竹村健一の霊言 大逆転の時代 次の30年を語る読みました。
今年、2019年の7月8日の夜に日本を代表する評論家、竹村健一氏が89歳で亡くなりました。竹村健一さんは何十年も大川隆法総裁先生の本を読み続けているだけあって、霊のことについて非常によくわかっていて、自分が霊になった状態について詳しく語ってくれました。
以下、竹村健一氏が霊になって体験したことの一部です。
空を飛ぶ。空中を自由に動ける。
天井や壁やドアなどを自由に通り抜ける。
建物はどこでも入り放題。
カギをかけても、お札(ふだ)をはってもムダ。
地上の人間の言っていることや考えていることが分かる。
ただし、霊になった自分の声は地上の人間には聞こえない。
渡部昇一先生の霊に死ぬときの心構えなどについて説教された。
病院には自分が死んで霊になったことがわからない霊がたくさん病院にへばりついている。死んだのに、まだ、点滴をつけて病院を歩き回っている。
唯物論者の共産党系、科学者、エンジニア、医者などは、死んだら終わり、と思っているので、本人が自分が死んだことに本当に気が付くまで、なすすべがない。
竹村健一氏の霊は中国の崩壊について言及しました。
中国のバブル崩壊が進行中。
貧富の格差が大きいという事実が知れ渡ったとき共産主義は崩壊する。
共産党政権が崩壊した後は、
「自由主義、資本主義系の政体が起きる」か、
「国内が分裂して、いろんな勢力が戦い合う」ような感じになるか、どちらか。
これから「違った世界」が出る。
親中派の日本の政党はあと数年で一気に崩れる。
宗教では「昔から幸福の科学がナンバーワンじゃなかったっけ?」という感じになり、「創価学会はどこへ行ったの?」みたいな感じになる。
今の新聞、テレビは崩壊するが、既成ネットメディア、スマホ、You Tube等もメジャーにはならない。また新たな質の高いメディアが出てくる。時間がもったいないので、一般人のレベルの低い自分の日記みたいなものは読まれなくなる。ある程度、幅広い見識を持っている「プロフェッショナルの時代」に必ず帰る。そのプロフェッショナルは良質の本を読み続けている人の中から確実に出てくる。
親中派、軍事アレルギー(自称平和主義者)、宗教アレルギー(宗教はアヘン、宗教を信じている人は人類じゃない等)など、こういう間違ったものを応援していた人たちは、みんな、もうすぐ、雪が降り始めたときのマンモスのように"死に絶える"。
竹村健一はあの世で初めて"マスコミ界の光の大明神(だいみょうじん)"になり、"竹村塾"という霊界のマスコミ界の光の天使の世界ができる。マスコミ人はほとんど4次元幽界や地獄に行っているが、これからマスコミ人でも成仏して、天使や菩薩になれる時代が始まる。
左翼言論人は、地獄行きか、地獄にさえ行けていないレベル。
では、竹村健一さんからの最後のメッセージです。
竹村氏からのメッセージ-次の30年はこうなる
「マスコミからマスゴミへ」のその次は?
今、「マスコミからマスゴミへ」と時代は動いているから、もう一回クリーンにするべき。良質の情報を人々に伝えて、人間の生活をよくして、いい方向に導くことが大事。宗教的な、神仏の考えの裏打ちのあるような情報が大事になる時代が来る。
一言で言えば、「これから30年は大川隆法さんの時代」
時代の流れを見誤らないように。"逆張り"した人は、みんな、自滅していきます。
「あきらめるな、明治維新の前夜がいちばん暗い」
あきらめるな。もうすぐ時代が変わる。
明治維新の前夜がいちばん暗い。
幸福実現党のいっているとおりに世界が変わっていったら、みんな信じるようになる。
その時代は近づいている。
わしもしっかり羽が生(は)えてきたら、天上界から指導する。