とある平日。
なんだか最近忙しく、帰るのが22時まわっちまった。
あらかじめ遅くなるのはわかっていたので、家には晩飯はいらん旨をお伝えしておく。
時間は22時過ぎ。
バスで門前仲町に到着。
さて、遅めの晩飯。
何を食おうか?
ステキ男子たるもの、こんな時間にドカ食いなんかもってのほかだ。
さっと食ってさっと帰る感じや。
うーん。
何を食おうかな。
家に帰る方向に歩きながら、飲食店を物色。
マクド・・・ちゃうなあ。重い。
フレッシュネスバーガー・・・ちゃうなあ。重い。
モスバーガー・・・ちゃうなあ。重い。
なんでハンバーガーばっかりやねん。
そうこうしている間に、繁華街から外れてしまった男35歳。
そんなおっさんの目に飛び込んできた、ラーメン屋の看板。
うーん。
ラーメンかあ。
たしかに、ラーメン食いたい気分ではある。
まあ、昨今のラーメンは一人前では量が少ない。
余計なトッピングも飯も餃子もなしで行けば、ステキ晩飯の範疇でいけるやろう。
私 「すんませ~ん。醤油ラーメンください」
大将 「あいよっ!!」
威勢のいいおやじ。
いいねえ。粋な店だ。
スマホをいじくり倒しながら待つこと約5分。
大将 「はい、お待たせっ!!」
さてどんなラーメン・・・って・・・
でかっ!!
なんやこの量は??
なんやこのおびただしい背油は!!
しまった・・・
これが今、東京もんたちが寄ってたかって騒いでる、「二郎系」と言われるやつか・・・
・・・やむを得ん。
出されたものを残したら、おかあさんに怒られる。
しかし。
まったく減らん!!
うまい。うまいんですよ。
でも、この時間にこれはアカン。
時間は夜22:30。
ごめんなさい。やっちまいました。
はい、罰ゲームとして夜の追い込みけってい。


