若い時の苦労は黒歴史、、 | HSHK秘密基地

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脳卒中からのモーターライフ復活日記ブログ

若い時の苦労として、すぐに頭に浮かぶのは

学生結婚からの離婚だな、、

 

何が原因だったかと言うと色々ある中の筆頭が

前妻が隠れて作ったサラ金からの借金だった、、

それがとんでもない規模に膨らんでいて、、

 

 

結局、離婚の代償としてオイラが肩代わりする

ことになった、、今考えると理不尽過ぎたな、、

しかし自由をお金で買う感覚で懸命に返した、、

 

新社会人になって好きなバイクに乗ることも出来ない中、、

ローンを組んで中古の原付二種を買った、、

 

 

スペーシー125だ、、リトラクタブルヘッドライトだった、、

色々不満なところは有ったが、バイクに乗れてるだけ幸せだった、、

 

交換が必要なリアタイヤを交換せずツーリングにって

タイヤが裂けてエライ目にあったこともあった、、

 

 

毎日一食のり弁だけで過ごした若い頃、、

その反動で欲しいバイクに何でも乗りたい、、

上司が付けていた腕時計のスピードマスターが

キラキラ輝いて羨ましく思う事も

凄すぎて出来なかった、、

 

それが、オイラの物欲のお化けと

なっている根源だったのです、、

 

         メラメラメラメラメラメラ

 

さてさて、、

そんなオイラの物欲を正当化するような

前置きをしながら物欲を満たすようなネタ、、

 

結局カルティエのサントスは年末に

買う事にしました、、

 

 

革ベルトにも直ぐに替えられて

ラグスポにもドレスにもなり魅力度が

損なわれない不思議な時計、、

 

 

世の中で初めての男性腕時計という歴史も大切だ、、

時計好きなら、、サントスを、、

 

結局年末に買う事にしたら、先にあるものも

復帰してきて、、拘りのダイバーウォッチも次は欲しいと、、

 

先般オメガのシーマスター・オーシャンプラネットという

6000mまで耐える時計を話題にしていたが、、

 

 

それに加えて、初めてダイバーウォッチを考案して

製品化したブランドのブランパンのフィフティーファゾムス、、

 

 

着けるなら、、かなりの本物級を、、

これで、コレクションは完成かなと、、

 

後は似合う男にならぬば、、

今週着けているグランドセイコーのクロノグラフ、、

 

 

やっぱりロレックスをも叶わぬスプリングドライブの

日本製の究極の形、、いい時計を着けると

時計に恥じぬ大人になりたいと思えるので、、

 

予定では随分男前に仕上がる筈なんだけどね、、

 

 

そう思うゴリラなのでした、、

それでは、、グッド!