世界

『この世界をどう破壊してやろう』

と夢の中で何者かにつぶやかれた


もしかしたらこれは何か世界がおかしくなってしまう前兆なのではなかろうか


今僕はこの問題に頭を悩まされている


そして、僕は考えてた

もし、今この世界の時間が止まってしまい動ける人間が僕だけになってしまったら

最初は多分楽しいのかもしれない

おもむろに全裸で外を走り回るだろうだがそんな事は二秒で飽きる！


その後、段々焦りはじめる事は容易に想像がつく！


その時、僕の夢の中で話しかけてきた奴が現れる


そして奴はこう言うだろう『この時間が止まっている間に世界を滅ぼしてやろう！だが数人、動いている奴がいるようだな。まあ、いい手始めにそやつらを血祭りにあげてやろう』

と、僕はその時に他にも動ける人間がいる事に気付き一瞬自分が全裸でいる事に恥ずかしくなるであろう


その後、他に動ける人間を探し、その時をとめた奴との戦いに備える為に動き出すのだろう




今のウチにあの夢の声が聞こえた人探さなきゃ

(続)不眠症

不眠症解決策をあみだしたつもりで過ごしてみたんだが、どうやら今回の解決策は失敗に終わってしまった



寝たつもりで起きてるハズだったんだけども結果やはり体は睡眠をとってる気にはなっていないようなので起きなければいけない時間に起きれなくなってしまった




今回の失敗のおかげでまた別の解決策を考える時間を神は僕に与えてくれた



その考える時間がなければ僕は何も考える事のない、ただの生きる屍になっていた



また僕はこの不眠症という問題について考えていける！という最高の喜びを得る事が出来た



人間の幸せとは何かを考える事だとどこかで聞いた事がある。今、またこの問題に取り組める事を僕は神に感謝をしようと思う。


ありがとう

不眠症

ここ最近僕は不眠症だって事に気付いた



寝なきゃ行けない時間が来ても寝る事が出来ない


今まで寝なきゃ行けない時間が来るって事がなく

眠くないなら寝なければいいと思っていたから自分が不眠症だという事に気付かなかった


だけど、僕は睡眠薬や快眠方等ではない新しい対策を編み出す事に成功しました


寝たつもりで寝れない時間を夢をみてるつもりで起きてれば一挙両得です


しばらくこの方法を試してみようと思います