前回、一気に書いてしまおうと思っていたものの、書く事が長くなり、途中で疲れて終了。なので前回までのことは『前半』の体(てい)にしてしまいました。


『前半ってどんなの?』の方はリンク貼り付けますので、コレを読んでから本文に入ってから今回の記事を読まれると大変分かりやすいかと思います♪⬇


今回も『ウソも100回喚(わめ)き続ければ真実になる』と言わんばかりに、どんだけ傍証を提示しても信じない方々の『恨み節』に番号付けて、それをQ(クエスチョン)とし、それにA(アンサー)する後半戦♪

えーと1️⃣と2️⃣はアンサーしたから、後半は3️⃣からですね♪ 頑張ってみます♪


3️⃣>ラム夫さん


サトウ某はの「チン〇パッ〇♪」のコメントを毎日櫻井証のブログに入れています、midori-itouは、毎日無断転載した記事の下に1行だけ、それはお前だとか、違うが、と書き込むだけのコメントを入れ続けています。ここまで劣化してしまったら、櫻井証はコメント欄を閉鎖するべきでしょうね。

サトウ某がやっているのは、さして重要ではなく、研究としても確定していないピロリ菌を持ち出すことによって、こっちではまだ決定していないのだから、遺伝子研究だけで決定するべきではないとして、確定していることを未了の状態に持ち込むことです。典型的な詭弁論法であるといえます。

「遺伝子の一点張りで『アイヌは先住民族である!』と叫ばない方が良いだろう。」
それであれば、遺伝子研究の成果も含めて、アイヌ民族を北海道の先住民と認めた、日本政府や国連の判断は誤りだったことになりますが、その判断を覆すことにはとてもなりそうにないものです。

立場が逆だったら、サトウ某は遺伝子研究は間違っていることを証明せよと言っているはずです、自分の場合は間違っている証明をしないままで、叫ばない方が良いで済ましてしまうのですから、卑劣としか言いようがない議論をやっています。

太田某の件でも、仲間割れしたと書いて関係があると書く、数年で決裂した関係にすぎないことは明白なのですが、アイヌ人の運動を腐す材料になると思ったら、アイヌ人の運動が過激で悪質なものである証拠として持ち出して来る。

理論的整合性など欠片もなく、アイヌ人の運動を腐す材料になればなんでも引っ張って来る、あとはお得意の詭弁でそれを正当化するというやり方であり、ゆずこと名乗って表れて、在日外国人に地方参政権を与えれば、日本が乗っ取られると言い立たときと同じことをやっています。


 

 


4️⃣>YUSUKE

 

アイヌ協会の会部が朝鮮学校で講演したから鬼の首を取ったかのようにどうこう言いますけど、ウヨの方こそちょっとでも何か異なると、こっちから見たら同類にしか見えないものでもすぐ敵認定して内紛を始めちゃいますよね。

先に話題に出た迷惑系や陰謀論のつばさの党なんか本当に気に入らないのか難癖をつける口実なのかは知りませんが例のメロンパン陰謀論を出してきて参政党と陰謀論者同士なのに低レベルな取っ組み合いの喧嘩してますし。

 

 






5️⃣>ラム夫


ヒトゲノム研究でありピロリ研究はその補助的存在です。なぜならヒトゲノム研究と比較してピロリ研究では蓋然性や確実性に劣るからです。そう言える理由に以下の2つがあげられます。

・ピロリ菌は土壌や水源由来の細菌である。生まれたての乳児の体内にはピロリ菌は存在せず、人間はその後の生活環境下においてピロリ菌に感染する。分布域の気候や土壌環境及び水源環境が近似したピロリ菌株同士が、環境適応を経て遺伝子レベルで近似した可能性がある。(例:北海度アイヌ株とシベリア・北米系統のピロリ菌株の近縁性)

・ピロリ菌は人間以外の様々な動物に感染する。故にピロリ菌の分布域拡大は人間の分布域拡大と完全に同期していると確定できない。例えば人間以外の動物が菌保有者として人間未到達地域に進出し、その地域の土壌や水源にピロリ菌を残留させ、後から進出してきた人種集団が感染するというケースが起こり得る。この場合はその人種集団の移動経路をピロリ菌根拠でトレースすることは不可能。

サトウ某は「遺伝子の一点張りで『アイヌは先住民族である!』と叫ばない方が良いだろう。」などと満面のドヤ顔を晒していますが、人類学研究においてはヒトゲノム研究が圧倒的に主流です。ピロリ研究は最近始まったばかりの試みですが、今後はヒトゲノム研究すら否定したいサトウ某のようなバカウヨに都合よく曲解・悪用される恐れがありますね。



