでください。
万人が笑顔になる事なんて書きやしません。

Amebaでブログを始めよう!
まーた2ヶ月ぐらいブログを放置しました。



お久しぶりです。畑田です。



なんか、何かの大きな仕事や公演が終わるごとにしか更新出来てないこのブログ。



だんだん活動記録化してきている気がします。



最後の記事は、鬼フェスのジャンクレンジャーと、どらま館のシェイクスピアの終了報告でしたもんなぁ。。。



もう2ヶ月も経ったのか。。。




あ、どらま館の公演終わってから行ってきましたよ。



伊東温泉・ハトヤ(厳密にはサンハトヤ)の海底温泉お魚風呂(笑)




8月のどらま館公演『真夏の夜の夢』で、私が勝手に物語の舞台にしてしまったところです。


出演した、劇団員のテツ・浩行、あとミュージカルパートを支えてくれた女の子のゆっきー・太政大臣(どちらも愛称)と行って参りました。


今思い返しても、なぜ設定を日本に置き換えたときに、場所をハトヤに決めたのか、全く分かりません(笑)




社長の原口清司さんの文字が・・・!



多分誰も覚えてないでしょーけど、清司さんは物語中に登場しました。



なのでこれを見つけたとき、我々は大変感動したものです・・・笑




そんなハトヤに行ったのも確か8月10日とかそんぐらい。



だいぶ前だなーオイ(笑)






それが終わって、次は久々に照明関係の仕事でして。



劇研の先輩劇団・犬と串『ハワイ』@新宿ゴールデン街劇場に照明オペレーターとして参加してきました。



この仕事は犬串が劇研に在籍していた当時からよくやっていた関係で、有り難い事に専門職でもない私を今でも呼んでくださるのです。



この公演が本公演としては第14回目らしいのですが、うち6回、私が照明オペレーターを担当していたっぽいです。



だいぶ前に辞められた先輩に客席でお会いした時、「奴隷契約でも結んでるの?」とまで言われました。



照明プランナーは知る人ぞ知るあのお方ですが、今ではもう仲良く(?)楽しくやらせてもらっています。




実は今回使った卓は初めて使用する物だったのですが、なんかこんなコックピットみたいになりました。



そういえば、この公演はほとんどが一日2回公演で、昼夜間が結構時間が空いちゃったりしまして、



主宰のモラルさんとよく二人で遊びに行っておりました(笑)



二人でサンリオショップに行ったり、


二人でサーティワンアイスクリームに行ったり、


二人でバッティングセンターに行ったり、


二人でカラオケ行ったり・・・



デートかっちゅうねん。



これはバッティングセンターに行った時ですね。



いやー、でも昔では正直、こうやって一緒に遊んで下さるなんて考えもしなかったです。



そりゃ言っても大先輩。怖かったですから。



今こうして可愛がって頂けるのは、なんだかんだそういう思いもあって嬉しいのです。




こうして8月は終わりました。






で、9月頭から、つい先週まで、久々の演出助手でした。




『黒いハンカチーフ』@新国立劇場・中劇場。



演出は、河原雅彦さん。



はい、決まったとき、信じられませんでした。




実は公演そのものが急遽決まったものらしく、それで僕の参加も割と直前に決まったのですが(僕が決まった段階でキャストさんも全員決まってなかったのです)、



たまたま9月が空いていたのが本当に幸運だったいうのか何と言うのか・・・



いや、この時期、実は演出助手の依頼が今まで2件あったのですが、何だか色々あってどちらも流れてしまって、偶然にも空いていたんですよ。



それで決まったのが河原さんの公演とは・・・。



演劇を観始めた高校生のころから河原さんの作品は好きなモノが多かったし、それで当然リスペクトしていたし、いや今でもずっとしているし、



偉大すぎる大先輩というか、遠すぎる偉人ぐらいに思っていた方でしたので。



前回のジャンクZの本公演『蒼いラフレシアの鼓動』なんて、もろに河原さん演出の某作品に影響受けてるの丸出しな作品でしたし・・・



稽古始まる前はとにかく逃げ出したいぐらい震え上がってましたが、まあなんとか最後までやることが出来ました。(当たり前ですけど)



本番近くなるにつれて口の回りに痛ってえ変な吹き出物が出まくりましたが(笑)




