ひとりごと1260(番外1040 事実を追求する) | 林住期さんのひとりごとブログ

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林住期を生きるおっちゃんの不定期なひとりごとです。

事実を追求する

 

今後、事実を追求することは、今まで以上に大切なことと思います。

AIが登場し、ますます真贋を見極めることは難しいでしょう。

 

そして、人間は今まで通り、

嘘をつく、法螺を吹く、騙す。

そこまで行かなくても、

話を盛る、大袈裟に言う。。。

 

ネット情報をもとに、ここに資料を作りました。

 

もし、あなたが、兵庫県民ならどこに住みますか?

職場は多いと思われる神戸市あたりと仮定します。

青色は、林住期さんが、良いかな?って思った条件です。

 

通勤を考えれば、神戸、大阪にも行ける地域。。。

 

家賃相場を考えれば、10万円を相当超えると厳しいと思います。。。

上記重要な条件だけでも、大方絞られるでしょうね。

林住期さんだったら、、、

 

第一候補:G 通勤が楽、家賃安い

 

第二候補:J

 

第三候補:I

 

になります。

 

F、Hは遠すぎます

 

実は、

 

Gは明石市、Jは尼崎市、Iは宝塚市です。

 

 

で、人口は、やはり?林住期さんの思考と偶然一致?

通勤の遠いところ、伸びていません。

バブル時代、神戸市は当然高く、住めません。

ならば、通勤を我慢して遠方へ。。。

でもその子供世代になると、出ていきますよ。遠いですからね。

今は、家賃も落ち着いていますし、遠方で暮らす意味がありません。

(自然を優先する方は別ですよ)

中央区が伸びが凄いですね。

高額な家賃でも関係ない人達なのでしょうね。

もともと、お金持ちですからね。

超高級な芦屋は微減。

 

何が言いたいか?

 

言うほど、子育て支援は影響ないと思います。

なくはないですが。。。

 

では、次、大阪です。(北部)

 

 

これを見る限りでは、

 

住むなら、

吹田市、茨木市になると思います。

高槻市は家賃が高すぎます。

大阪人ならわかります。

 

 

で、結果。。。

調べてびっくり、どの地域も、

ある方が自慢されている期間において、見てみると、

殆どの市で、人口増は5%以上、

吹田市なんて、10%超えています。

これって、全市、子育て支援の成果でしょうか?

実はその期間の前から、2000年からすでに人口は増えているのです。

 

やはり、通勤時間、家賃が重要な要因だと思いませんか?

これらの市は、明石市より、手厚い子育て支援していたのでしょうか?

 

いずれの場合であっても、子育て支援説の説明には、違和感があります。

明石市だけが、日本でもトップクラスの人口増に貢献したとは、

到底言えないと思います。

 

 

そこまで言って委員会NP 

の番組で、新婚さんの黒木アナウンサーも言ってました。

ロケーションが重要な要因になっているって。

林住期さんと同意見です。

 

子育て支援が無駄とは言っていないのです。

それだけが、人口増の要因だと、

いうのは、無理があると言いたいのです。

 

おまけに、自画自賛ですからね。。。

ほんとに良い実績を上げたなら、本人が黙っていても、

周りの人が絶賛してくれます。

 

林住期さんが、個人的ですが、

この方を信用しない理由がこういうことです。

 

橋下徹氏VS泉房穂氏 テレビ共演で子供の喧嘩状態「大嘘!」「嘘やない!」「やってる!」「やってない!」女子アナ呆れ顔

普段言っていることが、少なくとも、盛っていることがバレバレ。

 

橋下徹氏「ただのコメンテーターに成り下がった」元ミス日本の女医にブッタ切られ 犬猿の泉房穂氏とまとめてバッサリ

医師の丸田佳奈氏の言い分が正しい。情けないおっさんたち。

 

こういう罵り合いによって、嘘とまでは言わなくても、

普段から言っていることは、盛られていることはばれてます。

酷い連中です。

 

大阪人気質として、けったいな奴、をも受け入れる度量はありますが、

流石にここまで来ると、看過できないですね。

芸人ですか?と言いたい。

(芸人を見下しているんではないですよ。事実を盛って面白おかしくするのが芸人の腕)

 

特に言いたい。

朝の番組(報道系)

す・またん!

まで邪魔しに(空気をぶっ壊す)出てくるなよな!

ホリプロさん、ちょっとは空気を読めよ!

慎みっていう概念ないんですかね。

朝から気~悪いです。。。

 

【浜田聡】泉房穂の妻が不正入札を行ったにも係わらずNHKは「報道しない自由」を発動【西宮市 子供食堂】

 

ちょっと叩けば、埃?がわんさか。。。

ほんと、信用できる人間は、いないのか?

あくまで、今回のブログは一例として取り上げたまでですよ。

 

真実を追求できるリテラシ、騙されないリテラシが必要です。