4年に一度の2月29日 | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

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勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「4年に1度の2月29日

 

 

 

 

 

 

ですね。

 

前回、2020年2月29日の記事では、

 

「休校だけでなく、

 図書館での閲覧もできなくなっていて、

 こどもたちの居場所がなくなっている」

 

と書かれています。

 

あの大騒ぎから

もう4年も経ったのですね。

 

 

 

明日から3月、

いよいよ今年度もあと一か月ですね。

 

 

 

 

看板の問題の答え

 

 

 

 

 

 

 

 

正解 イ leap year

 

 

 

うるう年は

通常の年よりも1日多いので、

 

「足す、加える」

 

という意味の語が

充てられているのではないか、

と想像しますが、

 

それまでに生じていた

ズレを元に戻す

 

という効果の部分に注目して、

 

そのことを

 

「 leap 跳ぶ」

 

と表現しているのですね。

 

 

 

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