食べるもオシャレも健康第一!

休日の朝から思い切り遊べるカラダをつくる

骨格矯正サロン【とヒールと私】

オーナー 秋葉久江です^ ^ 

 

以前書いたmy story

幼少期〜中学編

高校編

短大〜専門時代

これからの人生を変えた

2009年9月7日〜

 

↑秋葉がどんな人なのか興味ある方は、

読んで下さると嬉しいです♡

 

 

つい先日、飲みながら話していたことがあります。

 

それは『幼少期はどんな子どもだったか』

これを読んでくれているあなたは答えられますか?

 

私はすぐに答えられなかった。

大人になるにつれ、記憶を都合のいいように書き換えられることを知っているので、真の私が思い出せなかったのです。

 

親に以前聞いた時は、

「周りをよく見て、人前ではワガママを言わなかった」

と言いました。

 

これって、親にはワガママを言っていたことになる笑

 

いい子を演じることを自然と覚え、

冷静を装うタイプでした。

 

でも家では泣き虫だし、

片付けキライでダダこねて

迷子によくなるし、

美への興味が湧くのがとっても早く

ハンカチを数枚パンツのズボンのゴムのところに挟んで

スカートのようにして、TDLのダンサーの真似をしていました。

あとは絵を描いてオリジナルストーリーを考えていたかな(エグい内容なので公表は出来ない笑)?

 

会話の後、ビデオの記憶から思い出したことです。

人間の本質は幼少期に作られると言います。

 

今は格好付けちゃう自分がいることも認めていますが、

本質的に私は、

 

泣き虫で

片付けキライ

方向音痴でよく間違える(GPSにも振り回されてる)

オシャレが大好きで

美への追及(特に体型)心あり

きらびやかで華やかな世界への憧れがあり

エグいことを考えてる(←これはどうだか笑)

 

人である。

あー!!ほとんど納得です笑

 

では、

いつからクールになったのか(←自分で言うか笑)…。

それはカラダの調子が悪くなってからです。

 

いつも余裕がなくなり、

冷静を装うことで頭がいっぱいでした。

 

負けず嫌いもあり、弱みをみせたくなかったのです。

 

でも本当は、

毎日泣きたい程辛かったし

甘えたかった。

 

体調が優れないのに、我慢して

カラダもココロもボロボロになりました。

 

甘えられる場所がなかった訳ではなく、

自分をさらけ出すことに抵抗を感じていたのです。

 

このような状態は、

カラダがガチガチに緊張しています。

 

カラダの状態は性格や捉え方にも影響があり、

カラダの緊張が取れると、

ポジティブに捉えることが出来、

素直になれます。

 

これは、私の実体験からです。

そのきっかけをくれたのが骨格矯正

 

私は骨格矯正に出会えて良かったと思っています♡

まだ素直になれない部分がありますが、

以前の私よりのびのびしてるし、

自分を愛せるようになりました♡

 

だからもし、

自分がキライと感じていたり

自信が持てない

何となくカラダがスッキリしなくて動きたくない

と感じているなら、

 

是非お話にいらして下さい。

 

【骨とヒールと私】骨格矯正体験コース

https://ameblo.jp/hseakb/entry-12423498734.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=4799ce1806664a8cafda691370565e51

 

あなたの人生はこんなもんじゃないですよ^^♡