とにかく自分の小ささ・至らなさを感じ続けた1ヶ月間。



あらゆることを考えさせられ、失敗と反省を繰り返し、けどそれが今思えば非常に大きな経験値になったんじゃないかと思います。



御一緒した座組みの皆様にはひたすらに感謝です。






スタッフ陣の中では言わずもがな私がペーペーであり、まあ迷惑掛けまくったりしました。


キャストさんは大先輩・昔から知ってたような方など凄い方が多かったのですが、良い意味で最後まで仲良く接して下さり、割とよく飲み会も誘って下さったり、それが色んな原動力となれたような気がします。。。



そしてそして、1ヶ月お付きした、河原さん。





なんていうか、とにかく格好良い方でした。



皆さんから「リーダー」と呼ばれる意味が凄くよく分かった気がします。



作品にも人にも、大きな愛を持ってすっげー優しく接してくださる方です。



ハイレグ時代の数々のエピソードも聞きましたが、今の姿からはまるで想像出来ないほどです。笑




いつだったかの稽古の休憩明け、なんの流れだったか唐突に「どうすれば畑田がモテるか考えましょう」って河原さんが言いだしたことがあって、



最終的に「お前から雰囲気が出てないよね。ほら、俺なんか雰囲気だけで生きてる人間だから。」って結論をもらいました。笑



なぜいきなりこんな話になったのか分かりませんが、この1ヶ月の中でも相当忘れられんエピソードです(笑)





でね、いや、まあその、気持ち悪い言い方ですが、



本当にムッチャ格好良い方でした。



これからも、一方的に、リスペクトし続けます。



こうしてこんなタイミングで御一緒させてもらえたこと、本当に嬉しく思ってます・・・。




そんな河原さん、主演の舞台までもう2週間切ってますからね・・・



稽古の終盤は完全にそちらと並行してやっていたので・・・



自分はこんなんで疲れてる場合じゃないって思いました。





そう、打ち上げのときですが、小劇場出身の先輩である、劇団☆新感線の吉田メタルさんやラッパ屋のおかやまはじめさんから、



「俺らは今日までずっと直向きに頑張って来たからこうやってこの舞台に立てている。だからここからはお前が頑張る番だ」とアドバイス頂いたり、



河原さんからも最後の最後、挨拶のメールをしたときの御返事の最後に「ジャンクZ、超頑張れ!!!」というお言葉を頂きました。




本当にその通りですね。



こうやって偉大な先輩の姿を間近でずっと観て来たのですから、



若い自分はこっから今まで以上に頑張らにゃならんのだなぁと思います。





そんな中、満を持して迎える東京ジャンクZの次回作。



劇団員もあちこち外部活動して来て久々に集結してお見せする公演は・・・











本公演ではなくまさかの出張公演!!笑




健康ランドで、大騒ぎのショーエンタメをやります!




東京ジャンクZ特別公演
東京ジャンクZライブショー'15

12月5日(土)6日(日)
@東京健康ランド・まねきの湯


詳細→http://tokyojunkz.com



細かい内容は近日中に公開します。





あ、結局最後は宣伝になってしまった・・・




えーと、



8月9月10月と、関係者各位、本当に御世話になりました。


ありがとうございました。


今後とも宜しくお願い致します。





では、また。

お久しぶりです。



よーやく夏休みモードに突入しました、畑田です。




いやぁ、あれです。



5月末に東京ジャンクZ vol.4『蒼いラフレシアの鼓動』を終えまして、それから怒濤のように2公演ほどやっておりました。





まずは7月にシアター風姿花伝にて。


□字ックさんが主催の演劇フェス『鬼FES.2015』に参加させて頂きまして、



我らがジャンクZは、『廃棄戦隊ジャンクレンジャー ~鬼フェスで鬼退治、打ち上げには鬼ころし~』という新作をやって参りました。



俗に言う、ヒーローショーってやつですね。




このシーンは一応アレです、ヒーローショーお約束の、「僕らは、○○レンジャー!」みたいに決める所です。


でも、なーんか変すよね。


レンジャーはお馴染みのスーツとか着てないし。(つなぎかよ)


持ってる物もなんか武器じゃないし。



つーか右二人、誰????



