20日(水)、説明会の仕事で、三軒茶屋に行ってきました。

 

駅そばのビルのセミナー室で、90分の参加者70名ほどの説明会でしたが、皆さん国家資格をお持ちの方々が対象であったため、事前に資料を猛勉強し、前日にはリハーサルを行ったりと事前準備をしっかりと行いました。

会場に出かける直前、急な仕事が入ったため、出発ギリギリで仕事を片付け配布する資料を持って出かけましたが、会場に着いてほっとしたところあることに気が付き愕然としました。

何と、書き込みを入れた自分用の説明会資料を、職場に忘れてきてしまいました。

今から取りに戻るほどの時間的余裕がありません。

一緒に出掛けた上司には、「何とかします」と伝えましたが、私は相当焦っていました。

 

受付に行って参加者用の資料をもらうと、本番ギリギリまでまっさらな資料に、覚えている限りの書き込みを加えいざ本番となりました。

書き込みを入れた内容を話すことで、ちょうど良い時間と考えていたので、何とか時間をつなげないとなりません。

そこで、普段よりゆっくりとしたペースで、一人一人のお顔の表情を確認しながら話すこととしました。

また、分かりずらいところは言葉を換えて丁寧に話したり、別な資料の内容を話したり、裏ワザ?を話したりして、何とか予定した時間ぴったりに説明を終えることができました。

 

出席された参加者の皆さまからは、拍手を頂戴しましたが、自己採点では合格ギリギリの70点。

その後、数名の質問対応を終え、逃げるように会場を後にしましたが、上司が気分転換のためそのビルの展望台へ誘ってくださいました。

生憎の雨模様で、遠くの富士山は望めませんでしたが、高層ビルや緑の森などが一望にでき、ざわついた心が少し落ち着きました。

また展望台の一画では、FMラジオの生放送が行なわれており、ガラス張りの向こうにはパーソナリティの沢田知可子さんと、女優の音無美紀子さんがいらっしゃり驚きました。

まさか芸能人の方にお会いできるとは思ってもいなかったので、落ち込んだ気持ちも急上昇しました。

 

 

普段から、何事も余裕を持った行動を心掛けていたのに、急な対応に慌ててしまい大切な資料を忘れるという大失敗。

急ぐ時こそ、落ち着きをもった行動が必要と痛感しました。

今後は、二度と同じ失敗を繰り返さないように細心の注意を払いたいと思います。

 

 

そして本日。

説明会の主催者の方から上司あてにメールが届きました。

「とても分かりやすい説明をしてくれた○○さんに、よろしくお伝えください。」

 

本日の天気のように、私の気持ちも晴れやかになりました。