いつもお立ち寄り
いただき感謝です。
昨日は、
というタイトルで、
肉体的な疲れを溜めない方法を
紹介しました。
本日は、
神経的な疲れ
つまり、頭の疲れについての
対処法を紹介しますね。
神経的な疲れとは
デスクワークや
細かい作業などによる
目の神経や
脳が緊張している状態が
続くことによって起こる
頭の疲れです。
この神経的な疲れって
集中力の低下など
仕事のパフォーマンスに
直結する厄介なものです。
では、その神経的な疲れに
どう対処していけば良いのか？
頭の疲れが「少」であれば、
暗い場所で瞑想する時間をとる
瞑想を
簡単に言うと、
目を開いている状態と違って
意識的にでも無意識的にでも
流れ込んでくる情報を小さくします。
そうすることによって
脳への負担が軽減され
意識を内側へ向けることで
様々な効果が得られるというわけです。
そのリフレッシュ効果が
疲れを和らげてくれます。
頭の疲れが「中」であれば
ジョギングをして、
何も考えずに汗を流す
ジョギングというのは、
あくまで一例です。
大切なことは、
適度な運動をすることで
エネルギー産出量を増やすということ。
エネルギーが枯渇すると
疲れに直結します。
頭の疲れだけではなく、
全ての疲れに・・・、です。
ここでは、一部の紹介のみですが
その他にも効果はたくさんあります。
最後に、
頭の疲れが「大」であれば、
体の疲れが「大」の時と同様に
水分と糖分をしっかりとって
ゆっくり睡眠をとる
これは、
説明していますね。
以上、頭の疲れの対処法として
紹介させていただきました。
体のしくみを知ることは
とても重要ですね。
仕事と同じように
今まで自分がとってきた
行動が全て体に反映されます。
知識を得て、実践、検証（自分の体に聞く）
仕事も体調管理も
同じような気がしました。
本日も最後まで読んでいただき
誠にありがとうございます♪