そんな訳で、真っ当なヒーローショーでなく、あくまでB級なヒーローショーとなりました。



でもB級だからって侮るなかれ、



アクションはちゃーんとやりましたし、何ならヒーローショーのお約束的なことは割とやった、つもりです。



昨年上演したvol.3『サスペンデッドアワー』でもアクション満載でしたが、今回は30分という尺であるにも関わらず、アレの倍以上アクションシーンがありましたのよ。



アクション監修は、ジャンクZのアクションシーンでは毎度お馴染み、剣劇集団いろはさんから保戸塚くんが参加してくれまして、



おまけに今回は出演も、さらには保戸塚君まわりのアクションチームの俳優さんも出てくれました。




B級とか言っても、なんやかんやちょっとは格好良いっしょ?笑



演劇フェスということで完全にフェス仕様に創った作品だったのですが、



お客さんもさすがフェスにいらしたお客さん。



終始大盛り上がりで、たくさんの声援・拍手・笑い声を頂きました。




1回限りのスペシャルな演目となりましたが、多くのお客様に喜んで頂けたようで光栄でございます。



またジャンクレンジャーが皆様の前に出て来てくれる事を願って。



ただあいつらはクズ野郎なので、よほどの事が無い限り人助けとかはしません。



だから、なかなか会えないかもですね~。



御来場頂いたお客様、ご迷惑おかけしましたが最後まで手を差し伸べて下さったスタッフの皆様、そしてこのような素敵な企画に呼んで下さった□字ックの皆様、本当にありがとうございました…!






そんな鬼フェスが7/19(日)に終わりまして。


すぐに次のお芝居の稽古。


続いてはコチラ。


今春オープンした早稲田小劇場どらま館という劇場が主催の企画公演でして、



早稲田大学オープンキャンパスに合わせて上演する、こちらもちょっとイベント的な公演でございました。



これまた変わった企画でございまして。



ウィリアム・シェイクスピア先生の『真夏の夜の夢』をベースに、



演劇・ミュージカル・ジャグリング・マジックを融合させる、という異種格闘技公演だったのです。


それを、東京ジャンクZ × Seiren Musical Project × infinityという、普段なら絶対一緒にならないような三団体のコラボにより実現させました。



私は上演台本(もちろん原作ママじゃコラボできないので!)と総合演出を担当しました。




今だから笑って言えますが、生きた心地しなかったです(笑)




まず、この企画のお話を頂いたのがジャンクレンジャーの稽古も詰め段階に入っていた頃、しかも最初は15分の短編オムニバスの1作品を受けるはずだったのですが、気付いたら結構な大事に・・・!笑



いやぁ、でもここで逃げたら今後どんな仕事も受けられないと思い、思い切ってやってみることにしました。



劇団員にもだいぶシブい顔をされましたが、理解をくれたメンバーもいて、何人か出演を受けてくれたのです。。。



そして蓋を開けたら、稽古期間11日…!!



その11日間の中で芝居とミュージカルとジャグリングを作るのか…!!



おまけに、稽古初日の段階で私は台本2ページしか書けていませんでした…!!(これは殆ど私のせいなんだと思います…)



そこからは座組みで一丸となって、怒濤のように立ち上げていきました。



もう、怒濤過ぎてあんまり記憶にもないぐらいです笑



でも座組みの中には、ミュージカルの振り入れや歌唱指導を担当してくれるSeirenの張沢君、ジャグリングの構成や演出を担当してくれるinfinityの池谷さんや稲葉君などの存在が本当に支えとなり、私が執筆に追われて稽古場になかなか出向けない時もがっつりそれぞれのパートを作ってくれました。



また、芝居のパートに関しても劇団員に最初は割と投げたりして作ってもらい、あとで私が微調整や修正を加えた程度のシーンもあったのです。



これは、信頼出来る劇団員との関係があったからこそ出来たことだと自負してます。(ドヤッ)



にしても、鬼フェスから連続出演だった鐵・浩行・夏鈴の3名は本当に死ぬ思いだったろうと察するばかりです。



そんな訳で、





歌ったり、




ジャグリングしたり、




あ、これは私が芝居をちょっと直してる所ですね。



シェイクスピア作品なのに「歌で勝負だー!」とか言って徐に歌が始まったり、



ジャンクZの小川夏鈴(写真左)が近年稀に見る腹黒役でこんな顔になっちゃったり。




????



