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全人類の希望・幸福の科学と幸福実現党 日本と全人類の平和と幸福を願って

全人類は主エル・カンターレに帰依すべし。あなたを幸せにする幸福の科学。幸福の科学は愛の神である主エル・カンターレの教えを広げ全人類を平和で幸福な仏国土ユートピアにすることを目指して活動しています

NATO諸国欠席でゼレンスキー大統領が悲壮な演説。(前編)【HRPニュースファイル】

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■幸福実現党
HRPニュースファイル☆
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皆さま、おはようございます!

今回のHRPニュースファイルのテーマは、「ゼレンスキー大統領の国連演説と各国の対応」についてです。
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【国連総会】
NATO諸国欠席でゼレンスキー大統領が悲壮な演説。【前編】
https://youtu.be/mYUGtSMKeA8
幸福実現党党首 釈量子
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◆国連総会

9月19日(日本時間20日の午前3時)、ニューヨークで開催された国連総会に、ゼレンスキー大統領がウクライナ戦争後、初めて国連総会で演説しました。

カーキ色のシャツで登場したゼレンスキー氏は、悲壮な表情で「ロシアは世界を破滅に追い込んでいる。食料やエネルギーの兵器化を止めなければならない。全世界が団結しなければならない」と支援を呼びかけました。

これに対して、アメリカ・バイデン大統領は、ウクライナ戦争をロシアの「違法侵略戦争」だとして、次のように呼びかけています。

「この戦争に対する責任はロシアだけにある。平和を阻むのはロシアだけだ。」「我々は露骨な侵略に対抗し、さらなる未来の侵略者を抑止しなければいけない。」

今回の国連総会に、安保理常任理事国の首脳で出席したのはアメリカのバイデン大統領だけでした。

中国の習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領も、イギリスのスナク首相、フランスのマクロン仏大統領も欠席したのです。

◆激変する国際情勢

今年7月に北朝鮮が発射した火星18型は、アメリカ全土を射程に収めました。

北朝鮮が保有していないとされるものは「大気圏に再突入する技術」、そして、迎撃が難しい「多弾頭型」のミサイルの技術。さらには2度失敗した「偵察衛星」の技術です。

露朝会談で、ロシアはこうした北の欲しい技術をすべて提供できる可能性もあり、今後、北朝鮮がアジアで攻撃性を増してくるのは確実です。

そういう中、10月にプーチン大統領は、北京を訪問し習近平氏と会うわけです。

◆日本の「ロシア憎し」の空気

いま日本は、ロシア憎し、ゼレンスキー氏が英雄かのような報道が大勢を占めていますが、まず、これは見直すべきです。

バイデン大統領からすれば「ロシアがウクライナを侵攻し、クリミアを奪い、他国の主権を侵害した」ということで、岸田首相や保守勢力も同じ見方をしています。

しかし、ロシアの歴史的経緯を理解する必要があります。

それは、「クリミアやドンバスは、キエフがロシア系住民を圧迫し、内戦状態であったので、住民投票によってロシアに帰属することを決めた」というロシアの言い分です。

実際、ウクライナ戦争の前、ゼレンスキー大統領は国内のロシア系住民のいた地域をドローン攻撃し、悲惨な状況が生じていたことは国連の調査団も認めています。

いま、ウクライナ戦争によって、「ロシア、北朝鮮、中国」さらにパキスタンやイラン、シリアなどアメリカ嫌いの国々の連結を招いています。

そして、バイデン大統領の「民主主義」対「専制主義」の考えが、世界大戦への構図をつくっています。

ウクライナが中立を保っていれば、またアメリカがウクライナを煽らなければ、起きなかったことです。

◆グローバルサウス諸国の台頭

これまでアメリカ、日本を含むG7が世界を主導していた時代が続きました。

ところが9月9、10日にインドで開かれたG20サミットでもはっきりしましたが、西欧から「グローバルサウス」(インドや南アフリカなど、南半球に多い新興国・途上国の総称)のほうに人口や経済力などの力が移ってきています。

アフリカ連合(55ヵ国14億人)など、奴隷にされた歴史もあり、アメリカには懲り懲りだと思っている国は多く、グローバルサウス諸国は、国連で、ロシア糾弾決議をしても、実際にロシア制裁に参加した国はありません。

そして、「核保有」についてですが、日本にとっては、中国、ロシア、北朝鮮の3か国の持っている核兵器の数はアメリカを上回ります。

アメリカが本当に日本のために戦ってくれるかは保障の限りではありません。

アメリカでも8月、CNNの調査によると、国民の55%が、「連邦議会はこれ以上、(ウクライナに)さらなる資金援助を提供すべきではない」と回答しています。

今こそ、停戦のチャンスでもあります。今、日本が行うべきは、戦争をやめるよう働きかけることです。

ウクライナに多少の軍事支援をしても戦争を長引かせるだけで、悲劇は終わりません。それどころか、日本のためにもなりません。

(後編につづく)
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