流れ星ビバップ/小沢健二 | カープ・ドランク・ロックンロール



前置きに申し上げますと
ワタクシ生来
ゴリゴリのロックおっさん(の、つもり)であります





さかのぼって
90年代のJポップ。

一部ひとくちに
渋谷系とはよく言いましたよねえ。



ワタクシ的には
一時期
渋谷区に住んでいたことはありました

が、



実は
渋谷は苦手でありまして


むしろ
渋谷より新宿

新宿ゴールデン街で
朝まで
浴びるまで飲む
とかね

至福の喜びとは
このことか。



・・・話は逸れましたが

エイトビートがロックンロール!!!

じゅうろくびーと?

ようわからんなあ


てな具合でして



しかし
齢30過ぎた頃から
遅まきながら黒いの(ブラックミュージック系)
に目覚めまして




JBとかスライとか
アイク&ティナ・ターナーとか
前回の記事はマーヴィン・ゲイとかにハマりました。



そういった
紆余曲折を経て オザケンに




リアルタイムでは
オザケン認識してはいましたが

「愛し愛されて生きるのさ」 が、いい曲だなあ
それくらいの印象で
他の曲も聴いてましたがピンとこない。



しかし
いつか借りたCD、
刹那/小沢健二
¥3,024
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1曲目が
この「流れ星ビバップ」



ガツンときたあ




オザケンの曲で
今や
一番好きな曲となりました。


カラオケの場は嫌いですが
強いて歌うとするならば この曲です。

ハモンドオルガンが何とも心地よい。













おっと
こんなのもあったよ(笑)



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