そうです。ご覧頂いた方はご存知かと思いますが、



私の演出で初めて、プロジェクションマッピング的なことをやりました。



実はコレ、企画が立ち上がった段階で決まっていた内容で、



あの新感線やナイロン100℃、大人計画などの映像で活躍されている上田大樹さんの参加が決まっていたのです。



そんなこんなで終盤、突然の視界の変化が訪れたりもしました…笑





この公演が成功だったか失敗だったかはお客様に判断して頂ければとは思いますが、



少なくとも私としては、こんな異種格闘技な見世物小屋的な演目をやれる機会もそうそうないので、かなり貴重な経験をさせてもらえたと思っています。



終演してからこれほど色々な思いがこみ上げて来る公演もなかなかないです。



過酷な道でしたが(笑)、他の出演者たちも終わってからは「これが出来たって事は今後どんな公演も出来そうな気がする」って前向きに話してましたので、それはそれは良かったです(笑)


初めてシェイクスピア作品にも挑みましたが・・・まあ、無茶苦茶させてもらいましたね(笑)


そんな中で、普段ジャグリングとかをやらない人がジャグリングに挑戦し、芝居しかやってこなかった人がミュージカルをやり、逆にジャグラーやマジシャンなどが芝居に挑戦したり、とそういう試みも出来て、なかなか面白かったです。



普段絶対歌わせないジャンクZの劇団員たちが必死に歌ったり…


Seirenの子が物語のほぼ主役を担ったり…



ジャグラーに長台詞喋らせたりギャグ的な台詞を言わせたり…


そして最後はね…芝居など皆目やってこなかったであろうマジシャンが物語の全部を持っていったりね…
(↑こーゆーあたりがジャンク新喜劇っぽいですよね。想定外の人物が最後なんかしちゃうとか。)



反省点は一杯ありますが、とにかく個人的には楽しかったので、終わりよければ全て良しです。


うん、皆いい顔!



でも色々悔しいから、やれるならもっかいやりたいっすねー!



いつかまた!



お客様、ご尽力頂いた皆様、本当にありがとうございました。





次のジャンクZ公演はしばらく先になりますが、また後日発表致します。



それまでは個人活動が多くなりますが、どうぞ引き続き東京ジャンクZをよろしくお願いします。





それでは、また。

だいぶ経ちましたが、



東京ジャンクZ vol4『蒼いラフレシアの鼓動』が終わりました。



御来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。



そして場内暑くて芝居は長くてごめんなさい。



実はこの春の時期には毎年公演は打ってるのですが、「あれ、こんなに暑くなるもんだっけな…」と戸惑うほど場内は暑くなってしまいましたね。



そんなこんなで、現在は次回作、ロ字ックさん主催の鬼FES.で上演するヒーローショーに向けた稽古をしている日々ですが、


なんとなぁくラフレシアについてうっすら振り返ってみようと思います。




んー、これは毎回っちゃ毎回ではあるんですが、


間違いなく今までで一番苦労した作品でしたね。




それには色んな理由はあるっちゃあります。



やはりここまでの作品はvol.3『サスペンデッドアワー』にしても新喜劇Part.2『100万回生きたねこの野郎』にしても、かなり「楽しい」系の舞台だったので、



それらでジャンクZを気に入って頂いたお客さんにいきなりこんなズドーーンとくる舞台を見せて果たして大丈夫なのか、というプレッシャーや、



自身の作品としては初めての、ノンフィクションを題材にしながらフィクションを作り上げる、という試み。



おまけにその題材が滅法大変なものばかりで飲み込むのに苦心したり・・・等々。




本当に『サスペンデッドアワー』や新喜劇で喜んで下さった方々を裏切ったと、今でも思っております。汗



先にも書きましたが扱った題材も題材でして…



まあ、割と多くのお客さんから「○○を題材にしてたよね?」と言われまして、大体当たっています。



が、僕が扱った題材は1つではありません。具体的には挙げませんが、4つの出来事を強引にも落とし込みました。(全部分かった人とかいるんかな…?)



