行きつけのライダースカフェのマスター、、
人当たりの優しい人なのだが、、
金が絡むとクズになるのが特徴、、
今まで色々とあったが久しぶりに
面白いクズっぷりが発揮されたので報告を、、
義理の親が目の調子が悪くなってきて
いよいよ運転が怪しくなったので
免許返納と車を処分したい話となった、、
今まで車の更新を繰り返して来たので
車の処分は下取りという形で、新車の担当者に
委ねてきた、、
しかし今回は単純に車の売却、、
自己責任で売却方法を探さねばならぬ、、
買取業者を呼ぶにも車を買ったディーラにも
交渉事を不得意とする義理親はテンパっている、、
オイラの通うライダースカフェのマスターは
バイクや車の個人売買の副業も
やっているので結構詳しい、、
オイラなりに調べて査定は33万円~45万円では
ないかと推測した、、そのあたりの予想は正しいとの事、、
なので要は33万円を下回らないように
売却したいとカフェマスターに相談した、、
すると、、
義理親の車を自家用車にしたいと思ったらしく
20万円なら買うと言い出した、、
オイラは、、
『なんで相談相手が一番買い叩くことになんねん!!』
と言ったら、、
いや~ちょうどいいかな、、と、、
本当に自分の都合しか考えないマスターに
相談すること諦めた、、
そう言えば過去、モンキー125を手放す時にも
50万円で売却額が決まったのに35万円で売ってくれと
頼まれたことがある、、
その時も、、
『なんでやねん!!』
と、シンプルに怒った記憶がある、、
久しぶりに出たカフェマスターの黒い部分、、
こんな大人にはなりたくないが
儲かるためには形振り構わず、、というところは、、
関心する、、真似たくないけど、、
そんな何となく、イラっとするお話なのでした、、
それでは、、