【エッセンス】フラワーエッセンス向いてない人とは | フラワーエッセンスという生き方。

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フラワーエッセンスと植物観察、読書が大好きな、中学生・年子男子を育てる母のブログ。
(10時更新)




前にも似たようなこと書いたかもしれないけど、すごく大事なことなので、言葉を変えて、またまた書いてみます!!



フラワーエッセンスを使うにあたって、そもそも論のところを語ります。


基礎の基礎以上に、基礎的な話し。




(今はフラワーエッセンスセッションの受付をやめましたが)
長年、クライアントさんの方向性や結果を見てると、

フラワーエッセンスに向いてる人、向いてない人

の二者がいます。



フラワーエッセンスに向いてる人とは、

・心の内側を見ることに抵抗がない

・当然そんな自分を、他人にも見せられる

・心の内側の琴線に触れたら、もっと深掘りしようという意欲がある

・だから、他人にそこをつつかれても、″なるほど!!″という気付きに繋げやすい

・当然、「なんでそんなひどいこと言うの!?」なんて、相手を責めたりしない
(図星=気付きだと、理解している)

・鏡として機能してくれてる相手に感謝している

・さらにフラワーエッセンスとの付き合いが深まる

・これをやったらこの人もっと良くなる!!というアドバイスは、絶対に聞き逃さないし、
なんなら自分から首を突っ込みに行く意欲がある

・もちろん″知識″が大事なのも知っているので、″勉強″するし、″自分とエッセンスの為の教育″にお金を惜しまない


…という豊かさのスパイラルに入っていきます。



このスパイラルに入れると、フラワーエッセンスがどんどんその人をサポートするので、
この不思議な植物療法が、どれほどまでにすごいモノなのか、身体中で理解出来るようになりますウインク




その反対に、フラワーエッセンスが向いてない人とは

・自分の内側なんて怖くて見られない

・たとえセッションやカウンセリングを受けても、表面的な話ししか出来ない

・自分が持っているかもしれない奥行きや可能性に目が向かない

・だから、いつまで経っても同じ場所から動けない

・深みを知ろうとしないので、アドバイスをしても実践しない
(実は変わりたくないから、本も読まないし、教育にお金を使わない)

・被害者意識が強いので、鏡になってくれた人に食ってかかる
(鏡になってくれた人=セラピスト含む)

・セッションやエッセンスに使ったお金や時間がムダになる


…という、そこから動かない動けない変化無い、という事態になります。





実は、めっちゃ何年もフラワーエッセンス使ってるのに、最初にセッションに来た時と全然変わってないよね悲しいというクライアントさん、複数人おりました…


そういうクライアントさんは、だいたい上記のような共通項があるんです。




セラピストの腕が悪いんちゃう?という意見もあると思いますが、
私がお世話になった凄腕の先生(エッセンス業界ではとても有名な医師)も同じこと言ってましたよ。


「病気でいると落ち着く」というタイプのクライアントにフラワーエッセンス使っても効果無い、って。


これはネガティブで居続けることに、何らかのメリットを得ているのです。
(病気は隠れ蓑として、機能しているだけ。)



なので、効果があってはいけない理由が、クライアントの中にあると、その思い込みとエッセンスが、拮抗することが起こります。



そこのところを、自らが見つめようとすれば、固いドアも開きますが、

固いゆえ、他者が介入してもダメなこともあるのです。



エッセンスの効果を最大限に引き出す為には、これらのことを自覚しておく必要もあるというお話しでした❤️




注・こういうことを書くと、病気を持ってる人、患ってる人はみんなそうなんですか?っていう質問が来そうですけど、それは違います。


・お金持ちは長財布を使う、

・お金持ちはトイレの蓋を必ず閉める、

というようなジンクス的ないわれがありますが、

私のような普通の人間が、


・長財布を使っている

・トイレの蓋を毎回必ず締めている


としても、お金持ちになれないのと一緒です。



真理を真似しても、正になるわけではない、ってことは、わかって下さい(笑)



 

 

 

 

 

 

 


自分の隠れた意図を見つけるには、

・パシフィックエッセンス社のサンドダラー

・バッチフラワーレメディのアグリモニー

・コルテPHI社のシャドウカクタス

辺りがオススメです❤️