もちろん主となったのは、そのよく言われた○○事件なのですがね。




ただ、忘れちゃならんのはこの作品の「一生忘れられない夏」という根幹。


もとは「歪んだ青春グラフィティ」をやる、という着想があり、そこから「一生忘れられないあの夏」⇒「忘れたいんだけどどう頑張っても一生忘れる事の出来ない夏」⇒「あの夏に犯した人生最大の失敗」という風に事は進んでいきまして。



だから物語は、事を犯してしまった彼ら・高校生目線で進んでいきました。



題材として○○事件は用いましたが、別にそれをそのまんま描きたかったんではなく、むしろそれが起こってしまった過程・その出来事の構造から見える若者の闇、みたいものを軸にしたかったんです。


題材にした既存の出来事は4つありますが、それらノンフィクションの本質や構図を僕なりにうま~く咀嚼して再構築して、本質こそなるべくねじ曲げずにフィクションとして立ち上げたのが『蒼いラフレシアの鼓動』です。


もっとざっくり言うと、スクラップ&ビルドした訳です。



いや、事実にもっと向き合ってちゃんとやれよとか、茶化すなよ、といった声も聞きましたが、それをまんまやっちゃうと「ああそーゆーのを舞台でやりたかったんだなぁ」とかって安直なこと言われそうですし、本質側をあんまり真面目に見てもらえなそうだったんで。


確かに結構しょーもないネタに化した部分もあるんですが、僕としては一応あれらノンフィクションが持っていた闇や構図に関しては出来る限り忠実にやってみたつもりです。どう受け取ってもらえたかは分かりませんが…。



まあそれらをやってみた結果どうなったか。











台本が全然書き上がらないという失態を起こしました。





そうです。フィクションとノンフィクションの境で揺れている間に、私が遅筆である事をすっかり忘れていたのです。



そんな訳で今回はいつも以上に、出演者は勿論、スタッフ各位にも多大なるご迷惑をお掛けしたのです。その節は大変ご迷惑をおかけしました。。。




それはさておき。



初日が明けるまでこの物語がどう受け止められるのか、全く分かりませんでした。



ってか今ですら、どう見られていたのか、よく分かっていません。



公演終わって落ち着いてから、改めてアンケートやSNSなどで感想・ご意見などを拝読しましたが、なんでしょう、不思議な感じですね。



良くも悪くも、ここまで手応えを感じない公演は初めてです(笑)




ただ、率直な感想としては、思ったより怒られたり叩かれたりしなかったなぁと言うか…



いや、それはもう正直、めちゃめちゃ怒られるのかなとも思っていたので、周りの人に「評判良いね」と仰ってもらえるほどの温かい声を頂けるような公演になるとは思ってもなかったんです。(大変恐縮ながら…)



お陰様で連日満席という、公演としては非常に盛況なものとなりまして。




それもあってか、周りのいつも支えて下さる先輩方や知人各位から「出世作だね」と褒めて頂いたりもするのですが、僕は全くそうは思っていません。


それは動員目標だとかそういうことと言うよりかは、やはり僕自身の作品の「手応え」のことでしょうかね…


まあそれは、もっと努力しろよってことなので、めげずにコツコツやっていきたいと思います…!




実際、この作品についてはもっと色々言ったり書きたいことはあるのですが、暴走に歯止めをかけるためにこの辺りで終えようかなと思います。




とりあえずしばらくは、というか劇団では今後こういう系の作品はあんまりやりたくないなぁと思ってます。僕個人は。



劇団としては、やっぱり楽しい作品のが向いてるなというのが率直な考えですし、僕楽しいの好きですし!笑(だから今やってるジャンクレンジャーの稽古が楽しくてしゃあない。。。)



なんか、何かの縁で他所様からこういう系統の脚本依頼とか来たら個人としてはまたチャレンジしてみたいとは思いますが、まあ劇団としてはしばらくやらないつもりです。



とか言って僕飽きっぽかったり気まぐれなこともあるので、あっさりやっちゃうかもしれないですが。




ってな訳でございまして。



『蒼いラフレシアの鼓動』にお越し下さった多くのお客様、本当にありがとうございました。



「一生忘れられない夏」を体験した彼らを目の当たりにするという客席での体験、いかがでしたでしょうか?



