この前、次男(小6)が体調不良で、学校を午前中休み、お昼から行くというので車で送っていきました。
行ったついでに生徒指導の先生と、久しぶりに話しをしたんですね。
「長男(中1)も早速、頭痛で休んだりしてます。
でも中学には、不登校の子向けの特別クラスが新設されたみたいなので、少し安心してます。」
的なことを言ったら、なんとまぁ、この先生と、
中学の特別クラスを管理している先生は、高校の同級生なんだって
「だから、◯◯(←長男とトラブルになった暴君)のことは、中学校にもしっかり伝えてあるし、吉田さんちのことも良く話しておくからね。
何かあったら、その先生を頼りなさい、って長男くんに言っておいて」
と、嬉しい励ましを頂きました。
正直、2人揃って不登校の真っ最中だった数年前は、ほんとに地獄の日々でした。
私個人としても、先生達とこんなに沢山のやりとりを強いられるとも思っていなかったし。
かわりに、普通の保護者では知り得ない学校のことや、先生達とガチンコの付き合いをしたことで、教育ってなんだ、ってことを自分なりに学んだのだと思います。
オマケに、同じく不登校になっちゃったお子さんを持つお母さんから、相談を持ちかけられることもあって、これはほんとに誤算(笑)
まぁ、そんなこんなで、本来なら、今年度は先生達とのやりとり少なめでいきたいのが本音だけど、
やっぱり中学行ってからも、マシマシになるのかなぁ~
お母さんの出番、少なめでお願いしまーす!!