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こんにちは。

MANAです。

今日は高校時代の恋愛のおはなし。

 

 

 

入学当初から憧れの男の子がいたのですが、

その子の前に行くと

自分をよく見せようとして

相手に合わせてしまい

どんどん自分らしくなくなっていく感じがしていました。

かっこいいと思えば思うほど

緊張してしまって

何を話していいのかさえ

わからなくなっていきました。

 

なので好きな人には

振り向いてもらえないけれども

何も思っていない相手に対しては

素の自然体の自分でいられた分

好かれていたのかもしれません。

 

わたしの恋愛パターンは

相手からのアプローチを受けて

つきあい始める

受け身の恋愛になっていきます。

 

 

 

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このわたしの恋愛パターンについて

【HSS型HSPの愛すべき個性】から解説していきます。

 

 

 

 

① なぜ「好きな人ほど自分が出せない」のか

 

 

●  高覚醒反応(High Arousal Response)

 

HSPは好きな人の前に立つと、交感神経が過剰に働きやすく、

心拍数・思考量・観察が一気に増します。
これは「本当に大事にしたい相手だ」と脳が判断したサイン。

 

結果:

  • 言葉が出なくなる

  • 表情が固くなる

  • 正解を探してしまう

など、「高覚醒状態」で自分らしさが一時的に抑圧されます。

 

 

 

自己呈示理論(Self-Presentation)

 

「良く見られたい」「嫌われたくない」という思いが強すぎると、
本来の自分より“理想化された自分”を演じやすくなります。

HSS型HSPは普段から観察力が高いので、

  • 相手が好みそうな言動を瞬時に拾う

  • それに自分を合わせようとする

  • だんだん素の自分がわからなくなる

という「自己呈示の過剰化」が起こりやすい。

 

 

 

拒絶感受性(Rejection Sensitivity)

 

“拒否される可能性”に対して、HSP脳は敏感です。
本気の相手ほど「拒絶されたらどうしよう」が強く働くため、

  • 近づきたいのに

  • 近づくと恐怖が出る

というジレンマが起こり、結果として“自分が消える”ように感じます。

 

 

 

② なぜ「好きでもない相手の前では自然体」なのか

 

これは「自己脅威の低減(Low Threat Perception)」が起きているからです。

  • 自分を評価される怖さがない

  • 拒絶されるリスクも感じない

  • 期待されていないから肩の力が抜ける

そのため、あなたの本来の「社交的HSS要素」が自然に出やすく、

  • 会話がスムーズ

  • 表情が柔らかい

  • ユーモアが出せる

  • 素直に気持ちを伝えられる

結果として「この人自然で魅力的」と好かれやすくなります。

 

 

 

③ 恋愛が「受け身」になりやすい理由

 

これは単なる性格の問題ではなく、特性に基づく必然です。

 

●  アプローチ恐怖(Approach Anxiety)

 

本気になるほど緊張が強くなり、
「私が行くと関係が壊れるかもしれない」という不安で動けなくなる。

 

 

 

●  過剰共感(Hyper Empathy)

 

「もし迷惑だったらどうしよう」
「相手に負担をかけたくない」
という他者優先の回避行動が強く働く。

 

 

 

●  愛着スタイル:不安回避的傾向(Anxious-Avoidant Mix)

 

HSS型HSPには、

  • 心は深くつながりたい(安定への欲求)

  • でも傷つくリスクが怖い(回避)

が同時に存在することが多い。

 

 

その結果:

「相手から来てくれる人なら安心して心を開ける」
という受け身パターンになる。

 

 

 

 

 

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相手から来てくれると、

こちらから、いろいろと探ったり、

気をつかったりする必要がなくて

その分、安心して相手に興味を持ちやすくなっていました。

 

いつからか年上がいいなと

思い始めるのですが

それは

実際に年上がいいのではなくて

年上の人がしてくれるような

安心感のある態度や行動を求めていたということに気づきました。

 

なので、

年上の人とも数人つき合いましたが

いくら年上でも

いろいろと不安になるような

安心感のない相手とは続きませんでした。

 

年上がいいと

20代のころに

ずっと言い続けていた私でしたが

結婚相手は4歳下の

年下のお相手で、

一緒にいて安心感がある人です。

 

 

 

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