はい、暑かったですよね。そして、長かったですよね。汗



すみません・・・




もし少しでも気に入って頂けたようでしたら、


ジャンクZはなんだかんだ色々な系統の舞台をやっているので、


是非またいらしてくださいね。



次回本公演は今年の冬です。



けどその前に、


夏に楽しいヒーローショーやるよ!




□字ック主催 鬼FES.2015 
東京ジャンクZ 参加作品
『廃棄戦隊ジャンクレンジャー』
@シアター風姿花伝

東京ジャンクZは7月19日(日)に出演!

詳細はコチラ



では、また。



ブログを一ヶ月放置しました…。



畑田です。




私が主宰を務める劇団・東京ジャンクZの新作公演、『蒼いラフレシアの鼓動』が開幕致しました。


といっても既に3日間終えてしまいましたが…。



有り難い事にここまで3日間とも客席パンパン、


そしてあと9ステージありますが、本番始まったら予約数がムッチャ伸びているそうで、完売回も続出しているそうです。


一晩で50名近くの予約を頂いたそうです。



本当に有難う御座います、


まだ迷われている方はどうかお早めに御予約をお願い致します。





さて、今回の『蒼いラフレシアの鼓動』ですが…


日頃ジャンクZに足を運んで下さるお客様は口を揃えて言いますが、


vol.3『サスペンデッドアワー』、新喜劇『100万回生きたねこの野郎』の次に来るのがコレか…という感じです。



はい、ガラッと方向転換を図っています。



どちらかといえばvol.2『新・空中楼閣のブルース』に近い世界観がありますが、多分あれよりもちょっと…な感じです。。。




ラフレシア舞台写真②


今回の舞台写真から一枚だけ公開します。




なんだか不気味な雰囲気と言うか、変な空気と言うか、怪しげな握手に後ろにいる謎のピカチュウ…



まあ、なんか、こんな感じでございます。笑





今回は劇団として初の1週間以上の公演であったり、母体である劇研の新歓公演、また注目を多く頂いて今頂いている予約数が既に過去の最高動員数を超えていたり、そのおかげもあって客席も満員御礼という大変有り難い状況なのですが、



それなのに、結構な問題作というか、「あー面白かった」だけでは済まされないような、私としても「これ、いーのかな?」的な作品を生み出してしまいました。



客席の雰囲気もなかなか独特なことになっていまして、きょとんというかずーんというかどんよりというかアハハというか、何とも形容しがたい不思議な空気が客席を包んでおります。



何がどう独特な雰囲気で不思議な空気なのか、それは是非劇場で味わって頂けたらと思います…。



まあ…たまにはね…パンチが効いているような物語も…アリかなと思いまして…



“一生忘れられない高校最後の夏”を過ごしたある高校生達の一夏の模様をご覧頂きますが、単純な「観劇」というよりも、彼らと共にその場に居合わせてしまったような「体験」みたいなものが出来ればな、なんて思っています。



あと約1週間、劇研アトリエにて“一生忘れられない高校最後の夏”をやっておりますので、是非味わいにいらしてください。


取り扱い注意。真夏の極寒青春グラフィティ、観れますよ。


そして何かしらを背負ったり感じたりしたまま、お帰り頂く事になるかと思いますよ。。。





【既にご覧頂いた方へ】

まずは御観劇、本当にありがとうございました。

お楽しみ…は出来なかったかもしれませんでしたが、真夏の不思議な体験はして頂けましたでしょうか?

「来て良かった」と感じて下さったら、本当に光栄です。


そして当公演ではリピーター割を実施しております。


再度ご予約頂く際、リピーター割を選択して頂いて、また当日受付にて半券のご提示で通常料金の500円OFFで再度ご観劇頂けます。


絶対に、1回目とは違った印象を抱く事になるかと思います。


一度最後まで観た貴方が再びあのシーンを観たら…なんでしょう、体の内からワクワクしそうですね。


お得なリピーター割、是非ご活用下さいませ。





【これからお越し下さる方へ】

御予約下さっている方、ありがとうございます。御予約がまだの方、どうかお急ぎ下さい…!


