調子の良いときだけ歩み寄ってくる看護士


最近グループホームの見学に行ってきた




するとどうだ、今まであまり話さなかった看護士がやたらに話しかけてくる


どうだったって


なんで調子のいい、都合のいいときだけにじり寄ってくるのか分からない


看護士、医療者がやることは調子の悪いとき、助けが必要なときに対応することなのではないだろうか


普段は他の人の対応で、私に割かれる時間なんてほとんどなく、薬と食事渡されるくらいしか話すこともなく、1日1分も話さす、他の人ばかり優先されるのに、なんで調子の良いときに聞きにくるのか分からない


そんな人には教えたくない

話す気が失せる


なんでそんな対応しかできないのだろうか

理解ができない


もっと日々コミュニケーションをとるべきなのではないだろうか


全ての患者を平等に扱っている、対応していると本当に言えるのだろうか


そうではないだろう


こっちの立場になったら気持ちは分かると思う


これがわからないんだろうな


はぁ、ため息出るわ