本四連絡橋の主塔(橋脚)のてっぺんからの景色です。


メインケーブルを介して吊り橋を支えるワイヤーを間近に見ています。


本州側に向かう車列のヘッドライト。

そしてライトアップに浮かぶメインケーブル。


橋の袂に浮かぶ船でとらえた幻想的なショット。



瀬戸内海航路をゆく船が九州方面に向かっています。


写真は、いわゆる瀬戸大橋を構成する橋のひとつ、南備讃瀬戸大橋の勇姿です。海峡部南端の橋で、トラス吊橋。


主塔(橋脚)の高さは約190メートル。塔頂に立てば足がすくみます。


無論、勝手に塔頂に登ることはできません。


上掲の写真は、6年前の瀬戸大橋開通30周年プレイベントに応募し機会を得て撮影されました。