本作品、上演時間がちと長いです。


途中に入る10分間の休憩も込みで、2時間30分を予定しています。


幸いにも多くのお客様から「長さを感じなかった」という声を頂いておりますが、感じなくとも実際に時間は経過していますのでご予定を組んだりお帰りの時間の目安などの参考にして頂けたらと思います。



そして、チラシにも記載されているのですが、


会場の劇研アトリエはろくな空調設備がございません。


扇風機を設置したりお客様に団扇を配布したりと出来るだけの事はさせて頂いてますが、とにかく、場内が暑くなります。


外のほうが涼しいぐらいだったりします。


ですので、薄着での御観劇をおすすめ致します。(外が思ったより涼しい日もありますので、脱ぎ着しやすい服装も良いかもしれませんね。)


場内ではペットボトル飲料でしたら上演中もお飲み頂けますので、是非ご持参下さいませ。



そして、もし来られなくなってしまった場合…!


残念ではありますが、様々な事情があるかとは思いますので致し方ないと思います。


ですが、お願いとしまして、キャンセルの際は直前でも構いませんので、劇団まで、もしくは予約した関係者などに御一報頂けましたらと思います。


実は初日、20名近くのお客様が連絡無しでのキャンセルとなりまして、開演もなかなか出来ず、大幅に押してしまうということが発生しました。


一人でも多くの方に御観劇頂けるようにお席をご用意しております。


もし相当数の御予約を頂いていた場合、当日券待ちのお客様が入れないなんてこともあるかもしれないのですが、キャンセルの連絡を頂けたらその分、当日のお客様を御案内することも可能になりますし、そして何よりも、我々も人間なので少々悲しくなります、、、


どうかご理解とご協力、宜しくお願い致します。






最後に改めて、公演の詳細を載せますので、お悩み中の方などは是非ご検討下さい!



東京ジャンクZvol.4 

『蒼いラフレシアの鼓動』 

The beat of blue Rafflesia      

 

 

 「真夏の賢者タイム、始まる。」     

 

 

【日程】2015523()531()

 【会場】大隈講堂裏劇研アトリエ 

(東京都新宿区早稲田鶴巻町538  東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩5分)   

 

【脚本・演出】畑田哲大   

【出演】 鐵祐貴・森川幸大・小川夏鈴・薛朋花・佐伯浩行・岩瀬皓旭・納葉・ 柘植ノゾム・岸田大地・粂川鴻太・中嶋尊望・榎本純   

 

【スタッフ】舞台美術:伊藤健太 / 音響:田中亮大 (Paddy Field) / 照明:山内祐太 / 衣装:今井愛梨  / 演出助手:藤岡皇佑 / 舞台監督:水澤桃花 / 宣伝美術:カトウリョウ / 写真撮影:下田直樹 / 当日運営:足立悠子(ブルドッキングヘッドロック) / 制作:鐵祐貴 / 主催:早稲田大学演劇研究会   

 

【タイムテーブル】

523() 19:00 

524() 19:00 

525() 19:00 

526() 19:00 (完売)

527() 14:00◆(完売)/19:00 

528() 19:00 

529() 14:00/19:00 

530() 14:00/19:00 

531() 14:00 (完売)

受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。   



【チケット】 

前売・当日…1,800 

学生前売・当日:1500円(要学生証提示)
◆平日昼割:1300円

《全ステージ一律》
新入生割:1000円(大学・専門学校などの2015年度入学者のみ適用・要学生証提示)
中高生以下:500円(要学生証提示)

【リピーター割引!】
公演チケットの半券をご提示していただければ、500円引き致します。
ご予約の際は一般・学生・新入生割・中高生のいずれかを選択し、必ず備考欄に「リピーター割」とご記入ください。
適用されない場合がございますので、必ずお願い致します。
受付での精算の際に、代金から500円引いた金額をお支払い頂きます。

(例:学生1,500円→半券提示で1,000円)

    

 

ラフレシア。それは世界最大の花と呼ばれている。 

開花するのに2年かかるが、咲いたら3日で枯れてしまう。 

だから目にする機会がほとんどない。 

おまけに糞のような悪臭を放つため、咲いた途端に蠅が集る   

 

高校最後の夏。 

僕たちはラフレシアを探してがむしゃらに彷徨った。 

国体でも甲子園でもなく、僕らが目指すはラフレシアだった。 

こいつを見つけて発表すれば、 今までのような日陰の生活から卒業できる。 

一躍、人生のスポットライトを浴びる、はずだった。 

だけどラフレシアなんて簡単に見つかるはずもなくて、 

結局、僕たちはただ漠然と凄い何かを世に知らしめたいだけだった。 

最後の夏は、そう簡単には忘れさせてくれない。   

 

間もなく旗揚げ3年目に突入する東京ジャンクZの本公演第4弾は 

ピザで言うならセンチメンタルと中二病がハーフ&ハーフになった(耳にはチーズとソーセージ入り!)、 

 

極寒!真夏のB級青春グラフィティ!!?! 

