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The blog of the HITACHI

日立自動車交通ブログアーカイブ

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 みなさん、こんにちは!日立自動車交通、新卒1期生の浮田です。
 入社してまもなく1年が経過しようとしていますが、「日立自動車交通に入社して良かったこと」というテーマに沿って、大きく分けて2つに分けて、お伝えしようと思います。


 まず一つ目は、タクシー乗務を行っていることです。
 学生のときには、私自身タクシーに乗務しているとは思いもしていませんでした。実際に乗務すると、お客様をお乗せするために、ものすごく頭を使って走る必要があることに気づきました。また、お客様に喜んでいただけるような接客をすると同時にお客様の命を預かるため安全に目的地までお送り届ける責任感の強い仕事であることにも驚かされました。また、お客様から喜ばれることも多く、使命感ある仕事に私は誇りを持っています。
今後は、大型二種免許を取得させていただきましたので、弊社のコミュニティバスにも乗務することになります。タクシーで培った接客や使命感ある仕事であるということを常に意識して業務をしていきます。
新卒1期生3人は幹部候補として入社致しましたので、このような経験をすることで、人としても社会人としても成長することができ、将来幹部として活躍できると思います。

 次に2つ目ですが、同期の仲間がいることです。
 新卒1期生は2012年4月に、私を含めて3人入社致しました。これまでのブログにも登場していますが、同期は中島さんと箕輪さんです。彼ら2人がいることで日々の業務が楽しく充実したものになっています。3人全員がタクシー乗務をしているので、タクシー乗務での出来事を話すことが多いです。また、新卒2期生の採用をするための会社説明会を3人で作り上げたり、毎年1月に行われる新年祝賀式の新卒1期生による発表を成功させたりと充実した時間を過ごすことができているので、2人には感謝の気持ちでいっぱいです。プライベートでも3人で食事に行くことも多いので、これからも楽しく、また切磋琢磨しながら、日立自動車交通がこれまで以上に盛り上がるように業務を進めていけるようにしたいです。最後に、タクシーをバックに中島さん、箕輪さん2人が楽しそうにしている写真を撮ったので、貼っておきますね。笑

それでは、次回もお楽しみに!!!
近年の社会状況に即して必要とされる「バリアフリー教育研修」をタクシー事業者が実施できるようシステム化された研修です。
高齢者や障害者などの多様なニーズや特性、お客様との円滑なコミュニケーションなど、適切な対応ができるようにタクシー乗務員の「接遇向上」を目標としています。
また、ユニバーサルドライバー研修は、国土交通分野におけるバリアフリー化の推進に多大な貢献が認められ、国土交通省より平成24年「バリアフリー化推進功労者大臣表彰」を受賞しました。
すべてのお客様に快適にご乗車いただくため、毎月1回程度の研修を実施しています。観光タクシードライバーになるためにも必要な資格だからこそ、当社の講師が7時間で実践に役立つ知識と情報を分かりやすく説明します。
研修修了者には「修了証」が発行されます。(詳しくは当社ホームページを御覧下さい)

みなさん、お久しぶりです。日立自動車交通の中島です。年が明けてから寒さもより一層本格化してきたような気がしますね。先月には都市部でも積雪があったりなんかして毎日寒い朝が辛いです・・・。

さて私がタクシーに乗務して半年ほど経ったのですが、ついに隔日勤務(隔勤)という勤務形態になりました。以前このブログでも触れましたが、隔勤とは朝の6時頃に会社を出発して次の明け方3時に会社に戻ってくるという勤務形態です。

約20時間も車の中にいるわけです。長いと思いますよね?はい、長いです(笑)
確かに長いですが、辛いかというと辛くないんです。それは何故かというと出勤した次の日は「明け」と言って休みになるのです。さらに公休が5日に1度あります。つまり出勤、明け、出勤、明け、公休という風に自分の時間がたくさん取れます。下の図を見ていただければ分かりやすいかと思います。以前より趣味の読書や運動をする時間がたくさんあり毎日が充実しています!
 
