ひとりごと1219(ごはん屋088 凄麺 函館塩ラーメン) | 林住期さんのひとりごとブログ

林住期さんのひとりごとブログ

林住期を生きるおっちゃんの不定期なひとりごとです。

凄麺 函館塩ラーメン

 

ごはん屋シリーズって難しい。

自分で食べてみて、おいしい!!!となった時、
味覚をどう言葉に変換したらいいのだろう。
テレビ番組でも、お肉なら「柔らか~い」、
フルーツなら「甘~い」、
の一辺倒のような気がしますし。。。

自分で食べてみて、??? おいしい? ???となった時、
食べログなどの評価が高いのに、おいしい?となった時、
ほんまに、「おいしない!」と言うべきか、
TV番組的に、「なかなかですね」と言うべきか。。。

やっぱり、「おいしい」とだけは言わんとこ。
 

 

凄麺

 

折角、クレーンゲームでゲットしたので食べてみました。

 

凄麺 函館塩ラーメン

 

希望小売価格(税抜)255円のようです。

麺、後入れのスープ、チャーシュー、麩、ねぎ。

 

これはですね。

買いです。

 

麺。

仙台辛味噌ラーメンもそうでした。

これは驚きです。カップ麺とは思えません。

もう、ラーメン屋の麺です。

中細麺で、4分です。

 

スープ。

これは美味い。

こってりよりあっさりが好きな人にはもってこいの味。

 

麩。

これは、ガッカリ。

ま、大阪人(林住期さんだけ?)は、麩はあんまり食べないし、

すき焼きに入れて、下割りの濃い味で食べると言う感覚です。

この麩は、ほとんど味がなく、

無くても良かったかなって思います。

 

リピートありですね。