せめて我が子にインフルエンザワクチン。 | フラワーエッセンスという生き方。

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(10時更新)

 



昨日の記事と関連して。




我が子の話し…




お兄ちゃん、今6年生で11歳。


12月生まれなので、まだコロナワクチンは接種出来ません。


  



でも今月末に、宿泊学習が決行される予定。



昨年5年生時も宿泊学習は予定していましたが、日帰り遠足になってしまったので、今年こそは!と先生達、頑張ってくれているようです。




(事情のある子は別として)

何割かはもしかしたらコロナワクチン接種終わっている子もいるのでしょうね。



長男はタイミングの問題で、宿泊学習までに間に合わないのですよ…えーん





なので、せめてインフルエンザワクチンだけでも~と思って、予約しました。


(掛かり付け医では2日で予定終了となってしまったらしい。

でも、別件でお世話になっているクリニックに電話したらあっさり予約取れました!

ついでに、私も受けることにしましたよ。)





今までインフルエンザワクチンは、打ったり打たなかったりでした。



昨年は(みんなマスクしてたお陰で)インフルエンザは減少傾向でしたし、今年ももしかしたら少ないかもしれませんけど、コロナワクチン打てないなら、インフルエンザワクチンだけでも!と思ってね…




そもそも今年は、インフルエンザワクチンの生産数が少ないらしいので、

「お子さんの2回目分の確約は出来ませんけど、宜しいですか?」

と聞かれました。



はい!



もちろん、打てないよりはマシだもんね!





ということで、今年はワクチンについて本当に色々考えた1年でした。






…そう言えば、思い出話し。


長男が3年生の時だったかな、インフルエンザで高熱出した後、不思議の国のアリス症候群になりました。


 






既に別な症状を沢山抱えていたので、少し大きめの総合病院に通っていたのですが、そこの小児科医は小バカにして、私の訴えを取り合ってくれない、という悔しい思いをしました。




結局、赤ちゃんの頃から通っているクリニックに戻ったら、あっさり認めてくれてホッとした、というエピソード。




あれから2年半、本当に時々ですが、今でも似たような症状は出ます。


回数こそ減ったけれども、空間が歪んで見えたり、大小物の大きさが認識不能になったり。



(感覚的に)気持ち悪いようなので、そんな時は安心するよう手を繋いで寝ていますチュー








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