以前より都内の地理に詳しくなってきて仕事に余裕が出てきましたが、それでもまだお客様に怒られてしまうこともあります。とにかくもっと地理に精通し一人前の乗務員になれるよう頑張っていきます!
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みなさん、こんにちは。
 日立自動車交通の浮田です。

 11月30日に、第2回目の2013年度新卒会社説明会が行われました。

 参加された皆さん、ありがとうございました。社長からの学生さんに対する熱いメッセージいかがでしたか?また、私たち新卒1期生3人の運営はいかがでしたか?みなさんと一緒に仕事が出来ることを楽しみにしております。

 私たち3人は、昨年の弊社会社説明会に参加して、改善した方が良いところや新たに取り入れた方がいいことを話しあって、参加していただいた学生さんに「参加して良かった」と思っていただけるような運営を心掛けています。

 私は、事業説明・仕事内容の紹介をさせていただきました。皆さんの視線を感じながらの説明は緊張してしまいましたが、皆さんに少しでも会社のことを知っていただくことができたら嬉しく思います。

まだまだ、改善が必要かもしれませんが、堅い説明会にならず、私たちの話しやレクリエーションを通して、学生さんが笑顔になっていただける時間もあったので、良かったです。

これから先、2013年度の会社説明会が開催された際は、社長をはじめ、私たち3人も登場しますので、お楽しみに。
日立自動車交通が創立以来初の新卒募集を行い、第一期生として平成24年度卒業の幹部候補生が3名入社しました。

現在では3名とも大型二種免許を取得し、現場を経験するためにタクシー乗務員として奮闘しています。いずれはバス乗務員なども経験し運行管理者として未来の日立交通を支えてくれる人材となるでしょう。

今回で2度目となる「新卒者会社説明会」が11月21日に開催されました。
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そして今回初の試みとして「新卒3人組」の主動による会社説明会となりました。

業界でも稀にみる会社説明会のレポートを「日立三乗士」の一人、サッカーが大好きで将来は「1台でも多くの車を所有すること」と壮大な夢を持っている車大スキ!の箕輪佑治が、その感想をレポートしてくれました。

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みなさんこんにちは!日立自動車交通入社1年目の箕輪です。

いきなりですが・・・2013年度会社説明会を開催いたしましたー!!


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入社1年目の浮田君、中島君と私の3人が中心となって運営しました。緊張しましたね。そのおかげで言葉はカミカミ、表情もカタイと言われてしまいました・・・。ですが、初めてにしてはまずまずの完成度!?でしたね!(笑)

もともと私たち3人は先輩社員としてだけ登場する予定でしたが、気がつくと全部やることになっていました・・・ただ、いろいろできちゃうのは日立の良いところでもありますね!

気になる学生さんですが、なんと13人も来ていただきました!想像以上ですね~!就職活動中の学生さんたちを見て、去年の自分はこんな風に見えていたんだ!なんて思ったりしていました(笑) まぁ内容はどうであれ、少しでも印象に残った説明会になっていたでしょうか。

あと二回あるので、次回はもっと完成度上げていきますね!!
・・・・・では!
日立自動車交通が創立以来初の新卒募集を行い、第一期生として平成24年度卒業の幹部候補生が3名入社しました。
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現在では3名とも大型二種免許を取得し、現場を経験するためにタクシー乗務員として奮闘しています。いずれはバス乗務員なども経験し運行管理者として未来の日立交通を支えてくれる人材となるでしょう。

既に、タクシー乗務をして3ヶ月を迎えた「野球は西武・サッカーはレッズファンの中島拓哉」が夜勤乗務レポートをしましたのでご紹介いたします。
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みなさん、こんにちは!日立自動車交通新卒三乗士の一人、中島です。
 私はタクシーに乗務して三ヶ月程が経ち、ついに夜勤乗務をするようになりました。今回は、夜勤乗務の感想について皆さんにお伝えしたいと思います。

