目覚めるヨットハーバー・・小樽情緒 | Taloonの写真館 ~癒しを求めて~

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花の写真を中心に紹介しています。
     中国への赴任後は、中国の風景や生活の一コマ、一時帰国した際の日本の風景なども、紹介しています。


155.目覚めるヨットハーバー


 札幌の紹介の後は、隣の港町小樽です。
 これまでもなんどか訪問したことがありましたが、いつ来ても情緒溢れる街ですね。
 と言っても、この街を訪れる大きな目的は、ウニ丼です。
 たらふく食べたのは言うまでもありません。
 それでは、今回は小樽運河夜景から。

 ちょっと風が強い日でした。
 広角レンズで、露光時間を長くしたら、きれいに映り込みが流れてくれました。
 ガス灯の灯りがきれいですよね。



 





 運河そばの交差点で、街並みのネオンと行き交う車を入れて撮ってみました。


 



 次に紹介するのが、小樽港マリーナ
 ここには、石原裕次郎記念館もあるんですよ(時間がなくて、参観しませんでしたが)。
 眠りつくヨットハーバーを少し高い位置から撮ってみました。





 
 
 眠りつけば、次は、目覚めですね。
 次に紹介するのは、夜明け前のヨットハーバーです。
 今夏の北海道、天候不順で、この日も朝日は顔を出してくれませんでしたが、ピンク色に焼けてくれたので、起きた甲斐が十分にありました。
 朝焼けが海面にもうっすら映り込んで、美しいですよね。




 
 
 



 だいたい時間帯にして、午前4時頃ですが、ヨットハーバーは目覚めはじめていました。


 




  少しでも、小樽情緒を感じて頂ければ、嬉しいです~。



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