知らない間に前回こんな⬇タイトルを付けて喚いていた『ブラパクリおじいさん』が、今度は恨み言を喚いてます♪
今回はブラパクリおじいさんの『恨み節』辺りに『御返答』みたいな形式を取ろうかな。…と思ってます♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240506/02/htb152/e3/f4/p/o0720036215434978859.png?caw=800)
2️⃣>YUSUKEさん
朝鮮学校でも日本の公立学校でも子どもに教えることは少しも変わらないのに、朝鮮学校と関係があると言い立てれば、その団体の全てを否定することが出来るというのがネトウヨの考え方なんですね。
アイヌ協会の幹部が朝鮮学校で講演している画像を出せば、一般人は怖がってアイヌ協会の主張を一切信じなくなるとでも思っているのでしょう。
ウヨはすぐ内紛をやりだします、小さな違いに拘って喧嘩をやることを繰り返しています、特に陰謀論者は自分が信じる陰謀論が絶対の真実ですから、陰謀論の趣旨に些細な相違があったら、それで敵になってしまいます、どうしようもない愚者の集まりです。
3️⃣>ラム夫さん
サトウ某はの「チン〇パッ〇♪」のコメントを毎日櫻井証のブログに入れています、midori-itouは、毎日無断転載した記事の下に1行だけ、それはお前だとか、違うが、と書き込むだけのコメントを入れ続けています。ここまで劣化してしまったら、櫻井証はコメント欄を閉鎖するべきでしょうね。
サトウ某がやっているのは、さして重要ではなく、研究としても確定していないピロリ菌を持ち出すことによって、こっちではまだ決定していないのだから、遺伝子研究だけで決定するべきではないとして、確定していることを未了の状態に持ち込むことです。典型的な詭弁論法であるといえます。
「遺伝子の一点張りで『アイヌは先住民族である!』と叫ばない方が良いだろう。」
それであれば、遺伝子研究の成果も含めて、アイヌ民族を北海道の先住民と認めた、日本政府や国連の判断は誤りだったことになりますが、その判断を覆すことにはとてもなりそうにないものです。
立場が逆だったら、サトウ某は遺伝子研究は間違っていることを証明せよと言っているはずです、自分の場合は間違っている証明をしないままで、叫ばない方が良いで済ましてしまうのですから、卑劣としか言いようがない議論をやっています。
太田某の件でも、仲間割れしたと書いて関係があると書く、数年で決裂した関係にすぎないことは明白なのですが、アイヌ人の運動を腐す材料になると思ったら、アイヌ人の運動が過激で悪質なものである証拠として持ち出して来る。
理論的整合性など欠片もなく、アイヌ人の運動を腐す材料になればなんでも引っ張って来る、あとはお得意の詭弁でそれを正当化するというやり方であり、ゆずこと名乗って表れて、在日外国人に地方参政権を与えれば、日本が乗っ取られると言い立たときと同じことをやっています。
4️⃣YUSUKE
アイヌ協会の会部が朝鮮学校で講演したから鬼の首を取ったかのようにどうこう言いますけど、ウヨの方こそちょっとでも何か異なると、こっちから見たら同類にしか見えないものでもすぐ敵認定して内紛を始めちゃいますよね。
先に話題に出た迷惑系や陰謀論のつばさの党なんか本当に気に入らないのか難癖をつける口実なのかは知りませんが例のメロンパン陰謀論を出してきて参政党と陰謀論者同士なのに低レベルな取っ組み合いの喧嘩してますし。
5️⃣ラム夫
サトウ某のコメントは何事でしょうね。「チン〇パッ〇♪」って(呆)。なにやらキマッてる雰囲気がします(笑)。
彼のブログを少し覗いてきましたが、自分で「太田と互いに批判・侮辱を繰り返す関係となり、太田と絶縁する。」書いた直後に「どう見ても『関係アリ』なんだけど(笑)」と書いてるのですから支離滅裂です。私には「太田某はとアイヌ協会の関係はわずか数年で途絶えた」としか読めないのですが。
サトウ某はアイヌ先住民説を否定するためにピロリ菌の遺伝子研究を持ち出していますが、この研究はアイヌの祖先が外来人種であることを示唆するものではなく、北海道アイヌのピロリ菌株がシベリア・北米系統のピロリ菌株と近縁であることを示してるに過ぎません。アイヌの祖先が北方人種と交流をもっていた可能性は、ピロリ研究に頼らずともヒトゲノム研究でも指摘されていることです。
ピロリ菌遺伝子解析により人類の軌跡を辿る試みは、日本では大分大学などで行われていますが、人類学の分野において現状では傍流に過ぎず、今後も主流になる見込みは薄い研究です。あくまで主流はヒトゲノム研究でありピロリ研究はその補助的存在です。なぜならヒトゲノム研究と比較してピロリ研究では蓋然性や確実性に劣るからです。そう言える理由に以下の2つがあげられます。
・ピロリ菌は土壌や水源由来の細菌である。生まれたての乳児の体内にはピロリ菌は存在せず、人間はその後の生活環境下においてピロリ菌に感染する。分布域の気候や土壌環境及び水源環境が近似したピロリ菌株同士が、環境適応を経て遺伝子レベルで近似した可能性がある。(例:北海度アイヌ株とシベリア・北米系統のピロリ菌株の近縁性)
・ピロリ菌は人間以外の様々な動物に感染する。故にピロリ菌の分布域拡大は人間の分布域拡大と完全に同期していると確定できない。例えば人間以外の動物が菌保有者として人間未到達地域に進出し、その地域の土壌や水源にピロリ菌を残留させ、後から進出してきた人種集団が感染するというケースが起こり得る。この場合はその人種集団の移動経路をピロリ菌根拠でトレースすることは不可能。