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🔵あー…ラム夫さんの3️⃣面倒くさいなぁ。ラム夫さんのは更に分けましょう♪

3️⃣>ラム夫さん


Q①

サトウ某はの「チン〇パッ〇♪」のコメントを毎日櫻井証のブログに入れています、midori-itouは、毎日無断転載した記事の下に1行だけ、それはお前だとか、違うが、と書き込むだけのコメントを入れ続けています。ここまで劣化してしまったら、櫻井証はコメント欄を閉鎖するべきでしょうね。

A①

コメントの品位が劣化しているから閉鎖すべきという権利はあなたにありません♪


ブログに上品・下品を判断するも何もブログの運営の判断ではOKだから掲載がされているわけですので、どう書こうが、どう書かれようが、それが掲載されているということは一応問題はないのです♪ 閉鎖すべきと思うのならばラム夫さんが『実行(アメブロに訴える)』すれば宜しいかと。あとは運営が判断されます♪


そもそもココで貴方が述べている『品』って『貴方が勝手に決めた貴方基準、貴方好みの品』でしょ?(笑)


そういう貴男好みを思いのままに反映させたいのなら、そうですね〜…『会社を立ち上げ、貴男好み・貴男ルールのSNSサイト』を運営されることをオススメします♪ 貴方が決めた貴方ルールで運営されるので貴男の気分はいつでも爽快のブログに『なる』と思います♪(ウソ)



それと私の『品』に関して言えば、こんな事ばかりを口にする方が『相手』ですので♪⬇














相手(に一番伝わる言葉)に合わせているという、それだけのことです♪



Q②

サトウ某がやっているのは、さして重要ではなく、研究としても確定していないピロリ菌を持ち出すことによって、こっちではまだ決定していないのだから、遺伝子研究だけで決定するべきではないとして、確定していることを未了の状態に持ち込むことです。典型的な詭弁論法であるといえます。

「遺伝子の一点張りで『アイヌは先住民族である!』と叫ばない方が良いだろう。」それであれば、遺伝子研究の成果も含めて、アイヌ民族を北海道の先住民と認めた、日本政府や国連の判断は誤りだったことになりますが、その判断を覆すことにはとてもなりそうにないものです。



A②

さして重要ではなく、研究としても確定していないピロリ菌を持ち出すことによって、』

さして重要ではない?これ、あなたのただの個人の感想ですよね♪


確定している・していないを最終的に判断するのは学者たちであり、学会にあるもので、ラム夫さんに確定している・していない、ましてや『さして需要でもない』を判断する権利はありません♪


研究し、検証し、結果が出て、論文にして発表する。それだけのことです。ピロリ菌の研究が確定していないと言い切るのならば、この研究のドコにどのような不備や問題があるのか、だから『さして重要ではないのだ』を、ラム夫さんは『証拠・論文・資料を集め』それを提示して、『ピロリ菌のゲノム研究はコレコレこういう理由で全くあてにならないものなのです』を証明する必要があるのですが、そこを完全にスッ飛ばしていますね。それではただの『個人の感想(あなたの主観・思い込み)』です。


それと遺伝子研究という『たった一つの研究だけ』で全てを決められるという考え方がおかしいではありませんか?『典型的な詭弁』はラム夫さんの方でしょう♪


いや…ラム夫さんのそれは、もう詭弁ですらなく、考え方そのものがおかしい♪科学における研究と結果と判断は『延々とした循環』の中で決められていくもので、様々で膨大な個々の研究の結果をそれぞれ精査・検証をして、やっと総合的な判断を下し、その総合的判断が『正しい』となったとしても、『また新たな発見』があれば、『正しい』とした総合的判断もまた『検証というまな板の上に乗せ直され、再検証が行われる』。科学とはそういうものです。科学的な正しいとされる知見が99.9999………とパーセンテージを上げ、限りなく100%に近づくことはあっても決して100%にはなり得ない。それが科学。上から下にモノが必ず落ちる現象を『重力』と言いますが、この重力ですら現状では限りなく100に近いが『仮説』なのです。


でもそれでは科学で正しいとされていることで営まれている社会生活が成り立たないから、99.9999…%のものを『100』として使っているに過ぎません。


その科学を援用する事もある『史実』もまた同じで、限りない100%間違いが無いモノに近付けるのを目標(ゴール)にするものですが、今現在『定説(間違いない)』とされているモノも、新たな発見があれば、再び検証のまな板に乗せられ、違うと分かれば、それまでの定説すら改められるモノです。



