偏差値バカ②
今日も、物凄く偏見に満ちた意見を書きます。
仕事ができる人は、仕事ができない人に揶揄されても、
平気ですよね。
自信があるから。。。余裕だから。。。
仕事ができない人は、仕事ができない人に揶揄されると、
烈火のごとく怒るんですよね。
自分でできないことが分かっているから。。。
しかもそれをできない奴に言われたくない。。。
他、実は、厄介なパターンがあるんです。
仕事ができる人が仕事ができる人に揶揄されると
烈火のごとく怒る人と、余裕な人がいます。
この差は、何だろうと考えた時に、
思うのは、
怒る人は、実は自分が仕事ができると思い込んでいる人ではないか?
ということです。
で、怒る人は、人格も未熟です。
尊敬にあたる人ではないです。
これは、偏差値および人格形成において相関関係があると思っています。
何が言いたいか。。。
今日はお医者さんとその思い出です。
林住期さんが子供の頃のかかりつけ医。
S島医院。
林住期さんにとっては、最高のお医者さんでした。
内科医ですが、かかりつけ医はそんなこと言ってられません。
何でも屋です。
S島先生は、すでに50歳代だったと思います。
病院には、フラゴナールの『読書する少女』 が飾ってありました。↓これ
(こういう紹介方法なら著作権は大丈夫?)
子供心に、病院というソワソワする場所が、
幾分かはこの絵のお陰で、落ち着いていたような気がします。
今でもこの絵は好きです。
子供心で言うと、穏やかで、優しさがあり、
お姉ちゃんかお母さんのような柔らかさ?
言葉では上手く言えません。
S島先生は、いつもニコニコ。
病気以外にも、自由ってなに?だとか
そんな話もした記憶があります。
待ち時間1時間、診察1分。そんなことはありません。
林住期さんの記憶では、10~15分は、診察されていました。
お医者さんですから、偏差値は高いはずです。
でもS島先生は、人としても立派な方だったと思っております。
他、良い記憶として刻まれているのは、
1.弟の命を救ってくれた、主治医兼手術の執刀医のS先生
2.林住期さんの胆嚢炎の主治医兼手術の執刀医のF先生
病院を変わられました。でも移られた病院は、昨年来検査等で
お世話になった病院。ラッキー!
3.今の林住期さんのかかりつけ医。過敏性大腸を劇的に治してくれたKjr先生。
感謝しかありません。
順位が下なのは、現在進行形であって、記憶ではないからです。
4.満点ではないのですが、感謝している先生たちです。
弟の病気を見つけてれて、自分では手に負えないと正直におっしゃり、
S先生の病院を紹介してくださった先生。
もう一人は、林住期さんの過敏性大腸を二人三脚で一生懸命治療してくれた先生。
一生懸命説明も分かりやすくしてくれました。
結果は伴いませんでしたが、感謝しています。
そして問題の、偏差値バカ医師。
1.林住期さんを歯医者に行けなくした、医療事故の歯医者。
今もトラウマのため、歯の治療は本当に苦労しています。
この歯医者は、事故を起こしたにも関わらず、謝罪しませんでした。
口に大きな怪我をしたのですが、その治療にと渡された塗り薬を、
S島先生に見せに行ったら、こんな薬塗ったらあかんと言われ、
S島先生に別の薬を処方してもらいました。
お陰様で、見た目は怪我は治りました。
ただ、歯医者恐怖症は未だに治りません。
2.林住期さんを怒鳴りつけた胃腸科専門病院。
今の生活圏内で、過敏性大腸の治療をしてくれる病院を探していました。
某胃腸科が開院し、病院の情報もかき集め通院を始めました。
まったく、効果はありませんでした。
ここもダメか~。
で、近々海外出張もありそうで、深刻だったため、
先生に相談しました。
「先生、なんとかならないでしょうか?」
「なにも食うな!」って怒鳴られました。
地雷を踏んだのか?全く分かりません。
この日でこの病院とはおさらばしました。
偏差値バカの医師。
傲慢ですね。
自分の力量を棚に上げて。。。
呆れます。
こういう病院は、自分で治せるまたは、勝手にいつかは治る病気でしか、
通院してはいけない病院ですね。
薬は、処方してもらわないと手に入らないんで。