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バブル崩壊、リーマンショック、欧州危機…
世界中で経済が不安視されている中、お金に対する関心はコミックの世界でも高まっているようです。
コミックがお金のことを扱いだしたのはいつごろなのでしょうか?
タイトルに、もろにお金のことを入れたものでは、ジョージ秋山の「銭ゲバ」が有名です。
水島新司の「銭っ子」という作品もありました。
しかし、内容も本格的なお金の話となると、なんといっても青木雄二の「ナニワ金融道」につきるでしょう。
大阪の、街金業者を取り上げたこの作品は、大変な評判になりました。
それは、単にお金の話を扱っていたからではなく、そこにからむ人間のバイタリティがイキイキと描かれていたからであろうと思われます。