7歳の息子チビ丸が
小学校に入学して1ヶ月がたちました。
チビ丸は変化に敏感なところがあり
新しい環境に慣れるまで
かなり慎重に対応していました。
ひとりで小学校に通うことに
不安があり
「ママ一緒にきて」と
最初の2〜3週間はついていきました。
入学式が終わって
2回ほど小学校に通ったあと日のこと
チビ丸が小学校の門を入らない日がありました。
「今日は帰る」
知らない大勢のこどもたちが
ゾロゾロと門の中に吸い込まれるように入っていく様子が怖くなったのだと思います。
かなり頑固に「かえる!」と抵抗していたため
チャイムが鳴ってしまい
校長先生が現れ
補助の先生が何人も現れ
チビ丸は5人かかりで教室に連れられていきました。
帰宅したときは
朝のことなどなかったかのように
ケロッとしていました。
その後も一緒に通っていましたが
しだいに
ママと一緒に行っている子供をみかけることはなくなりました。
ある日
同じ幼稚園だったお友達に会ったことがありました。
「何でママと一緒にきてるの?」と
素朴な疑問をぶつけられました。
「ママがついてきたいからだよ。」と私がいうと
「ふーん」とその子は言っていました。
チビ丸は何も言わずにいました。
次の日、チビ丸が起きたときに言いました。
「ママ、今日はひとりで行くかもしれないし、
行かないかもしれない。」
お友達の昨日の一言が効いたのかもしれません。
そして家を出るタイミングで言いました。
「ひとりでいくからついてこないで」
「うん」
平静を装いながらも心の中では
----ついに言った!
----チビ丸が自分で言ってきた!
と興奮しておりました。
そして
チビ丸を別の道から先回りして尾行し
近所のお兄さんと一緒に行くところを
遠くから見届けました。
その後も
行きたくない日があったりと
波がありましたが
今日、ゴールデンウィーク明けに
当たり前のように
ひとりで家をでてくれて
ホッとしました。
そうそう
チビ丸が校長先生に教室に連れていかれているとき
私が何を考えていたかというと
「20世紀少年」という漫画が映画化されたとき
小池栄子さんの演技が漫画の再現がうますぎて
恐怖で慄いたことがあるのですが
校長先生の笑っていない笑顔から
あのシーンが呼び起こされて
その後もしばらく
小池栄子さんを思い出すことになるのでした。
画像おかりしました。
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