こどもはまちがえる、と認めること | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

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勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

こんにちは。江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 テストは全部満点、

 

小学校一年生のはじめはそうかもしれませんが、

 

学年が上がるにつれて、なかなか百点は取れなくなります。

 

 こどもはまちがえる

 

ものなのです。ですから「まちがえるな」と指導するのではなく、

 

 まちがえるものと認める

 

ことから、こどもとの関係を始めたらいいのではないでしょうか?

 

 そうすると、

 

 どうしてまちがえたのだろう?

 

どうしたら

まちがいを少なくできるだろう?

 

と、余裕をもって考えられるようになります。

 

 余裕をもつことができれば、

 

こどもとの関係は

もっとよくなる

 

 

 

はずです。

 

 

 

 

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