 まず、夜勤乗務とはどういったものなのか・・・?弊社では日勤、夜勤、隔勤という勤務形態があります。日勤とは朝6時に会社を出発して、夕方の4時に回送になります。夜勤と夜の6時に会社を出て、次の日の明け方4時に回送にするのです。つまり、昼と夜が完全に逆転するという訳です。ちなみに隔勤とは朝6時に会社を出て次の日の明け方3時に会社に帰ってくるというものです。
 私は日勤で三ヶ月間乗務して、10月の15日から夜勤で乗務することになりました。正直言って大変だなという風に感じています。まず夜勤の生活リズムを作るということが重要になります。夜に眠くならないように昼間に寝なければなりません。しかし、なかなか昼間に寝ることができず、夜中に眠くなってしまいます。そのせいで夜勤2乗務目に、休憩中に少し仮眠を取ろうと思ったら3時間近く寝てしまうという大失態をしてしまいました・・・
早く夜勤のリズムに慣れないといけないなと感じました。

 日勤では住宅地やオフィスを中心にお客様を探していましたが、夜勤では繁華街を周って営業をします。昼は他の空車タクシーがいないところを走るのが基本ですが、夜は人がいるところが限られますので、他のタクシーとの争いがし烈になってきます。少しタイミングが違うだけでお客様が他のタクシーにお乗りになるということが何度もありますので粘り強く営業しなければなりません。しかし、お乗りになったお客様は遠くまで行かれる可能性が高いです。この前は、一晩で二度も横浜に行ってきました!
それだけ、より広い範囲の地理に精通し、高速道路の勉強もしなければなりませんので大変です。また、多くのお客様が酔っ払っていて途中で寝てしまう場合もあります。ただ、色々なところに行けますし、遠くまで行った時に「いい仕事したな!」と思います。一日の売り上げも大きく上げることが可能です。そのあたりが夜勤の大変さであり、楽しさなのかなという風に感じました。

 まだまだ道が分からなくてお客様がお乗りになる度にドキドキしてしまいますが、早く道に詳しくなって一人前の乗務員になりたいです。そしてこの経験を管理者になった時に貴重なものだったなと思えるようにしたいと思います。
日立自動車交通が創立以来初の新卒募集を行い、第一期生として平成24年度卒業の幹部候補生が3名入社しました。
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現在では3名とも大型二種免許を取得し、現場を経験するためにタクシー乗務員として奮闘しています。いずれはバス乗務員なども経験し運行管理者として未来の日立交通を支えてくれる人材となるでしょう。

既に、タクシー乗務をしている「中島、箕輪」に続きちょっと遅れましたが今回「読売ジャイアンツ大ファンの浮田」が、タクシー乗務員に正式に選任される前に必ず実施される『同乗指導』の感想をレポートしましたのでご紹介いたします。
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みなさん、こんにちは。日立自動車交通の浮田です。
 新卒で入社する皆さんの中には、リクナビブログを見てくださっている方もいらっしゃるでしょうが、こちらのブログではリクナビブログとは違った内容で、皆さんに発信していきますので、楽しみにしていてくださいね。

 本日は、同乗指導の感想をお伝えします。
 地理試験に合格して、二種免許を取得すると、社内にある教習センターでタクシーの基礎知識を学ぶことになります。挨拶のマニュアルを何度も練習したり、接客の仕方を教えて頂いたり、乗車禁止地区を勉強したりと、営業をする上で大切なことを多く学ぶことが出来ます。

 教習センターが終了すると、班長に指導していただきながら、実際にお客様をお乗せして仕事をする日が2日間あります。弊社では、この2日間のことを「同乗指導」と呼んでいて、弊社でタクシーのハンドルを握るためには、必ず通る道です。
 
