風潮②-1
今日は偏差値偏重について。
昨日のブログです。
以下、林住期さんの完全な私見です。
自分が不幸せなのは、社会のせい。
他人の幸せは、不愉快。面白くない。
他人が落ちていけば、
自業自得、いい気味だ、
と思っている。
他の世代よりも、就職氷河期の世代のほうが、
この割合が多いように思うのです。
政治家、官僚、知識人、有名人、
批判ばかりする人を見ていると、
就職氷河期の世代の人が多いように思うのです。
そしてもうひとつ。。。
そう、もうひとつも、林住期さんの完全な私見です。
林住期さんが、中学生のころ、受験地獄という言葉が聞かれた時代、
まさしく偏差値競争でした。
その後、偏差値偏重が良くないと、言われてきたのに、
林住期さんの感覚では、林住期さんの時代よりも、今の方が、
偏差値偏重が酷いように思います。
テレビでは、東大をはじめとする、俗にいう「かしこ」チームが編成されたり、
「かしこ」だけを集めた番組構成。
そして、コメンテーターは「かしこ」だらけ。
で、林住期さんの超勝手な意見です。
テレビ(報道系)等では、
超過激な案ですが、偏差値70以上の人は、テレビに出さないでほしい。
出す場合は、人格共に立派な人に限定してほしい。
口が達者な偏差値バカは不要。
で、GMARCH、関関同立レベルを中心とした人選にしてほしい。
最後になりましたが、
一番は、勉強意欲の高い人が必要です。
偏差値とかは関係ありません。
たぶん、ここまで書けば、
林住期さん自身が、偏差値主義とかで批判されるかもしれません。
最後にと思ったのですが、ここで「言い訳」をさせてください。