全人類の希望・幸福の科学と幸福実現党 日本と全人類の平和と幸福を願って -11ページ目

全人類の希望・幸福の科学と幸福実現党 日本と全人類の平和と幸福を願って

全人類は主エル・カンターレに帰依すべし。あなたを幸せにする幸福の科学。幸福の科学は愛の神である主エル・カンターレの教えを広げ全人類を平和で幸福な仏国土ユートピアにすることを目指して活動しています

☆2025年4月12日☆

[いじめから子供を守ろう メールマガジン]

◇ 代表メッセージ ◇
■□ 子どもの自殺が過去最多に □■

今年は桜の花の咲き誇るなかで、入学式を迎えた学校も多かったようです。
4月になりました。
希望にあふれた新年度がはじまりました。

3月28日、厚生労働省と警察庁は、「令和6年中における自殺の状況」(確定値)を公表いたしました。

資料によると
○ 令和6年の自殺者数は20,320人と、前年から1,517人減少した。
○ 男性は前年から1,061人減少、女性は456人減少となり、ほとんどの年齢階級で減少したが、
19歳以下の女性は51人の増加となった。
○ 職業別にみると、有職者(766人減)及び無職者(666人減)は減少し、
学生・生徒等(58人増)は増加した。
○ 学生・生徒等のうち小中高生の自殺者数は前年から16人増加の529人であり、
統計のある1980(昭和55)年以降で最多となった。
○ 原因・動機別にみると、学校問題は増加し、
それ以外(家庭問題、健康問題、経済・生活問題、勤務問題、交際問題、その他)は減少した。
とのことです。

子どもの自殺ですが、女子の増加が気になります。
自殺の原因ですが、資料によると
学校問題 272人、健康問題 164人、家庭問題 108人、
不詳 73人、その他 54人
となっています。

学校問題の内訳としては、
学業不振 65人、いじめ以外の学友との不和 60人、進路に関する悩みが51人、
その他 46人、入試に関する悩み 33人
などとなっています。
いじめが原因とされているのは、9人となっていますが、この数字は真実とはかけはなれているのではないでしょうか。
いじめ以外の学友との不和とありますが、不和だけでなくその中にいじめの要素は
多分にあると思われますし、
全体での不詳73人、その他54人、学校問題の内訳のその他46人にも「いじめ」が隠れているように思います。

さらに気になる報道もあります。
女子の自殺について読売新聞は、
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小中高生別では、高校生は男子が166人で女子が185人、中学生は男子が64人で女子が99人。小学生は男子が9人、女子が6人だった。(中略)

子どもの自殺対策に取り組むNPO法人「 OVAオーヴァ 」(東京)の伊藤次郎・代表理事は、女子の増加について、「10歳代女子の医薬品の過剰摂取(オーバードーズ)による自殺未遂が男子よりも増えている。

悩みの深刻化だけでなく、SNS上で自傷・自殺に関する情報にアクセスしやすくなっていることも影響している可能性がある」と指摘している。(中略)

OVAに寄せられている10歳代以下の悩みの相談内容は、「孤独感・孤立感」が約3割で最も多く、「周囲の大人が子どもの変化を敏感に感じ取り、声かけすることが重要だ」と話す。
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と伝えています。

小中高生の自殺が増えてしまいましたが、昨年の10月31日に発表された不登校児童生徒数は34万6,482人となっており、日本が不登校30万人時代に突入していることも併せて考えていく必要があると思います。

オーバードーズも含めて考えますと、近年、顕著に、子どもたちの心が不安定になっていると言えるのではないでしょうか。

この傾向は、2020年のコロナ問題を契機に起きてきた新しい現象のように見えます。
今の学校のシステムそのものを見直さなくてはならない時なのだと思います。
教師も保護者も含めて、私たち大人がイノベーションを迫られていると考えるべきではないでしょうか。

子どもたちに対して、ストレスにどのように対処すれば良いのか、何が悪で、何が正しいのか、

いじめに負けない精神を培(つちか)うにはどうしたら良いのか、
などなど、今の「道徳」の授業では足りない部分の
あるべき価値観の教育や心の教育、心の醸成が要請されているように思います。

子どもたち一人一人が「心」を大切だと考えなくなっていることが、「自分」をないがしろにし、ひいては
「自殺行動」につながっているように思います。

現在、日本はアメリカの関税問題で揺さぶられておりますが、先日、YouTubeでトランプ大統領を取り上げている動画を見ました。

その中で、トランプ大統領は「祈りを捧げてから会議をしよう」と声を掛け、スピーチでは
「我々は宗教を取り戻さなくてはなりません。
神の御手が私たちを一歩一歩導いてくれます。
私は宗教がなければ、信仰心がなければ、人は幸せにはなれないと心から信じています」
と語っていました。

日本の学校や職場では、「神」や「信仰心」という言葉を日常、耳にすることは少ないかもしれませんが、
「神様が見ている」とか「ご先祖様が見ている」という考え方は「心」を大切にする考え方につながるように思います。
心のあり方こそ、私たち大人が、子どもたちに伝えていくべき価値観ではないでしょうか。

子どもたちは、新学期がはじまり、わくわくしていることでしょう。
「一年の計は元旦にあり」と言いますが、子どもたちにとっては一年の計は「四月にあり」です。
この大切な四月、何か気になることがありましたら、お気軽にご連絡いただければと存じます。



一般財団法人 いじめから子供を守ろうネットワーク
代表 井澤一明


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