ピロリ菌の遺伝子から人類集団の移動の痕跡を探る研究のドコのナニがどう間違っているのかも示せないのに、『(ピロリ菌は研究として)確定していない。さして重要ではないのだ』とは一体なんなんでしょうね♪



Q③

『アイヌ民族を北海道の先住民と認めた、日本政府や国連の判断は誤りだったことになりますが、その判断を覆すことにはとてもなりそうにないものです。』



A③科学の研究結果そのものは曲げてはならぬ・曲がってはならぬもの。一方、政治が科学の判断を曲げることはよくある事です♪『どちらも誤りを正す機能』は備わっていますが、政治的判断は、そのままイコールで科学の判断に沿うものだ。だから政治的判断はそのまま科学的判断なのである。…は、ラム夫さんの『思い込み(妄想)』です。大丈夫ですか?


ましてや『政治的判断がこうなのだから、科学的な判断は政治的判断に沿うべきだ!・従うべきだ!』などと政治の判断が科学に影響を及ぼすことは絶対にあってはなりません♪


あったらその政治は科学の知見すら平気で曲げて思想・思考すら支配する『恐怖政治』なんですけど、そういう恐怖政治の世界がお好みなのでしょうかラム夫さんは♪



今後は日本の政治が、科学で得られた知見が正しく反映され、政治上の判断が科学で得られた知見に基づいたモノになる事を期待しています♪



個人的にはアイヌは先住民族ではないと踏んでますがね。あっ、アイヌは少数民族じゃ駄目なんですかね? 


あー…そっか。少数民族じゃあ駄目、先住の民族の体(てい)でないと『困る』んでしょうね(笑)



Q④立場が逆だったら、サトウ某は遺伝子研究は間違っていることを証明せよと言っているはずです、自分の場合は間違っている証明をしないままで、叫ばない方が良いで済ましてしまうのですから、卑劣としか言いようがない議論をやっています。


A④

立場が逆になっても間違いを証明せよとそりゃ言うでしょうよ♪ しかし、『どれが?どちらが?より100%に近いモノか?』を検証し続けるのが、科学であり史実のあるべき姿勢。だから『アイヌの遺伝子の一点突破で万事解決』というラム夫さん、あなたの考え方は暴論であり、科学に対する姿勢にしても史実に対する姿勢にしても『不適格』ですね♪



Q⑤太田某の件でも、仲間割れしたと書いて関係があると書く、数年で決裂した関係にすぎないことは明白なのですが、アイヌ人の運動を腐す材料になると思ったら、アイヌ人の運動が過激で悪質なものである証拠として持ち出して来る。

A⑤

認めましたね♪太田竜と当時のアイヌ協会のトップが関係していた事は事実だと。(笑) それさえ認めなかったのが『ブラパクリじいさん』でしたが、良かった良かった♪認めてる♪


あ、それとこの年代のアイヌ協会は『共産主義』なる、あらゆる物に『手を出し(接触し)』それぞれに関係を持った時代ですね♪ この頃は『虐殺』をモンゴルでバンバンやっていた『終末期の毛沢東政権』の中国にアイヌ協会はアイヌ民族使節団を組み、大挙して訪問。 その時の事を本にした『訪問記』では皆、『中国は素晴らしい!』とメロメロの大絶賛すね♪『70〜80年代のアイヌ協会はアイヌ協会が将来も安泰である事を求め』国内外を問わず、あらゆる左翼団体、左派勢力、政党、社会・共産主義国家と接触を持った時代です。



Q⑥理論的整合性など欠片もなく、アイヌ人の運動を腐す材料になればなんでも引っ張って来る、あとはお得意の詭弁でそれを正当化するというやり方であり、ゆずこと名乗って表れて、在日外国人に地方参政権を与えれば、日本が乗っ取られると言い立たときと同じことをやっています。



A⑥
んー…総合的に見て『お得意の詭弁』を吐いて理論的整合性を著しく欠いているのはラム夫さんの方では?(笑)



Q4️⃣>YUSUKE


アイヌ協会の会部が朝鮮学校で講演したから鬼の首を取ったかのようにどうこう言いますけど、ウヨの方こそちょっとでも何か異なると、こっちから見たら同類にしか見えないものでもすぐ敵認定して内紛を始めちゃいますよね。

先に話題に出た迷惑系や陰謀論のつばさの党なんか本当に気に入らないのか難癖をつける口実なのかは知りませんが例のメロンパン陰謀論を出してきて参政党と陰謀論者同士なのに低レベルな取っ組み合いの喧嘩してますし。

