昨日のドル円は98円前半まで下落する場面もありましたがその後は
値を戻して今朝の時点では前日終値とほぼ同値の99円半ばで推移しています。

見通しは変わらず上昇トレンド継続中で直近高値を更新すれ1~2円程度の
上昇は見込めると考えます。

リスク要因としては商品市場の低迷と米株式市場の動向。
既に重要ポイントを割れた商品市場では昨日も低迷していましたがNYダウは
昨日はしっかりと反発してくれました。

商品市場とは違いチャートは崩れていませんので再び直近高値を更新できるか
注目されます。
昨日のドル円は小幅反落となり99円前半まで値を下げました。

またしても100円の大台に乗せることなく跳ね返されましたが
前日安値を更新してはいないので再び高値更新、100円の大台到達の
可能性も残されていると考えます。

ドル円、クロス円ともまずは先週安値を維持して高値更新できるかに
注目し、高値更新できたなら1~2円程度の上昇は見込めると考えます。


先週から気になるのが米株式市場。
昨日のNYダウは小幅ながら反発して14500ドル台で終えており、
重要ポイントと考えられる14400ドル近辺の水準は維持できました。
クロス円も状況はドル円と同様で今月上旬には上昇トレンドが崩れかけ
ましたが踏みとどまり一転して高値更新しています。

先々週からの金相場急落に伴う下落からもしっかりと回復しており
ドル円同様、再び高値更新を伺う勢いです。

高値更新できればそこから1円から2円の上昇が見込まれますので
上昇トレンド継続となりますがクロス円は対ドルでは軟調に推移して
いますのでドル円よりは勢いに劣ります。


リスク要因としては昨日も紹介しました通り商品、株式市場での低迷。

リスク回避に動いた時は先週の安値が第一のポイントになり
更に下落して4月安値も更新するようだと長く続いた上昇トレンドも
終焉に向かう事になると思います。

まずは先週安値、ユーロ円なら125円前後、豪ドル円なら98円後半の
水準に注目したいです。