【効率重視】『あるく』ということ | 自分らしく美しく

自分らしく美しく

まとまらなく、ブログ書いてみる。

ボディメイクトレーナーと名乗りつつ、ワタクシ実は世間の人が思うほど筋トレに勤しんでおりませぬ滝汗


ムキムキの体が、とろけるほどに好ましいと感じるトレーナーもいれば(こちらが大半かと…💦)、食べることも好きだし、体型は保てればいいという、ワタクシのような異端児もいるニコニコ


トレーナー界もダイバーシティが進んでおるようで。

(お前が勝手にトレーナーを名乗り、許可なくトレーナーのダイバーシティを進めているだけでは?)


そんなわけだけど、歩く姿勢には気を付けているんですの。


道ゆく人々の歩く姿を拝見していると、違和感がある人が相当数いる。


関節が捻じれちゃっているな。

重心が偏っているな。


これは、ディスる目的で観察しているわけではなく、自分の勉強のため。

どこの筋肉を使ったら、キレイな歩き方になるんだろうかと、勝手にケーススタディしとります。


そういうワタクシも、正しい歩行ができているかと問われると【否】。

というか、よくわからんというのが正直なところ。


ただ、漫然と歩いているだけの場合と、姿勢を気にして歩いている場合では、同じ距離を歩いても体に与える影響はものすごく変わってくるはず。


だって、毎日5000歩あるいたとしたら…


1年間で1,825,000歩

10年間で18,250,000歩


すごいのかすごくないのか、よく分からないくらいの数字滝汗



ここがポイント⬇️

歩くことを侮ることなかれ。

座っている時間も然り。