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非HSPのHSPカウンセラーこもりえいこです

 

 

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以前取り上げた

「子どもの話を『聴く』時にやってみたコト」

から少し時間があいてしまいましたが

続きのお話です

 

まだ読んでない方はコチラから↓

 

 

 

外では当たり前に出来るていることでも

家族、特に子どもに対しては

出来ていないことってありますよね

 

 

 

そんなことのひとつが

話を聴くときの姿勢

 

 

 

ママってとにかく忙しい

 

 

 

だから

何かをしながら

子どもの話を聞くことも

多いと思います

 

 

耳だけで聞いてる(つもりの)時は

自分の関心も散漫になるし

しっかり『聴く』ことって

難しいですよね

 

 

 

顔どころか視線さえ

向けていないときも・・・

 

 

 

 

そこで

やってみたコト

 

 

 

相手に身体を向ける

 

 

呼んだかニャー

 

 

 

 

分かりやすい表現だなと感じたのが

娘が教えてもらってるダンスの先生が

よく言っていること

 

 

『おへその向きを意識して!』

 

 

 

まさにコレ!

 

 

 

首だけ

上半身だけを

相手に向けるのではなく

おへそを相手に向けること

 

 

 

 

そうすると相手に自分の正面を

向けることになるんですよね

 

 

 

『あなたの話をしっかり聴いてますよ』

という気持ちが相手に伝わります

 

 

 

自分の話を聴いてくれている!

 

 

 

そう思う相手には

つい話したくなるものですよ

 

 

 

試してみてくださいね

 

 

 

子どもが大きくなると

あえて正面を向かない方が

いい時もありますがウインク

 

 

 

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