 午前中は、助手席に乗って、班長がどのように営業するのかを見学しました。私は、班長の営業を見て驚きの連続でした。班長は、会社を出発して、10分弱で最初のお客様をお乗せして、その後も次々とお客様に乗車して頂きました。そして、午後からは私がハンドルを握ってお客様を探して走りましたが、お客様にご乗車して頂くことが簡単でないことを思い知らされました。
 
 皆さんもご存知のとおり、タクシーというのは、自分自身の努力だけで売上が上がる仕事ではありません。街を走っていて、お客様に手を上げていただき、しっかりとした接客で、目的地へお送りできたときに、お客様から代金を頂戴できるのです。毎日、同じ場所にお客様がいるということでないですし、天候や曜日によっても変化します。また、大通りだけではなく、狭い道路にお客様がいらっしゃることも多々あります。ですから、昨日の売上が良かったからといって、今日良い成果が上げられるという保障はありません。
 
 班長の運転する姿を見て、空車のときほど、頭を使ったり、これまでの経験を生かしたりする必要があると感じました。私には、経験はありませんが、周りの空車タクシーがどちらの方向に多く走っているのか、また、私自身がお乗せすることが出来なくても、どのような場所で他のタクシーがお客様を乗せているのか、常に考えなければ、仕事にならないということを感じることが出来ました。
 
 これまで、タクシー乗務員の仕事は、実車中に頑張って仕事をすれば良いという感覚でしたが、それは間違っていることに気づきました。実車中にお客様に快適にお乗り頂くこと当然ですが、他のタクシーではなく、私のタクシーに乗って頂くためには、空車のときの自分自身の動き方で大きく変わるということを知ることが出来たので良かったです。

 信号を1回待つだけでも、左折をするか右折をするか決めるだけでも、お客様と出会えるかどうか変わってくるので、空車のときに、どのように走ればよいか追求する必要があると、今回の同乗指導で感じました。また、班長が空車のときに走った道を参考にしながら、私が仕事をするエリアを増やしていきたいです。そして、私が管理者になったときは、後輩に伝えていけるような営業をしたいです。

日立自動車交通 浮田 翔大
日立自動車交通が創立以来初の新卒募集を行い、第一期生として平成24年度卒業の幹部候補生が3名入社しました。

現在では3名とも大型二種免許を取得し、現場を経験するためにタクシー乗務員として奮闘しています。いずれはバス乗務員なども経験し運行管理者として未来の日立交通を支えてくれる人材となるでしょう。

・・・と言う訳で、今まで日立大二郎が日立ブログを管理していましたが、これからはこの3人組にブログ管理をバトンタッチ致しました。
今後とも宜しくお引き立ての程お願い申し上げます。
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今回は3人の自己紹介です。
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はじめまして。新卒1期生で入社致しました浮田 翔大(うきた しょうだい)と申します。現在は、特別支援学校の添乗や福祉タクシーの予約業務や新卒2期生の採用業務等をさせて頂いております。今後は、大型二種免許を取得し、タクシーとコミュニティバスに乗務し、会社の一通りの現場を経験します。その後、運行管理者として業務することになっています。

大学を卒業後、今年の4月に入社致しました。弊社は、タクシー、コミュニティバス、観光バス、スクールバス、福祉タクシー・ハイヤーといった多くの事業をしているため、他の自動車会社より仕事量が多く覚える事も多いですが、日々やりがいや達成感も感じています。

 私が大学入学時に鹿児島から上京してきました。東京に上京した最も大きな理由は、私の趣味にあります。私は、読売ジャイアンツの大ファンでしたが、鹿児島では試合が開催されることはほとんどありません。東京ドームのライトスタンドに通いたくて上京しました。東京に出てきて5年目になりますが、おそらく50試合以上レプリカユニフォームを着て観戦に行って、毎日の生活を楽しんでいます。

 私は、人としても社会人としてもまだまだ未熟で、皆様には多々ご迷惑をお掛けしているという状況ではありますが、日々精進していきたいです。

日立自動車交通 浮田 翔大

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はじめまして!日立自動車交通新卒1期生の中島拓哉です。
私は今年の春に武蔵大学を卒業して日立自動車交通に入社しました。

