それでは今回は復興について書いてみたいと思います。
まず私が納得できない点を上げてみたいと思います。
・復興のための増税
・復興のためのTPP推進
この2点です。
東北地方は農業や漁業の盛んな地域のはずです。
そこが地震や津波、そして原発事故で破壊されました。
にもかかわらず、経団連などはTPP推進しています。
言いたくはありませんが馬鹿としか言えません。
普通の人(常識的な人)は、これほどの災害が起きたのだから
TPP参加はやめようと思うのが普通です。
そう思うのが当たり前です。
ではTPPについて書いていきます。
TPPに参加するほとんどの国は輸出で国内経済を支えています。
しかも経済規模は日本やアメリカに比べるととても小さい国ばかりです。
オーストラリアだって日本やアメリカに比べると経済規模はかなり小さいですし農作物に関しては輸出国です。
では、アメリカはどうか?
オバマ大統領の一般教書演説の中身をみれば明らかです。
アメリカ人の雇用を増やすために輸出を増やすと言っていますし
さらには私(オバマ大統領)がサインする貿易協定は
すべてアメリカ人の雇用を増やすためものですと言ってます。
つまりアメリカも輸出を増やしたいわけです。
ではよく考えてみてください。
この中でどうやって日本の輸出を増やすのでしょうか?
答えは明らかで、多少は増えるでしょうが期待してるほど増えません。
アメリカが満足できるほど輸入できる経済規模をもっている国は日本しかありません。
アメリカが輸出の増加を目的としている以上
輸入は確実に増えます。
輸出で経済を支えている他の国からも安い物や人が日本へ流れ込んできます。
つまり、輸入は確実に増えます。
それからTPPは人の流れさえも自由にすることを目的としているはずです。
では今の日本はどんな状態なのか?
日本はデフレです。
物価が下がります。
給料は下がります。
需要は減ります。
こんな状態の国が
物価の安い国の物を輸入して、物価を下げ
安い外国人労働者を増やして、労働賃金を下げ
需要がない状態にもかかわらず
輸入を増やして供給を増やそうとしているのです。
もうわかりますよね?
つまり、TPP参加はデフレを促進させようとしてるのです。
増税にしても同じです。
消費税(復興税?)が増えれば
無意識のうちに一般の人は少なからず消費を抑えます。
消費を抑える=需要が減る ことを意味します。
今の状態でもデフレですので
需要が減ったらさらに供給過多になり物価が下がります。
物価が下がると給料は減ります。
そうすると需要が減ります。
はい。デフレの流れの出来上がり。
つまり増税もデフレ促進政策です。
増税の部分に関しては太字や色を変えるのが面倒だったのでやめました。(笑)
このデフレの状況下しかも農業が盛んな地域が自然災害で弱りきってます。
こんなときにTPP推進?増税?
馬鹿じゃないの?
経済の仕組みを常識的に考えるとこういう結論にしかなりません。
では復興のお金はどうするのか?
復興公債?でいいのではないでしょうか?
こんな非常時に財源や借金なんて気にしてる場合ではありません。
私はいままで通り円建てで国内から借金すれば良いと思います。
ODAや余計なばら撒きをやめて、復興に注ぎ込むべきです。
生活の基盤となるインフラ整備に注ぎ込むべきです。
できるならば全国にもインフラへのメンテなどの予算も欲しいところです。
現在、政府がどれだけ予算をつけているのか把握してませんが
道路やトンネルや橋のメンテナンスや水道管のメンテナンス、耐震工事などは
できる限り早い時期に予算を計上し、生活の基盤となる道路や橋などを維持していきたいところです。
私は、世界的にはこれからインフレと向かっていくと思ってます。
おそらくはハイパーインフレと呼ばれるようなものです。
日本も少なからず影響を受けることになるでしょう。
インフレで止まるのかハイパーインフレになるのかは分かりませんが
この考えは変わっていません。
一般的なデフレ対策(財政出動や金融緩和)をやるとしても
政治家や財務省やマスコミの思考回路などからして
おそらくそれほど極端な意見はでないだろうし極端な政策はできないと思われます。
なのでもし世界的な流れがハイパーインフレだったとしても
一般的なデフレ対策をやってみるべきだと思っています。
自然と共生できる生き方を目指して日本人全員で復興していきましょう。
自然と共生できる生き方を日本全国で実践したとき、嫌でも世界は日本化していきます。
そうなれば次の時代は極めて平和な時代になっていくのです。
まぁ長くなりましたので今回はここまでにします。
私は経済のことについて学校などで本格的に勉強したことはありませんし
世間でいう馬鹿の分類に入る私ですので細かい点や表現や言葉など間違った部分があるかもしれません。
ですがそれほど大きく間違ったことは言ってないはずなのでお許しください。
