ひとりごと1284(番外1058 人は信じていいんだな) | 林住期さんのひとりごとブログ

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林住期を生きるおっちゃんの不定期なひとりごとです。

人は信じていいんだな

 

ザ!世界仰天ニュース 見ました。
4/23放送で、大分前ですが。。。


親切なドクター

1話。
沖縄で、与那国の伯父さんの葬儀に向かう高校生が、

財布を落とし、

焦っていました。
飛行機の出発が迫っていたため、

いくらいるのか確認し、
6万円、貸してあげました。

沖縄弁、良いですね~。

やさしさが身に染みる。。。


2話。
沖縄に向かう飛行機の中で、
乗客が具合が悪くなり、
意識がなくなりました。

「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか~」

で手を挙げたドクターがいました。


このドクターは、後々の話で、1話のドクターと同一人物です。

この1話は、道徳の教科書になったそうです。

この高校生が、名前も住所も電話番号も何もわからない、

その男性にお金を返すところまでが、
大事な話です。

林住期さんはこの話は2度目です。

信じることの素晴らしさ。

いつの時代でも、こんな日本人でありたい。ですね。

それ騙されてるよって、周りの人から散々言われた
猪野屋医師の言葉です。


「人は信じていいんだな」