04月27日 12:46

A4️⃣
え?ちょっとした事ではたから見れば同類にしか見えないのに喧嘩をおっ始めたり、すぐ敵認定して内紛始めるのって、『それこそ左翼のお家芸』と思ってましたが。(笑)

 へ〜自分の事は自分じゃ気が付かないものなんですかねぇ。まあ、日本共産党だってソ連とベッタリからソ連を味噌糞に貶し、急進的新左翼なんか僅かな考え違いで殺し合い。 何をどう見て右翼をそう認識されているのか、証拠を提示しつつ詳細な事を示してもらいたいです。 

まあ事実だとしても『同じ穴のムジナ』。 右翼も左翼も一緒一緒♪

しかし、両方のムジナ共々味噌糞なのに『片方のムジナ』だけを味噌糞に腐すことって、世間がもっとも『侮蔑』することですよ♪


🔵本当に面倒になってきたので黒字で都度都度答えるに変更します♪

Q5️⃣>ラム夫



ヒトゲノム研究でありピロリ研究はその補助的存在です。なぜならヒトゲノム研究と比較してピロリ研究では蓋然性や確実性に劣るからです。そう言える理由に以下の2つがあげられます。

繰り返しますが、それあなた個人の『ただの感想』ですよね♪劣るというのなら、どこがどのように劣るかの『資料・論拠・論文』の提示が必要ですよ♪



・ピロリ菌は土壌や水源由来の細菌である。生まれたての乳児の体内にはピロリ菌は存在せず、人間はその後の生活環境下においてピロリ菌に感染する。分布域の気候や土壌環境及び水源環境が近似したピロリ菌株同士が、環境適応を経て遺伝子レベルで近似した可能性がある。(例:北海度アイヌ株とシベリア・北米系統のピロリ菌株の近縁性)


・ピロリ菌は人間以外の様々な動物に感染する。故にピロリ菌の分布域拡大は人間の分布域拡大と完全に同期していると確定できない。例えば人間以外の動物が菌保有者として人間未到達地域に進出し、その地域の土壌や水源にピロリ菌を残留させ、後から進出してきた人種集団が感染するというケースが起こり得る。この場合はその人種集団の移動経路をピロリ菌根拠でトレースすることは不可能。

えーとピロリ菌の感染の経路は母子間で69%一致、父子間で37%一致。家庭内感染は少なくとも80%ですけど。

では、極東のピロリ菌を保持している動物が北海道にいると、それが感染源なのである、とラム夫さんは仰っているようですから、そのアイヌから検出されたものと同系統の北海道内の保菌動物…そうですね、アイヌが持つ独特のピロリ菌と同種のピロリ菌を保持していると特定された種類(動物名)と範囲と推定の量あたりの資料(データ)を示してもらう必要がありますね。頑張って探して下さい。

ま、そういう動物がいる。となるとアイヌに限らず、少なくとも『北海道の人』はアイヌ・日本人・永住外国人の区別なく『全員極東大陸由来のピロリ菌持ち』になりそうですね♪ そんな資料があったらピロリ菌のゲノム解析による人類集団の移動を探る研究は完全に『無効』になりますが、……!!!もしかしてラム夫さん、それを知ってらっしゃる!!?

是非是非、その資料or論文紹介してください!(w)


サトウ某は「遺伝子の一点張りで『アイヌは先住民族である!』と叫ばない方が良いだろう。」などと満面のドヤ顔を晒していますが、人類学研究においてはヒトゲノム研究が圧倒的に主流です。ピロリ研究は最近始まったばかりの試みですが、今後はヒトゲノム研究すら否定したいサトウ某のようなバカウヨに都合よく曲解・悪用される恐れがありますね。


04月27日 08:35

先に述べましたように『ただ一つの結果の一点突破』などで解決などしないのが科学であり史実でございます♪都合よく曲解・悪用しているのはラム夫さん、あなたでしょ(笑)




以上、御返答おわりといたしますが、最後にこちらから質問♪



遺伝子解析の一点突破でアイヌは先住民族だ!と連呼していますが、じゃあ、なんで今のアイヌ協会とその周りは『アイヌの古人骨』のDNA研究を頑なに拒否・反対運動をやっているのでしょう? そして何故そんなアイヌ協会に向かってラム夫さんらは、『アイヌ協会さん!古人骨研究に反対するのをやめろ!古人骨を研究すれば、すぐにDNAでアイヌが先住民族だと証明出来るじゃないか!協会と関係者達は何で邪魔するのですか!!』と、DNA検証しか認めない貴方がたはアイヌ協会に厳くモノを申さないのですか?(笑)