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6年生になり、
お昼ご飯の時間が
週に2回、
好きな子と集まって食べていい
自由な日になりました。
自由と言っても
もう女子はすでに
2グループに
分かれていて
その2つに分かれるときに
わたしは
ポツンとなってしまいました。
かといって
一人で食べるわけにもいかず
毎回どちらかに
入れてもらうのですが
お昼の自由の日は
朝から憂鬱で
たまりませんでした。
朝、学校についてから
今日は、どちらのグループに
入れてもらおうか…と、
みんなの様子を観察。
休み時間に
それぞれのグループの
目立つ子に
話しかけられたタイミングで
「きょうのお昼入れて」と
お願いしていました。
なんで
みんなは、
スッとグループになれるのに
わたしは浮いてしまうんだろう。
自由の日は
特に学校に行きたくない。
なん担任の先生は
わざわざ
お昼ご飯の時間まで
グループを作らせるんだろう…
と思っていました。
こんなに
悩むくらいなら
全然自由でも
なんでもないじゃん。
ひとりで食べてもいいっていう
選択肢がない時点で
自由じゃないし。
どうせなら
ひとりで気楽に食べたほうが
どっちに入れてもらおうか
悩んで疲れて
しんどくなるよりも
マシかもしれない。
わたしも、
みんなみたいに
どこからも浮くことなく
スムーズにグループに入りたい。
必要とされたい。
居場所がない。と
悲しみで
いっぱいでした。
個人としては
好きな友達でも
グループになると
なんだか
話ずらくなったりして
グループに
溶け込めない感じがして
いつも
みんなの中心となっている子たちが
うらやましかったです。
ここでも
他人の顔色を伺うということを
していました。
なにか
友達関係で
うまくいかないな…と感じると
不登校になってしまった
幼なじみがいてくれたらなと
考えてしまっていました。
自宅の机に置いてあった
カレンダーに
お昼ご飯の自由の日に
丸をつけ
「卒業まで、あと何日のガマン」と
自分に言い聞かせ
毎日を
やり過ごしていました。
そのころは
母に「口が軽い」と
言われていたので
余計な事や思っていることを
そのまま言ってしまって
みんなに
嫌な思いをさせていたんだろうと
思います。
いじめられたとかでは
ないのですが、
嫌われているのかな?と
感じたり
嫌われないようにと
空回りしていた
ような気がします。
みんなに合わせていた方が
楽なのかもと
思うようになっていきます。
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