凄麺 函館塩ラーメン
ごはん屋シリーズって難しい。
自分で食べてみて、おいしい!!!となった時、
味覚をどう言葉に変換したらいいのだろう。
テレビ番組でも、お肉なら「柔らか~い」、
フルーツなら「甘~い」、
の一辺倒のような気がしますし。。。
自分で食べてみて、??? おいしい? ???となった時、
食べログなどの評価が高いのに、おいしい?となった時、
ほんまに、「おいしない!」と言うべきか、
TV番組的に、「なかなかですね」と言うべきか。。。
やっぱり、「おいしい」とだけは言わんとこ。
凄麺
凄麺 函館塩ラーメン
希望小売価格(税抜)255円のようです。
麺、後入れのスープ、チャーシュー、麩、ねぎ。
これはですね。
買いです。
麺。
仙台辛味噌ラーメンもそうでした。
これは驚きです。カップ麺とは思えません。
もう、ラーメン屋の麺です。
中細麺で、4分です。
スープ。
これは美味い。
こってりよりあっさりが好きな人にはもってこいの味。
麩。
これは、ガッカリ。
ま、大阪人(林住期さんだけ?)は、麩はあんまり食べないし、
すき焼きに入れて、下割りの濃い味で食べると言う感覚です。
この麩は、ほとんど味がなく、
無くても良かったかなって思います。
リピートありですね。