授業がわからない! 何度でも会うのが大事 | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

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勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

 

 

何度でも会う

 

 

 

 

 

学校や園に要望があるときには、

それが勉強のことでなくても、

何度でも会うのが大事です。

 

 

 

以前にも書きましたが、

普段から頻繁に会うようになっていることがベストです。

 

そうでないと、

 

何もない=合わない

問題発生=よく会う 

 

となって、対応する先生方も

 

「この人が来るってことは

何かよくないことがあるということか…」

 

と構えて接するようになります。

 

 

 

そういう関係ができあがってしまうと、

互いに協力して、という雰囲気はつくりにくいですね。

 

 

 

そして、本当に問題があるときに、

こちらからの要望を一回伝えたらそれですべてがうまくいく、

ということはほとんどありません。

 

すぐには解決しない問題の方が

圧倒的に多いからです。

 

 

 

なので、

 

「この前お願いした件、どうなったでしょうか?」

 

という形で会うようにすればいいのです。

 

 

 

先生方にお願いせざるをえないこともいっぱいありますが、

それでも「家ではこんな感じなんですよ」と情報を伝えるなど、

協力できることもあります。

 

 

 

 

 

何か問題があれば、

それが良い方向に向かうまでは何度でも、

そしてできれば解決してからも何度でも、

会うようにすることで学校や園の先生方とは良い関係がつくれるでしょう。

 

 

 

 

 

 

看板の問題の答え

 

 

 

正解 ③ 土の中にできる

 

コンニャクはサトイモのなかまで、

土の中にできるイモをすりおろしてつくります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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