こんにちは、中小企業営業コンサルタントの竹村です。
今日は、中小企業企業の新規事業についてお話しします。
既存事業が順調だったとしても、この先ずっと順調に行く
保証はありません。
特に最近では、ビジネスサイクルが短くなっています。
多少でも資金に余裕があるのなら、新規事業の展開を
視野に入れるべきですね。
もし、既存事業で赤字が続いていたら、新規事業を検討しないと、
ますます黒字化することは難しくなります。
中小企業の3年後の業績見通しでは、新規事業を展開した企業の方が、
展開したことがない企業に比較して良くなっています。
それでは、新規事業を展開した企業は、どのような点を重視して、
事業分野を選択しているのでしょうか?
中小企業白書によると最も重視しているのが、
自社の技術、ノウハウを生かせることです。
新規事業を展開した企業の6割以上が重視しています。
さらに、既存の製品、サービスの提供ルートが生かせることも、
3割以上の企業で重視しています。
つまり、自社の経営資源、強みが生かせる分野に進出している
ということです。
さらに、新しい市場で先行参入するメリットがあることや、
競争が激しくても、市場として高成長している、
親会社や取引先からの要請があったことも重要視されています。
具体的に、ここ10年で進出が多かった分野としては、
1.環境保全、リサイクル関連
2.省エネルギー関連
3.新エネルギー関連
4.IT関連
5.農林漁業関連
6.医療介護周辺サービス
といった分野です。
これからの成長産業と言われている分野に進出しています。
これらの企業では、 利益が安定したり、下請け体質からの
脱却ができているケースが多くなっています。
しかし、全てが上手くいっている訳ではありません。
新規事業に進出しても、成功する確率は50%程度です。
半分は、失敗しているのです。
成功した企業の要因を見てみると、事前に調査、分析をしっかり
行っていることが共通しています。
自社強みの分析だけでなく他社の研究もしています。
さらに、既存の市場を調査して、結果をしっかり分析しています。
なるべく、既存事業に関連した分野に進出しようとしているのです。
全く違う分野に進出するより、リスクが少なくなりますよね。
長くなりましたので、次回この続きをお話しします。
それでは、また。
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BtoB新規開拓コンサルタントの集客方法 15号 5.21発行
発行者ブログ http://ameblo.jp/htake322/
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こんにちは。BtoB新規開拓コンサルタントの竹村 宏です。
メルマガご購読ありがとうございます。
仕事が立て込んでいて、週末にメルマガの発行ができませんでした。
今日は少し話題が変わりますが、中小企業のおかれている現状に
ついて、中小企業白書からの情報をお届けします。
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◆メインコンテンツ 中小企業の現状とは? 中小企業白書より
先月、中小企業庁より2012年度版の中小企業白書が公開されました。
白書を読んでみると、中小企業の置かれた現状、課題が理解できます。
経営上の問題点をはっきりさせるためにも、有効ですので解説して
みたいと思います。
まず目につくことが、一人当たりの生産性についてです。
大企業に比べると中小企業の生産性は、非常に低くなっています。
製造業の場合、大企業の901万円に対して、中小企業が638万円、
小規模事業者(従業員数20人以下)では360万円です。
サービス業でも、大企業が718万円、中小企業が552万円、
小規模事業者が380万円になっています。
中小企業、小規模事業者では、資金が少なく情報技術に投資できない
ことが、大きな要因になっているようです。
しかし、中小企業の業況判断は今年に入り、上昇しています。
DIは2012年10月~12月の▲25.2から、2013年1月~3月になると
▲20.9にマイナス値は減少しているのです。
ただ良くなったととはいえ、マイナス値ですから厳しい状況に変わり
ありません。
倒産件数も、2013年が12,687件で前年比▲4.2%でしたが、
今年3月では、927件で前年より2割減少しています。
従業員過不足については、製造業では不足感がないですが、
非製造業では不足感が強まっています。
今年に入ってからは日本経済の上昇にともない、中小企業の景況感も
上昇しています。
ただ、このところの円安が中小企業の原材料の仕入単価を上昇させて
います。
さらに、売上単価では上昇した企業より、低下した企業の数が
上回っています。
つまり、原材料の上昇分の値上げができないということです。
景気が上向いてきても、依然として中小企業の収益環境は、改善
されていません。
このまま、円安が進むとさらに収益は厳しくなるでしょう。
次に、中小企業の財務状況を見てみます。
大企業に比べて、固定負債の比率が高くなり、純資産の比率が低く
なっています。
つまり、小規模になるほど、自己資本比率が低い状況です。
自己資本比率を比較してみると、製造業では大企業の平均が48%に
対して、中小企業が38.2%、小規模事業者が20%になり、規模が
小さくなるに連れて、自己資本比率が低くなります。
非製造業でも、大企業平均が37.1%、中小企業が34.4%、
小規模事業者では25.1%で、同様のことがわかります。
このように景況感が良くなってきたとはいえ、収益や財務状況に
ついて中小企業のおかれている立場は、厳しいものがあります。
しかし、雇用の状況を見てみると、重要な役割を果たしていることが、
はっきりとわかります。
三大都市圏では、大企業に務める人が46.1%、中小企業に務める人が
53.9%です。
これが、三大都市圏以外の地域になると、大企業が16.2%に対して、
中小企業が83.8%なります。
地方では、実に8割以上人が中小企業に雇用されているのです。
中小企業の業績が良くしないと、地方経済も良くなりません。
そのためには、政府の支援策が必要です。
