絶賛夏休み中の、小2の娘と中2の息子。

 

 

中2の息子の宿題は、私に見られたくないというので、

基本的に放置しています。

 

 

たまに「宿題どう?」と声をかけることはあっても、

反抗期真っ只中の息子は、宿題に関しては聞かれたくないみたい。

去年は夏休み前から一気に取り組んで2週間くらいで終わらせていたのに、

今年は「のんびりやる」らしく、どこまで進んでいるのか分からない。

まあ、見守るしかないので、無事に提出していることを願うだけです。

 

 

 

そして問題は、娘でした。

 

娘は読書自体は好きなのに、

読書感想文となると急に苦手意識が出てくるようで、

「やりたくない」「明日やる」「お風呂から上がったらやる」と言い訳が続き、

あっという間に8月に突入。

登校日があるため、さすがに私もしびれを切らして、

  • 今日は本を読む
  • 今日は心が動いたところに付箋をつける
  • 今日は付箋に思ったことを書き込む

と、毎日午前中に少しずつ進めていきました。

 

ところが……そこでお盆休み。

義実家に行き、宿題のことなど見向きもせず、娘は思いきり遊びほうけていました。

 

 

「ひとりで書く」で5時間で5行

お盆休みが終わり、

登校日まで日にちがなくなって私が焦り始め、

原稿用紙に下書きをすることにしたのですが、

娘が「ママに見られたくない。ひとりで書く」と言い出しました。

 

結局、集中できないまま、あっという間に5時間が経過。

そして書けたのは、たったの5行……。

 

 

さすがに困り果て、

娘の大好きなYouTubeから

簡単そうな読書感想文の解説動画を何本か選んで見せ、

どうにかこうにか仕上げました。

 

 

仕上がったのは登校日の前々日。

去年は登校日の前日にようやく終わったので、

それに比べればまだマシですが、正直冷や汗ものでした。

 

 

HSS型HSPが拾ってしまうもの

 

HSS型HSPの私は、

娘の「読書感想文やりたくない」や

うまくいかなくてイライラする様子など、

感情を拾いやすいところがあります。

 

 

だから自分の焦りだけでなく、

娘の悲しさや憤り、イライラまで一緒に入ってきてしまう。

 

 

最初に終わらせていれば数日の我慢で済んだはずが、

伸ばし伸ばしにしてしまったせいで、

夏休み中ずっと「いつ読書感想文が終わるか分からない」という

ストレスを抱え続けることになりました。

 

 

私が代わりに書くわけにもいかず、

娘の行動も気持ちもコントロールできない。

これが本当にきつかったです。

イライラして怒れば、大泣きしてもっと進まなくなると分かっていたので、

怒るに怒れず、フーッと耐える。

1日でも早く終わらせてホッとしたい一心で、

ひたすら怒らずに耐え続けました。

 

 

来年への学び

 

もう決めました!!!

 

 

来年は、絶対に読書感想文を一番はじめに終わらせてしまおうと思います。

 

 

ドリルは娘が一人でどんどん進めて、

ほぼ最後まで終わらせていました。

 

 

だったらドリルより先に、

読書感想文を仕上げてしまえばよかったんです。

 

 

親が手伝う必要のある宿題を先に済ませてしまえば、

残りの夏休みのイライラはぐっと減るはず。

 

 

娘が幼稚園の頃の夏休みも、

疲れるには疲れていましたが、

あれは体力的な疲れだけでした。

 

 

小学生になって宿題が出るようになってから、

体力的な疲れだけでなく、

精神的な疲れの方が大部分を占めるようになったと感じます。

 

 

そして精神的な疲れは、

自分の宿題ではないから変えられないし、

いつ終わるか分からないし、怒ったところでやるわけでもない。

 

 

自分から宿題を全部済ませてくれる子だったら

どんなにラクちんかと思いながらも、

日々どうすればお互い気持ちよく宿題を終えられるか、

葛藤する毎日です。

 

 

ポスターや夏休みの思い出の絵だと、

絵の具を使うのが大好きな娘は

嫌がらずにやり、

半日くらいで終わることが分かったので、

来年はとにかく読書感想文をいかに気持ちよく終わらせられるかが、

わたしの課題になりそうです。

 

 

来年は娘が小3になり、

原稿用紙が2枚から3枚に増えるので、

今から娘が拒絶反応を示すのが目に浮かびますが…(汗)

 

 

 

つづく