 趣味はスポーツです。学生時代はテニスサークルでキャプテンをやっていましたが、全然上手になりませんでした。(笑)あとフットサルもやります。野球とサッカーはよく観ます。西武ライオンズと浦和レッズの大ファンです。

 入社の理由は会社説明会で社長の熱い御話を聴いてタクシーやバス業界でやるべきことがたくさんあり、やりがいのある仕事であると感じたからです。

入社してからは会社の色々な仕事を見学した後、大型二種免許を取得して、今まさにタクシーデビューをするところです。不安でいっぱいですが、なかなかできない経験なので思いっきり楽しんでやろうと思っています!

 これから仕事で感じたことや休日に起こったことなど色々なことをみなさんに伝えていきたいと思います!よろしくお願いします。

日立自動車交通 中島拓哉

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はじめまして。日立自動車交通入社一年目の箕輪佑治です。

 私がこの会社に入社したきっかけは、接客が好き、運転が好き、こんな理由です。そして社内のアットホーム感!ここに魅力を感じました。本当に良くしていただいております。

 日立自動車交通はタクシー会社だと思っていましたが、実はバス、福祉、整備など様々な事業があるんです!いろんなことを学べること、これは日立自動車交通ならではの魅力であると思います。

 私はこれから数年間、タクシー乗務をするかと思います。少し年齢層の高い仕事でもあるため、正直不安です。しかし、自分でイメージを変えることができる面白い仕事でもあると思います。若いからこそできること、そんなことを見つけていきたいと思います!

 実は日立自動車交通の新卒一期生でもあるため、かなり注目されています。少しプレッシャーは強めですが・・・(笑) しかしそれはたくさんの「優しさ」でもあるので、しっかりと受け止めていこうと思います。

 今後ともよろしくお願いします。

日立自動車交通(第二)   箕輪 佑治

3人の活躍に期待する大二郎です・・・。
「タクシーの料金ってどんな計算方法なの?」と言った素朴な疑問から「タクシーの仕事って大変ですか?」といった就職・転職の相談まで様々な質問・疑問にお答えするコーナーです。

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「観光タクシー」御存知ですか?
通常のタクシー業務とは違い、時間制の貸切りにて、都心は皇居周辺から国会議事堂・赤坂・六本木、下町は浅草・スカイツリー・巣鴨とげぬき地蔵・柴又帝釈天七福神巡りまで。更にはリクエストがあれば小江戸川越、横浜、鎌倉、富士山、箱根、日光などをタクシー(多人数の場合はジャンボハイヤー)にて観光して頂くサービスです。
この度、新企画として「下町の甘味処」を巡る「大江戸スイーツタクシー」が始まりました。もちろん、「和菓子・洋菓子」お客様のご要望にお応え出来る満喫コースを御用意させて頂いております。(詳しくは当社ホームページを御覧下さい)


今や『東京観光タクシー乗務員』として全国区に名前が知られている「Mr.HITACHI」こと「髙田耕太郎氏」です。テレビでも紹介されました。(日立ホームページにて動画配信中)
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「大江戸スイーツ乗務員グッズ」です。
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「日立三乗士」の一人、翔大が持っているピンクの行燈(タクシー車両のルーフに備え付けられているもの)は日本交通グループのタクシー車両3,200台のうちの、たった4台しかありません。(通常の行燈は青色です)御乗車された方は幸運が訪れるそうです♪
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記念すべき「大江戸スイーツタクシー」の第一号は「佐藤乗務員」でした。この新企画のため「コースに設定されている甘味処を自ら巡って、味わってきたと言う武勇伝を持つ乗務員さんです。」その探究心に頭が下がります・・・。
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東京観光タクシーをご要望の方は是非とも「日立自動車交通」を御利用くださいませ!