昨年の8月に中小企業経営力強化支援法が施行されました。
これは、全国で6740の機関(商工会、中小企業診断士、金融機関、
税理士、公認会計士など)を認定して、中小企業を支援する法律です。
認定された機関が、チームとして経営診断を行い、事業計画書を策定
するというものです。
また、中小企業再生支援協議会を47都道府県に設置して、中小企業の
再生に関しての相談に対応してくれます。
再生計画策定の支援だけでなく、債券放棄も視野にいれて、金融機関
との調整を行うというものです。
今日は、中小企業白書から読みとれる中小企業のおかれている現状
についてお話しました。
集客、営業について質問がありましたらメール下さい。
メールアドレスは、htakemura@i.softbank.jp です。
どんなことでも結構です。
最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
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発行者ブログ http://ameblo.jp/htake322/
BtoB新規開拓コンサルタント 竹村 宏
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先月、中小企業庁より2012年度版の中小企業白書が公開されました。
白書を読んでみると、中小企業の置かれた現状、課題が理解できます。
経営上の問題点をはっきりさせるためにも、有効ですので解説して
みたいと思います。
まず目につくことが、一人当たりの生産性についてです。
大企業に比べると中小企業の生産性は、非常に低くなっています。
製造業の場合、大企業の901万円に対して、中小企業が638万円、
小規模事業者(従業員数20人以下)では360万円です。
サービス業でも、大企業が718万円、中小企業が552万円、
小規模事業者が380万円になっています。
中小企業、小規模事業者では、資金が少なく情報技術に投資できない
ことが、大きな要因になっているようです。
しかし、中小企業の業況判断は今年に入り、上昇しています。
DIは2012年10月~12月の▲25.2から、2013年1月~3月になると
▲20.9にマイナス値は減少しているのです。
ただ良くなったととはいえ、マイナス値ですから厳しい状況に変わり
ありません。
倒産件数も、2013年が12,687件で前年比▲4.2%でしたが、
今年3月では、927件で前年より2割減少しています。
従業員過不足については、製造業では不足感がないですが、
非製造業では不足感が強まっています。
今年に入ってからは日本経済の上昇にともない、中小企業の景況感も
上昇しています。
ただ、このところの円安が中小企業の原材料の仕入単価を上昇させて
います。
さらに、売上単価では上昇した企業より、低下した企業の数が
上回っています。
つまり、原材料の上昇分の値上げができないということです。
景気が上向いてきても、依然として中小企業の収益環境は、改善
されていません。
このまま、円安が進むとさらに収益は厳しくなるでしょう。
次に、中小企業の財務状況を見てみます。
大企業に比べて、固定負債の比率が高くなり、純資産の比率が低く
なっています。
つまり、小規模になるほど、自己資本比率が低い状況です。
自己資本比率を比較してみると、製造業では大企業の平均が48%に
対して、中小企業が38.2%、小規模事業者が20%になり、規模が
小さくなるに連れて、自己資本比率が低くなります。
非製造業でも、大企業平均が37.1%、中小企業が34.4%、
小規模事業者では25.1%で、同様のことがわかります。
このように景況感が良くなってきたとはいえ、収益や財務状況に
ついて中小企業のおかれている立場は、厳しいものがあります。
しかし、雇用の状況を見てみると、重要な役割を果たしていることが、
はっきりとわかります。
三大都市圏では、大企業に務める人が46.1%、中小企業に務める人が
53.9%です。
これが、三大都市圏以外の地域になると、大企業が16.2%に対して、
中小企業が83.8%なります。
地方では、実に8割以上人が中小企業に雇用されているのです。
中小企業の業績が良くしないと、地方経済も良くなりません。
そのためには、政府の支援策が必要です。
昨年の8月に中小企業経営力強化支援法が施行されました。
これは、全国で6740の機関(商工会、中小企業診断士、金融機関、
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ただホームページを作っただけでは、集客することは難しく
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集客に困っている質問がたくさん見つかります。
ホームページで販売するネットショップでさえ、苦労しているのです。
中小企業や個人事業主の方が、ホームページで集客することは、
余程の知識、ノウハウがないとできるはずがないのです。
そこで、集客するためにはブログやメルマガ、Facebookを使う
仕組みが必要になります。
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多いことがわかります。
Facebook→ブログ→ホームページ
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といった仕組みで集客しているのです。
この辺のことに詳しくない中小企業では、仕組みをつくるまでに時間が
かかります。
他社の成功事例を研究したり、セミナーに参加してノウハウを習得
しなければなりません。
インターネットマーケティングに詳しいコンサルタントの力も必要に
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リアルなアプローチには、テレアポ、飛び込み訪問、紹介、セミナーなどの方法が
考えられます。
これから、数回にわたりリアルな方法でお客様にアプローチするノウハウを
解説していきます。
それでは、また。
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