サトウ某は「遺伝子の一点張りで『アイヌは先住民族である!』と叫ばない方が良いだろう。」などと満面のドヤ顔を晒していますが、人類学研究においてはヒトゲノム研究が圧倒的に主流です。ピロリ研究は最近始まったばかりの試みですが、今後はヒトゲノム研究すら否定したいサトウ某のようなバカウヨに都合よく曲解・悪用される恐れがありますね。
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🔵では、それぞれの悪口に答えてみます♪
Q1️⃣
4月27日は、サトウ某のアイヌ協会は新左翼とつながっている、アイヌ協会は主体思想に染まっていると決めつけ、アイヌ民族への差別で固まっているヘイト記事を批判した内容でしたが、NGワードも差別も名誉棄損も何もない記事だったのに消えてしまいました。同日にサトウ某は私の記事を全面転載していますが、こちらは消えていません。全面転載なので同じ内容が載っているのに、サトウ某の記事が消えないのは不公平だと言ってやっても、今のところ消えていません。実に酷い話です。当日は夕方に消されるまでに有意義なコメントをいただきましたので、コメントをまとめて掲載させていただきます。
A1️⃣
まず
アイヌ協会の幹部が北朝鮮の思想(チュチェ思想)を信奉していることは『事実』でして♪Wikipediaにも当たり前の事として関係が記載されております。Wikipediaは『市民の知識・知恵を持ち寄った辞典』のようなものですから、『そんなの間違い決まっている!』と一笑に付すのは結構ですが、それならば『今後一生、死ぬその瞬間までWikipediaから引用はしない』と誓って頂かねばならないですね。
また
Wikipediaのアイヌ幹部とチュチェ思想との繋がりの記載が『どなたかの作為で』消されたとしても、その他のところに『動かぬ証拠』はゴロゴロ転がっているので、削除行為をするのは無駄でしょう♪
つぎに
あれま?自ら記事を削除されたのではなく『アメブロ運営から消された』のですか? そら腹も立ちますでしょう♪
『NGワードも差別も名誉棄損も何もない記事だったのに消えてしまいました。』
ほうほう。でも何かしら『文章に問題があるから消された』としかブログの場合、考えられませんから、なーにか問題があるんだと思います♪
良かったですね♪ブラバクリじいさん♪あなたの削除された文章は私のブログ内で『延命』しています♪ 何度でも見返して『どこがマズかったのか?』何度でも何度でも検証する事が出来ますね♪
ただ『何度読んでも(俺さまに)問題など一つもない!』と思っちゃったら後々大変♪『また同じ憂き目』にあう可能性が高まってしまいます♪
たぶんですが、自分の文章にNGワードも差別も名誉棄損も何もない記事だという、『俺に否はない!』なーんて得手勝手な思い込みが、そもそもの間違いではないでしょうか♪
『自分は一つも間違っていない♪』という類(たぐい)の驕り・高ぶりは『ジャイアニズム(強者は弱者より無条件で優れているという自己中心主義)』の典型ですよ♪
Q2️⃣>YUSUKEさん
朝鮮学校でも日本の公立学校でも子どもに教えることは少しも変わらないのに、朝鮮学校と関係があると言い立てれば、その団体の全てを否定することが出来るというのがネトウヨの考え方なんですね。
アイヌ協会の幹部が朝鮮学校で講演している画像を出せば、一般人は怖がってアイヌ協会の主張を一切信じなくなるとでも思っているのでしょう。
ウヨはすぐ内紛をやりだします、小さな違いに拘って喧嘩をやることを繰り返しています、特に陰謀論者は自分が信じる陰謀論が絶対の真実ですから、陰謀論の趣旨に些細な相違があったら、それで敵になってしまいます、どうしようもない愚者の集まりです。
A2️⃣
文字を見ても、文章を見ても、挙げ句に写真を見ても『信じない』『狂信者』な方々に、何を見せても無駄でしょうけど♪世間の方々の『どんなに証拠を突きつけても信じるもんか!!と喚き散らすバカを嗅ぎ分ける力』は大変優れている事はお忘れなく♪
というわけで、『どうせまた意味不明なこと言うんだろうなぁww』というのは承知で、ハイどうぞ♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240506/02/htb152/99/17/p/o0400040015434978861.png?caw=800)
『阿部ユポ(本名 阿部一司)氏』はアイヌ協会の元副理事長・常務理事兼任ですね♪阿部氏は金日成・金正日主義研究165号にも寄稿しているを確認しました♪
阿部ユポ氏は平成32(2020年)までアイヌ協会の副理事長をやっていましたから、この163号発刊時は『バリバリ現役のアイヌ協会副理事長』ということになります♪その後、令和4(2022)年には理事に下ってますがまだまだアイヌ協会に居ります。
また阿部ユポ氏は2024年現在、現役で『札幌アイヌ協会会長』をやってます♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240506/03/htb152/b0/97/p/o0343108015434982877.png?caw=800)