子供に夢をのブログ -12ページ目
逆算思考のくせを付けよう!
仕事にしろ、私生活にしろ、立てた目標は達成したい。
しかし、なかなか上手く行かないこともありますよね。
結論は行動を変えないから。
「やる気が出ない」「モチベーションが上がらない」など、やらない理由はあげればきりがない。
下記の会話で「逆算思考」がなぜ大切か参考になればと思い、シェアします。
○グループリーダー:「モチベーションが下がっているので、今度モチベーションアップの勉強会を行いたいのですが?」
⚫️課長:「無駄だな。モチベーションなんて仕事にまったく関係ない。大体、やる気や意欲に左右されて仕事をするとかしないとか、おかしいだろ」
○グループリーダー:「えっ…やる気があるほうが、いい仕事ができるのでは」
⚫️課長:「それだと、やる気がないから仕事ができない、モチベーションとやらが足りないから行動できない、ということになる。理由がないと行動できないのか?反対だろう。仕事をこなしていくから、やる気が高まる」
○グループリーダー:「うーん。反対ですか…」
⚫️課長:「AがないからBができない。こう考えると、いつまで経ってもBはできないぞ。そうではなくて、BをすることでAが得られる、と考えればいい。これは、逆算思考と言って、色々なところで使える。部下が仕事を覚えないから仕事を任せられない。これを逆算して考えるとどうなる」
○グループリーダー:「仕事を任せるから部下は仕事を覚える、ということですか。確かにそうかもしれません。感謝の気持ちがないのに『ありがとう』は言えない、ではなくて、『ありがとう』と言うから感謝の気持ちが芽生えてくる、と言いますものね」
⚫️課長:「そうそう。役に立つ本がないから本を読まない、ではなくて…」
○グループリーダー:「本を読むから役立つ本との出会いがある。なるほど、疲れているから運動できない、ではなく、運動するから疲れない体が手に入る」
⚫️課長:「理由を求めていると『できない理由』しか見つからないものだ。勉強会を開くなら、みんなで逆算思考をやってみてくれ」
モチベーションが上がらないから仕事に打ち込めない。そんなことはありません。
仕事に打ち込むからこそ、モチベーションがあがってくるのです。
仕事の結果はなかなか出ないものです。だからといって、行動しない理由にはなりません。行動する理由や動機を考えてばかりいると袋小路に入ってしまいます。「逆算思考」の癖をつけましょう^_^

