mamiです。
ご訪問ありがとうございます。
※タイトル入れるときに「おじ」を変換したら
“伯父”と“叔父”が出て来て、
どっち⁈って冒頭から混乱
伯父…自分の親の兄姉
叔父…自分の親の弟妹
なんですねー。
ということで、
母の姉の旦那さん(伯父)の話。
遠方に住んでいるため会えていないのですが、
伯父は、数年前から認知症を患いました。
ご存知の通り、
記憶に新しいものから忘れていって、
最終的には昔の事も忘れていってしまう。
そんな切ない症状です。
伯父は最初、
自分の子供たち(私のいとこ)の名前が
思い出せなくなり、
やがて、顔も我が子だと
認識できなくなりました。
(きっと今私が会いに行っても
完全な他人だと思うのだろうな…)
そして今では、
自分の奥さんの顔も認識できないそうです
でも長年連れ添った、
仲の良い夫婦。
伯母の名前“恵子”だけは覚えているそうで、
その恵子さんが自分の奥さんだという事も
はっきりわかっています。
ただ顔は分からない。
伯母が施設に入居している伯父に
頻繁に面会しに行っているようですが、
伯父からすると、
毎回初めまして状態で話してくるそうです。
そして、
伯母本人を目の前に
“恵子さん”の話をよくするのだとか。
ある日伯母が、
“恵子さん”ってどんな人だったの?
と聞いたそうです。
「素敵な奥さんだったよ」とか
「よくできる人だった」と
言われるかと思ったら…
返ってきた言葉は、
「怖かった〜
」
だったそう
伯母は頭がよく、
とてもしっかりした人でした。
(三姉妹の長女)
一方伯父は、
5,6人?兄姉の末っ子で、
自由な人でした。
母に聞いて初めて知ったけど、
昔はよく伯父が伯母から
怒られていたんだって
その頃の記憶が鮮明に残ってるのかな。
忘れられていくのって、
すごく寂しいし辛い。
でもそういう事もネタとして
笑って話してくれる伯母は
偉大な人だなと感じました。
いつか医療がどんどん進歩して、
認知症を治せるようになるといいなと
願わずにはいられません。