 ただし、劇場内は空調設備の不備により猛暑でございます。       

 

【公式ホームページ】

http://tokyojunkz.com 

 

御予約はコチラ方から簡単に出来ます!



(完売と記載されている回も、私にこっそりご連絡頂ければ何とか出来るかも?知れません。諦めずにご一報下さい。 Twitter⇒@htdhatada







31日(日)まで、劇研アトリエにてお待ちしております。



では、また。

こんにちは。



明日選挙があるということで、今日が最後の活動になるためか、いつもに増して選挙カーがうるさいうるさい。



ファミレスに逃げて参りました。



しかもファミレスに向かう途中、若い男性の立候補者の選挙カーとすれ違ったのですが、



本人は選挙カーに乗らず、選挙カーの前を笑顔で手を振りながら一人で走っておりました。



服装はスーツ&靴は革靴。



そして何よりも、後ろ車つながってんぞ(笑)



渋滞の原因を作る候補者ということで、しっかり私の脳裏に焼き付けておりました。





さて、次回公演『蒼いラフレシアの鼓動』まで1ヶ月を切りました。




それに伴って、劇団ホームページだったり出演者のTwitterアイコンがラフレシア仕様に更新されております。



出演者達が、役仕様(になってるのかは分かりませんが)の写真になりまして、ホームページなんかに載っていたりします。



やらしいお店のアルバムみたいで良いですね。



そして、皆1ヶ月後にはどんなんなってるんでしょうね。





1ヶ月切りましたので、劇場近くの早稲田・高田馬場界隈には公演ポスターなんかもぼちぼち登場致します。




「新歓公演にして最悪の展開」との書かれようです(笑)




そう、東京ジャンクZは、早稲田大学演劇研究会というサークルが母体となっている劇団なので、5月の公演はちょうど劇研の新歓公演にあたります。


新歓期に劇研で打たれる公演はこれしかないので、新入生たちはこれを観て劇研にやってくる訳ですね。



思えば僕は、劇研に入って6年目になりますが、新入生の年を除いて、毎年この新歓期に公演をやってきました。


畑田的には今回5回目の新歓公演です。



特別、新歓公演だからっていう意識は最近殆どありませんが、今回は漠然と「新入生に嫌われよう」とか意気込んで企画を発動させたような気がします。(それはまあサークル的な事情とか方針があってでもありますが)



他の演劇サークルなんかは「うちら、普段こんなんやってまっせ」的な公演や「こんなん出来まっせ」的な公演が打たれるであろう中、


うちは「最悪の展開」という手段を取りました(笑)



なにがどう最悪の展開なのかという話ですが、



まあ『空中楼閣のブルース』みたいに殴り合いがあったり、『新・空中楼閣のブルース』みたいに人を刺しちゃった後にご飯をむしゃむしゃ食べたり、そんなことにはならないので大丈夫です。人は死にません(笑)







ただ、今までで一番「何とも言えない変な空気」が漂う芝居になりそうです。







ごめんなさい、前回の新喜劇みたいなのとは、全然違った感じです。



だから、今までで一番好き嫌いがハッキリ分かれそうな作品になるかと思います…



それがつまり「極寒!真夏の青春グラフィティ!!?!」ってことで、真相は是非劇場で観て頂ければ幸いです。



まあでも蓋を開けれやっぱりジャンクZなので、きっと楽しいよ♡




1ヶ月先ではありますが、どうぞ宜しくです。



今日はこの辺で。



では、また。




東京ジャンクZ vol.4
『蒼いラフレシアの鼓動』
脚本・演出:畑田哲大
5月23日(土)~31日(日)
大隈講堂裏劇研アトリエ

詳細はコチラ!(劇団HP、マイナーチェンジしてるよ)
御予約はコチラから!