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こんにちは。MANAです。

今日は、3歳年上の彼氏とつきあっていた時に不調が続いた話です。

 

 

 

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職場の取引先の男性と仲良くなり、

食事に行った帰りに、なぜか突然お腹が痛くなりました。


でもその違和感を「気のせい」と流し、

そのまま付き合うことに。

 

それからというもの、
インフルエンザ、胃腸炎、耳の不調、

自律神経失調症、原因不明の体調不良が次々と起こり、
事故のような出来事や、不運に感じることも重なっていきます。

 

周囲の人からも、
「結婚するなら身長は高い方がいい」
「愛よりお金が大事」
と、なぜかこの恋を止めるような言葉を次々に投げかけられ、
だんだんと「何かおかしい」と感じ始めていきました。

 

彼と距離ができた途端、少しずつ体調が戻り、
再び会った帰りには顔が腫れるという出来事まで起こります。

 

そこでようやく、
「ああ、これはダメだ」と気づき、別れを決意。

 

別れ話の帰り道、
それまでの不調が嘘のように、心も体もすっと軽くなりました。

 

この体験は、あとにも先にもこの恋だけ。
今振り返ると、あれはすべて、

体と心が必死に送っていたサインでした。

 

 

 

 

この時の体調不良や不運を感じる出来事がつづいた出来事を

【HSS型HSPの愛すべき個性】から解説していきます。

 

 

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この体験は、

HSS型HSPの神経特性と心理反応が重なって起きたものです。


偶然や運ではなく、

ストレスと自律神経、

心理的防衛反応の積み重ねとして説明できます。

 

 

 

① 最初のお腹の痛み


ご飯のあとに突然お腹が痛くなったのは、

HSS型HSPに多い

内受容感覚(体の内側の変化を敏感に察知する感覚)が働いたためです。

 


この段階で無意識はすでに「この人は安心できない」と評価しています。

 


しかしHSS型HSPは、

感覚よりも理性を優先する傾向があり、

違和感を「気のせい」と処理してしまう

認知的抑制が起きやすいのが特徴です。

 

 

 

② 付き合い始めてから続いた体調不良


インフルエンザ、胃腸炎、

耳の閉塞感、めまい、心療内科通い、

自律神経失調症といった症状は、

慢性的なストレスによる自律神経の乱れが原因です。

 


交感神経が過剰に働き続ける「過覚醒状態」に入り、

副交感神経が十分に働かなくなっていました。

 


HSS型HSPは共感性が高く、

相手の状態や場の空気を無意識に背負ってしまうため、

心理的負荷が身体症状(心身症)として現れやすくなります。

 

 

 

③ 不運やトラブルが重なった理由


事故やトラブルのように感じる出来事が続いたのは、

慢性ストレスによって注意資源が枯渇していたためです。

 


これは心理学でいう

注意機能の低下や判断力低下の状態で、

自律神経が乱れると起こりやすくなります。

 


結果として、

危険察知や反応が遅れ、

不運が続いているように感じやすくなります。

 

 

④ 周囲の言葉が強く気になった理由


HSS型HSPは

情動感染(他人の感情や言葉の影響を強く受ける反応)と、

意味づけ過剰(出来事に深い意味を持たせすぎる傾向)が

重なりやすい特性があります。

 


神経が疲弊している状態では、

周りの人の言葉が、

単なる雑談ではなく「重要なメッセージ」のように感じられてしまいます。

 

 

 

⑤ 距離ができた途端に体調が戻った理由


彼と距離ができたことで、

神経が安全な状態に戻り、過覚醒状態が解除されました。

 


これは心理学でいう安全刺激への復帰反応です。

 


「泊まりに来たい」と言われたときに

一瞬で「やだ」と感じたのは、

理性的判断ではなく、身体感覚による直感的回避反応でした。

 

 

⑥ 最後に起きた顔の腫れ


長期間抑え込んでいたストレスが、

再び強い刺激に触れたことで一気に表面化し、

免疫系の過剰反応として現れました。

 


皮膚や腸、耳などは

HSS型HSPにとってストレスが出やすい「身体化」の部位です。

 

 

 

⑦ この体験の結論


この一連の出来事は、

HSS型HSPの神経と無意識が最初から最後まで

「この関係は安全ではない」と伝え続けていた過程です。

 


別れた帰り道に感じた強い安堵感は、

神経が防衛状態から解放されたサインであり、

この体験の最も確かな答えです。

 

 

 

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この元カレとの体験は、結構強烈でした。

いつも体調不良で、いつ元気だったかな?って感じでした。

 

ちゃんと付き合う前に、おなかが痛くなるというサインを

身体が出してくれていたのに、

その時は、自分の感覚がつかめていなかったので

たまたまだと、流してしまいました。

 

病気続きで、この病院代があったら、

好きな服を買えたのになと思うことが増えていきました。

 

この彼と付き合っていることで病気だらけとは、

まだ気づけていなかったので

つきあっている途中で転職して引っ越ししてくれたことは

一度離れるきっかけになってくれたので

よかったのですが、

ここで彼の引っ越しがなければ

無理してつきあっていたのかもしれません…。

そして、 本格的にぼろぼろになってから

ようやく、別れていたのかもしれません。

 

こんなに、付き合っている間に

不調になるなんて、本当になんでこんなことが起こるんだろうって

思っていましたが、今になって冷静に振り返ると、

さっさと別れればよかったって思うんです。

 

自己犠牲や我慢が当たり前だったので、

このまま付き合っていてもよくないと

分からなかったんですね。

 

自分の体調を削ってまでして続ける関係は

もう2度としたくありません。

 

 

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