春の香りを、五感で感じる事が出来る幸せな季節になりました。
「天の神」と「地の神」に感謝。
凍った水も溶けだして。
光と風の揺らぎは、心を包みます。
動き出した、生命の躍動。
感謝して、いただきました。
春の命と 深い味わいに敬意を表して。
「アフリカに殺人事件はありません。あるのは痛ましい死」
「ナイロビの蜂」と言う映画の中の一説です。
武器を売るように、HIVの新薬を治験も未確定のまま無防備に売りさばく、
製薬会社とその牙にかかるアフリカの悲しみを、
外交官の夫とその妻の絆をエッセンスに
見事に描いています。
「久しぶりに良い映画を見ました。」
HIVの蔓延するアフリカに、「製薬会社」は金のなる木を見る。
製薬会社と治験調査会社が結託し、未承認の治療薬を大勢の死者が出るのも
見ないふりをして、許可を出して、金儲けに走る。
その暴挙を暴く外交官と活動家の妻の勇気ある行動。
しかし、大きな悪意は2人をそしてアフリカを飲み込んでいく。
そんな映画です。
友人がフェアートレードだあるとか、農業協力だとか行っていますが、
そんな事が、吹き飛んでしまいそうな「インパクト」のある映画でした。
とても、フィクションとは思えないリアルな現実を前に、
我々何が出来るのだろうと考えさせられた。
「リビアもエジプトも中国もアメリカもイスラエル」
「合法も非合法も」
「戦争も製薬も」
人間の世の中の、真実は何処にあるのか!
それでも希望を持ちつづけて生きたいと思える世の中であってほしいと思う。
「明日、世界が滅びるとも、今日、あなたは林檎の木を植える」
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